医学講座

大雨で快速エアポートなど150本運休

 今日は2023年9月5日(火)です。
 札幌は夜に雨が降りましたが、
 朝は曇りです。
 ニュースを見て驚きました。
 札幌は降っていないのに、
 千歳市に土砂災害警戒情報が出ていました。
 JRは快速エアポートなど150本が運休です。
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 新千歳空港からの飛行機は飛んでいます。
 快速エアポートが止まると大変なことになります。
 2023年9月5日、Yahoo!天気です。
 北海道で非常に激しい雨 雨が弱まっても土砂災害などに注意
 北日本では、けさ(5日)にかけて「激しい雨」や「非常に激しい雨」が降り、大雨になっている所があります。雨や弱まったり、やんだりしても土砂災害に注意してください。
 局地的に「非常に激しい雨」
 北海道ではけさ(5日)にかけて、暖かく湿った空気の影響で、断続的に発達した雨雲がかかり、大雨になっている所があります。
 1時間降水量は、北海道渡島地方の知内町で66.5ミリ(午前0時15分まで)の「非常に激しい雨、釧路空港で44.0ミリ(午前6時40分まで)の「激しい雨」が降りました。いずれも、観測史上1位となる降水量でした。
 また、釧路地方の鶴居村では42.0ミリ(午前0時51分まで)、根室地方の羅臼町で41.0ミリ(午前1時58分まで)を観測し、9月としては統計開始以来、最多を更新しています。
 きょう(5日)は、北海道の東部では昼頃まで雨が降り、雷を伴って雨脚が強まる所もありそうです。南西部や北部も所々で雨や雷雨となるでしょう。
 東部の大雨もピークを越えつつありますが、これまでの雨で地盤が緩んでいる所があります。雨の降り方が弱まっても、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水に、注意してください。
 日本気象協会 本社 日直主任

(以上、Yahoo!天気、tenki.jpより引用)

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 知内町しりうちちょう66.5ミリ
 釧路空港で44.0ミリ
 鶴居村つるいむら42.0ミリ
 羅臼町らうすちょう41.0ミリ
 札幌は晴れているのに、
 大変なことになっています。
 さくらんぼさんの果樹園は高温で被害がでています。
 異常気象は勘弁してほしいです。

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