院長の休日
私も眼瞼下垂の手術を受けます②
私の手術は明日(12月1日)です。
手術を受けるために東京へ来ました。
どこで手術を受けるかは、
主治医の許可があれば公開します。
私が信頼している先生で、
私と同年代の男性の先生です。
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私が手術を決意したきっかけは、
昨日の院長日記に書いた学会と
蛍光灯の交換の他にもあります。
2010年8月に、
法事で弟に会いました。
まぶたの形と遺伝①という
2010年9月17日の院長日記に書いてあります。
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弟は私より3歳年下です。
私以上に眼瞼下垂の症状が見られました。
弟に手術したらよくなるょ…
…と言いました。
休みを取って札幌に来たら?
『休み取れないょ』
弟の目と同じになっている、
自分の目に気付きました。
■ ■
遺伝とは、
恐ろしいものです。
私は、とにかく肩というより、
首が痛いです。
首の付け根(後ろ)が痛いです。
うなじの奥が痛いです。
よく首を後ろにそらせて、
首をこきこきしています。
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私の背中を押して、
手術を決意させてくださったのが、
私がお世話になって、
私が手術をさせていただいた、
看護師長さんでした。
おかげ様で…
楽になりました。
先生もなさったらいいのに…
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励ましのメールやコメントをいただき、
ありがとうございました。
明日から、
しばらくは本日休診とさせていただきます。
メールのご返事も書けないと思います。
ご迷惑をおかけいたしますが、
何卒よろしくお願い申し上げます。