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27日も交通網に乱れ_新千歳空港では2千人が一夜

 今日は2026年1月27日(火)です。
 朝起きて新聞を取りに行くと、、、
 まだ配達されていませんでした。
 こんなことははじめてです。
 iPadで道新を読みました
 今日の北海道新聞です。
 27日も交通網に乱れ 新千歳空港では2千人が一夜2日連続で滞留者 JR快速エアポート24本含む144本運休 札幌圏の大雪影響続く
 26日まで2日間にわたった記録的な大雪の影響で、JR北海道は27日、車両や乗務員の人繰りのため、特急など144本を運休する。札幌と旭川などを結ぶ特急23本のほか、26日に運航を再開した札幌-新千歳空港間を結ぶ快速エアポート24本などを運休する。宗谷線の南稚内-稚内間は午後5時ごろまで運転を見合わせる。
 北海道中央バスは27日、札幌発着の都市間バスの大半を運休する。札幌市内や小樽市内で路線バスの一部区間で運休が発生している。JR札幌駅では新千歳空港行きの列車を待つ人の長い列ができ、ホームにたどりつけないほど混雑した。
 過去最多の約7千人の滞留者が発生した新千歳空港では26日夜、2日連続となる滞留が発生し、約2千人が一夜を明かした。欠航やJRのダイヤが乱れた影響で少なくとも数百人が一夜を明かした。
 初日は想定を大幅に上回る滞留者が出たため、空港内に備蓄していた毛布などが配られなかったが、昨夜は配布された。旅行で訪れていた茨城県の高畑ミエ子さん(66)は「昨日JRでなんとか空港についたが、飛行機が欠航してしまいホテルも取れなかったので空港に泊まることにした。近くを人が通るため、寝られなかった」と疲れた表情を見せた。
 北海道エアポートによると、27日午前8時30分時点で新千歳を発着する国内線の欠航は機材繰りによる2便で、その他は大きな遅れはなく、ほぼ平常通り運行している。(宮本柚貴)

札幌駅では新千歳空港に向かう快速エアポートの乗り場に人が殺到し、ホームまでたどり着けない人の列が階段の下まで続いた=午前8時20分ごろ(読者提供)

新千歳空港国内線ターミナルで一夜を過ごした空港利用者ら=27日午前6時20分

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 2022年の教訓どこへ 新千歳大雪で再び陸の孤島に ずれ込むJR再開 大量滞留招く
 道央圏を直撃した大雪の影響で、新千歳空港では25日夜、過去最多の7千人の滞留者が発生し、「陸の孤島」となった。同空港では2022年2月にも6千人が滞留する同様の事態が起き、空港を運営する北海道エアポート(HAP)とJRなどが連携して再発防止に取り組んできた。ただ、今回も想定を上回る滞留者に対応できず、空港が備蓄していた毛布や寝袋は1枚も配布されなかった。JRの運行再開に向けた情報の共有も後手に回り、教訓は十分に生かされなかった。
 ■「混乱招く毛布寝袋足りず配布断念
 「空港の床に直接、雑魚寝せざるを得なかったのに何も配布されず、寒くて一睡もできなかった」。羽田空港から出張で訪れた東京都の会社員中島吉典さん(58)は26日朝、疲れた表情を見せた。親子連れを含む大勢が固い床の上でそのまま横になっていたという。
 空港ビルでは滞留者の続出に備え、毛布6千枚、寝袋4千枚を保管している。ただ、今回の滞留者は想定の3500人の2倍となる約7千人に上り、HAPは「全員に行き渡らない可能性が高く、配布しても行列ができて新たな混乱を招きかねない」と判断した。
 滞留者によると、館内放送は「空港ビルを開放している」との内容にとどまった。HAPは職員が巡回し、体調不良がないか声をかけたとするが、交流サイト(SNS)では「女性だけの滞在は怖く、専用スペースを設けてほしかった」との投稿も散見された。
 桜美林大の戸崎肇教授(航空政策)は、毛布の配布について「体調に配慮し、高齢者や子ども、女性を優先すると説明して配るべきだった」と指摘。「同様の事態に備え、配布方法や数を見直すべきだ」と訴える。
 新千歳空港では2022年にも大雪でJRが全面運休した情報が共有されず、同空港に着陸する航空便が相次ぎ、約6千人の滞留者が出た。これを機にHAPとJRは連携を強化し、大幅な運休が予想される際は事前に共有し、航空各社に運休を求める体制を整えていた。
 しかし、今回はJRの運転再開の予定時間は大幅にずれこんだ。JRは25日午後2時半時点でHAPに対し、「午後6時までに除雪を終える」と説明していたが、最終的な運行の再開は翌26日午後1時になった。
 JRの担当者は26日の記者会見で、HAPとの連携について「うまくいったという実感がある」と強調した。ただ、複数の関係者は「JRの運転再開の見込みが何度もずれ込み、航空各社に運休を要請できなかった」とし、滞留者が出る要因になったとみる。
 ■高速道路が通行止め ピストン輸送対策機能せず
 HAPやバス会社は再発防止策として、空港と札幌間のバスのピストン輸送の体制も整えていたが、高速道路が通行止めとなり、実施は26日朝になってからだった。
 道教大札幌校の武田泉准教授(交通政策論)は「HAPとJRともに利用者への情報提供が不十分で、改善の必要がある」と対応を求める。
 JRでは3時間以上の駅での立ち往生が26本に上った。東京から旅行で訪れた50代男性によると、乗っていた新千歳空港発の快速エアポートが、南千歳駅構内で10時間以上停止した。JRから明確な説明がないまま、26日未明にようやく運転が再開し、「JRから水などの配布もなかった。急病人が出たらどうするのか」と憤った。
 桜美林大の戸崎教授は今回、再発防止策が機能しなかったとし、「大量の滞留者につながる列車の運休判断の基準について、JRだけでなく空港や関係機関で協議を急ぐべきだ」と指摘する。(尹順平、和田玲美、伊藤凱)
 (以上、北海道新聞より引用)

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 今朝の通勤路は昨日より楽でした。
 それでも車道は一車線のままで、
 車はすれ違えません。
 新千歳空港に毛布6千枚寝袋4千枚は知りませんでした。
 滞留者想定は3500人、、、
 そこに倍の7000人です。
 配布しても新たな混乱は当然です。
 大雪はまた降る可能性があります。
 どうしたらいいものやらです。

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