院長の休日
海外からの観光客
昨年の登別温泉も…
今年の富良野も…
昨日行ったニセコも…
海外(特に中国)からの観光客が…
たくさんいらしてました。
ホテルの従業員にも、
中国語の人がいました。
■ ■
これからの日本は、
中国からたくさんのお客様にいらしていただき、
日本でお金を使っていただかないと…
温泉地も…
観光地も…
経営が成り立たないようです。
海外からのお客様を…
大切にする必要があります。
■ ■
中国や韓国の人は、
一見、日本人と区別がつきません。
言葉を聞いて…
あぁ…中国の人?
とわかります。
残念なことに…
中国の言葉と、
台湾の言葉の違いが、
私には聞き取れません。
■ ■
韓国の人と、
北朝鮮の人の言葉も、
差がわかりません。
日本だったら…
沖縄の人かなぁ~?
九州の人かなぁ~?
関西の人かなぁ~?
名古屋の人かなぁ~?
…と言葉で想像がつきます。
■ ■
温泉の入り方について…
日本語、
中国語、
韓国語、
英語で、
細かく指示が書いてありました。
私が見た限りでは、
マナー違反はありませんでした。
■ ■
洗い場の使い方で、
周囲の人にお湯がかからないように注意しましょう。
使い終わったら、
次の人のために、
泡を流しておきましょう。
と書いてありました。
日本人でも、
自分が使った洗い桶の湯を、
そのままにして帰る人がいます。
■ ■
私はきれい好きなので、
必ず、
桶の湯を捨てて、
椅子も揃えて、
シャンプーやボディーソープも、
きれいに並べて帰ります。
次に使う人が、
気分よく使えるようにするのが、
最低限のマナーだと思います。
無頓着な人を目にすると残念に思います。
日本の美しいルールです。