医学講座
新聞休刊日2025年2月10日
今日は2025年2月10日(月)です。
新聞休刊日です。
北海道新聞販売店には貴重なお休みです。
毎朝読んでいる北海道新聞がないと、
やっぱりさびしいです。
新聞のインクのにおいと、
紙の感触が好きです。
■ ■
日本全国、世界中で、
紙の新聞が減っています。
道新の夕刊が2023年9月30日でなくなりました。
ネットの時代だから仕方がないと思います。
学会から送られてくる学会誌も、
紙から電子版になってきています。
日本形成外科学会はまだ紙の学会誌がありますが、
日本熱傷学会は紙の学会誌が無くなりました。
■ ■
WEBで配信するようになると、
製本代や郵送費が削減できます。
ネットで調べられるので【検索】が楽にできます。
私は70歳の古い人間なので、
やっぱり紙の情報が好きです。
北海道は広いので新聞配達も大変です。
北海道新聞社や販売店にがんばっていただきたいです。
北海道新聞を応援しています。
“新聞休刊日2025年2月10日”へのコメント
コメントをどうぞ
先生と同じく休刊日の朝は
何かが足りない気がしました。
雨の日も雪の日も必ず配達
してくださることに感謝して、
これからも北海道新聞を読ませて
いただこうと思っています。
私も新聞でも本でも紙が好きです。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。人手不足の世の中で毎日新聞を配達するのは大変な業務だと思います。冬はまだ暗いうちに起きて配達してくださる販売店に感謝しています。デジタル版もいいですが、やっぱり紙の新聞がいいです。
昨夜同級生から電話が来て、H君が亡くなり新聞休刊日で今日の葬儀終わってからでないと掲載されないのでと連絡が来ました。
うちの父の時もそうでした。
中学のクラスメイトで若くして脳梗塞になり車椅子生活でその後癌になり8日に亡くなりました。
大雪で新聞は最近8時過ぎないと来ません。
たまには休みも必要ですね。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。新聞のおくやみ欄と葬儀広告は必ず見ています。同じ年齢の同級生が亡くなるのはつらいです。遺族のご意向で葬儀が終了後に掲載されることも増えています。新聞販売店にもお休みが必用だと思います。さくらんぼさんは大雪で雪下ろしが大変でお休みがなくて心配しています。お身体に気をつけてください。
道新の休刊日、
私の父も寂しそうでした。
スマホ、PCが普及し
便利になりましたね。
私も紙は不要派ですが
スケジュール帳は
断然、紙派です。
パッと見わかりやすいです。
先生はスマホでスケジュール管理
されてるのでしょうか?
検索できて便利なのでしょうか?
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。私はメモ程度はスマホに入っていますが、そもそもスケジュール帳は使っていません。大切な用事は(紙の)カレンダーに手書きで書いています。スマホのカレンダーには飛行機の予約などが入っています。時間になると知らせてくれるのが便利だと思います。クリニックでは電子カルテを使っていますが紙のカルテも残しています。