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札幌駅南口_創成川横断デッキ計画

 今日は2022年10月27日(木)です。
 札幌は曇りの一日でした。
 今日の北海道新聞朝刊に、
 新幹線の駅ができる、
 札幌駅南口再開発について載っていました。
 あと6年です。
 それまで元気で働いていたいです。
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 2022年10月27日、北海道新聞朝刊の記事です。
 札幌市、創成川横断デッキ計画 札幌駅南口再開発効果の波及狙う
 札幌市は、2028年度完成予定のJR札幌駅南口の再開発ビル(中央区北5西1、西2)と、中央区北5東1地区を結ぶデッキの整備を計画している。両者の間を流れる創成川の上を東西に横断する歩道とし、2030年度末の北海道新幹線札幌延伸で創出される駅前のにぎわいを創成川東地区に波及させる。
 デッキは、再開発ビルのメインフロアとなる2階から東側に延びる60メートル程度の空中歩廊を想定。屋根や壁の有無、幅員などは未定だが、新幹線の駅舎や車両を見られるようにする。
 再開発ビルは、市やJR北海道などでつくる再開発準備組合が建設を計画。43階建ての複合ビルでオフィスやホテル、商業施設、バスターミナルを備え、4階で新幹線改札口と接続し、2階に商業施設やアトリウム(吹き抜けの交流空間)を配置して人を呼び込む。
 市は創成川東地区をまちづくりの重点エリアと位置づけており、デッキを設けることで駅南側との歩行者の往来を増やす考えだ。
 市によると、北5東1地区は現在、駐車場などに使われており、地権者による再開発は具体化していないという。このため同地区側とデッキの接続点の形などは固まっていない。
 市は昨年10月時点で、屋根や壁のある幅6メートルの横断デッキを整備する場合、事業費を約8億円と試算した。今後、デッキの形態や費用対効果などを精査し、実施の可否を判断する。(工藤雄高)


札幌市が創成川を横断するデッキの整備を計画しているJR札幌駅の東側周辺(本社ヘリから)
(以上、北海道新聞より引用)

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 私はよくここを通ります。
 札幌中央郵便局に行くためです。
 横断デッキが計画されている場所は、
 今は橋がないので通れません。
 一番下の道新ヘリから撮った写真のように、
 広い駐車場になっています。
 ここに米マリオットが来る計画になっています。
 あと6年でどんな街ができるのか?
 元気で働いていたいです。

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