院長の休日
ためしてがってんのバナナ保存法
本間家の朝食は、
さくらんぼさんのりんご。
バナナ、
ヨーグルト、
パンとコーヒーです。
それに…
私だけ納豆を食べます。
主食は昔からご飯でしたが…
今はパンになりました。
■ ■
息子がいなくなって…
夫婦二人と犬の生活になり…
困ったのがバナナです。
スーパーで買ってきても…
余ってしまい…
黒くなってしまいます。
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奥さんが…
NHKのためしてがってんでやっていた方法で、
バナナを保存するようになってから、
黒くならず…
とても新鮮なまま保存できるようになりました。
一人暮らしの学生さんにもおすすめです。
NHKのホームページから引用してご紹介します。
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《長寿バナナの作り方》
1.40~50℃のお湯に5分つける
2.お湯から取り出したあと、最低1時間室温におく
3.ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室にいれる
すでに黒くなったものには効果はありません
厳密に40~50℃を保ったままでなければいけないということではありません。バナナをいれた時点でその温度帯であれば、そのまま5分放置していただいてかまいません
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50℃のお湯
50℃というのはバナナにとって、強いストレスです。
こうした強いストレスを短時間に与えることで、そのストレスをはねかえそうと、熱ショックたんぱく質という物質がうまれます。
すると、バナナの抵抗力が増すため、エチレンが出たとしても日持ちするようになるのです。
しかも、50℃のお湯につけると、冷蔵庫に入れても黒くならないんです!
(以上、NHKのホームページから引用)