医学講座

薬監証明やっかんしょうめい

 アクアフィリングによる健康被害
 知らずに注入を受けた人は、
 ほんとうにご心配なことと思います。
 私は厚生労働省が、
 もっと注意喚起をすべきだと思います。
 日本美容外科学会が勧告を出しても、
 強制力はありません。
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 今でもアクアフィリングは使われていますし、
 日本法人のHPまであります。
 私は現実に健康被害が出ているので、
 国の責任で国民に知らせる必要があると思います。
 2つの日本美容外科学会でも、
 保健所でも、
 どこの誰がアクアフィリングを、
 どのくらい輸入しているのかわかりません。
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 唯一アクアフィリングの輸入量を知ることができるのが、
 厚生労働省なのです。
 私たち医師が、
 未承認品を輸入する時に、
 薬監証明やっかんしょうめい
 …という書類を作成し、
 成田空港で通関する前に、
 埼玉の関東信越厚生局から、
 薬事監視専門官の印をもらいます。
 これがないと通関できません。
 つまり輸入できません。
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 逆に言うと、
 薬監証明を発行した、
 関東信越厚生局には、
 いつ、
 だれが、
 どのくらい、
 アクアフィリングを輸入したのか、
 詳しい資料が残っています。
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 私は健康被害を防ぐために、
 アクアフィリングの薬監証明を出さないように、
 厚生労働省が決めれば、
 すぐに日本から不幸な健康被害が激減すると考えます。
 これ以上、
 安全ですぅ~
 …とすすめられて、
 高額のローンを組んで、
 胸が感染して
 おっぱいから菌が出る

 なんて被害が無くなるように、
 厚生労働大臣にがんばってほしいです。

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