私の目は、2010年12月1日に手術をしていただきました。手術後に…困ったことは…シャンプーでした。ふつうはシャンプーの液が…目に入ると痛いので、手でまぶたをぬぐいます。この動作ができま... 続きを読む
目の手術後に…気をつけなければいけないのが…メイクです。キズは、抜糸してもくっついてません。キズの赤味をかくすという、2011年1月25日の院長日記に書いてあります。■... 続きを読む
眼瞼下垂症で、黒目が半分しか出ないお嬢さん。定番メイクは、アイプチ付けまつ毛カラコンです。■■この3点セットで、瞼の皮膚をくっつけて…付けまつ毛で、ま... 続きを読む
残念なことですが…美容外科には、信じてはいけないクリニックが、たくさんあります。死亡事故を起こしている、クリニックも一つや二つではありません。多くは医師としての初歩的なミスで、尊い命をなくし... 続きを読む
帯広の高木皮膚科診療所は、十勝の人から信頼されています。残念なことですが、信じてはいけないクリニックもあります。高木章好先生と正反対です。解雇通告と就職活動という2010年10月16日の日記を読... 続きを読む
大先輩である、高木章好(たかぎあきよし)先生から、教えていただいたことは、たくさんあります。もう15年近く前です。私が帯広厚生病院に勤務していた時に、先生から教えていただきました。... 続きを読む
まみ子師長さんから、明日で当院の理事長は70歳になります。かなり若く見える70歳です。…とコメントをいただきました。まみ子師長さんの理事長は、高木章好(たかぎあきよし)先生です。帯広市で、高... 続きを読む
何度も書いています。私は1980年に札幌医大を卒業して、北大病院の研修医になりました。当時は卒後すぐに入局(にゅうきょく)といって、自分が専攻する科に入りました。私が選んだのが、大浦武彦先生の形... 続きを読む
結婚式の写真を見て思い出しました。当時の私は医師2年目でした。奥さんは、短大卒業後4年間勤めて…専業主婦になりました。■■卒後2年目の私は、医師としては…何も... 続きを読む
平成23年5月12日、朝日新聞朝刊、ひとときへの投稿です。彼の美点は100個以上「自分の良いところを百個見つけると自分に自信がつき、明るくなれる」と本に書いてあった。私の大切な人は自分に自信がないと言っていたの... 続きを読む