昔の記憶
美しい字を書きたい
男女を問わず、
美しい字の方はうらやましいです。
みぎわさんの手術時期に、
なっちゅんさんからコメントをいただきました。
私の経験上、
字の上手いドクターはいません 笑
きっとその時間、
勉強に費やしてたのではないでしょうか?
■ ■
私には約100人の同級生がいます。
字が達筆なのは…
う~ん
数人でしょうか?
一人はすぐに思い出しますが、
なかなか字が上手な先生は思い出せません。
■ ■
逆に、
みみずがはったような字
見ただけですぐに誰が書いたかわかる字
…の先生はすぐに数人は思い出せます。
60歳になっても、
字は変わりません。
恐ろしいものです。
■ ■
今朝のTVでもやっていました。
筆で書いて、
横に朱色しゅいろで先生が直してくださる。
お習字
私には向きませんでした。
高校の同級生には、
書道の先生になった人もいます。
大浦先生の奥様の字も、
とても素敵でした。
美しい字は私のあこがれです。
“美しい字を書きたい”へのコメント
コメントをどうぞ
私は習字を習っていましたが硬筆にはむかず、活字のような時と言われ続けていました。
最近はパソコンばかりで文字を書くことが無くなってきたので、益々拙筆になってきました。
私も 字が下手なので通信でボールペン字を習ったのですが、長続きしませんでした。 下手なりに宅急便の伝票書きをすることが度々ありますが、あまり達筆過ぎてわからなかったり、パソコンの文字でのFax文字も黒くくっついていてわからない事がしばしばです。 お医者さんの文字で私も上手な人は見た事がなく、みんな小さな字で みみずがはったようでわかりづらいです。手術説明やその他の証明書もなんて書いてあるかわかりません。 これからはそうした証明書もパソコンになるのでしょうか? 手書きも必要ならば 患者にもわかるよう、いくら忙しくても、わかるよう書いて欲しいと思います。 ただ 母の主治医の脳外科の先生だけは 文字はみみずですが(失礼)絵がお上手で、絵手紙を戴いた事があります。