休診日のご案内

2025年1月の休診日

1月の休診日は以下のとおりです。
年末年始の休診日 31日(火)1日(水)2日(木)3日(金)4日(土)
9日(木)
16日(木)
18日(土)日本美容外科学会(大阪)のため休診
23日(木)
30日(木)

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医学講座

2030年度_エスタ跡にバスタ

 今日は2024年11月2日(土)です。
 北海道新聞に札幌駅前再開発ビルの記事が載っていました。
 これから寒くなるので、
 バス停がとても気になっています。
 あと何年寒いバス停でがまんしなければならないのか?
 一日でも早くバスターミナルを完成させてほしいです。
 今日はちょっといいニュースです。
      ■         ■
 20204年11月2日、北海道新聞の記事です。
 札幌駅前再開発ビル、2段階開業検討 30年度にエスタ跡先行
 建設費高騰で計画を見直すJR札幌駅南口の再開発ビル(札幌市中央区北5西1、西2)を巡り、JR北海道が商業施設「エスタ」跡地の西2街区を2030年度に先行開業する案を軸に検討していることが1日、分かった。当初一体で30年度開業を目指していた再開発を2段階に分け、工期分散で建設費を抑えつつ、バスターミナルの早期整備を目指す。高層ビルとする西1街区開業は31年度以降に遅らせる方向。
 ビルはJRや札幌市などでつくる再開発組合が整備する。関係者によると、組合は当初1棟を想定した建物を2棟に分割し、既に着手済みのエスタの解体終了後、26年度後半にも低層の西2街区のビル新築に着手。商業施設やバスターミナル部分の30年度開業を目指す。
 西1街区は、西2街区着工の後、着手する方向で検討している。北海道新幹線の札幌延伸時期など周辺環境もにらみつつ、具体的な開業時期を模索するとみられる。本年度内に全体計画を固める。
 当初は西1街区と西2街区にまたがる地上43階、地下4階、延べ床面積約38万6700平方メートルの建物を計画。低層階に店舗やバスターミナルが入るほか、西1側の中高層階にホテルやオフィスが入居する予定だった。だが、資材高騰などで建設費が1千億円以上増えて3千億円台半ばになる見通しとなったため、規模縮小など計画の見直しを進めている。
 道内では次世代半導体製造を目指すラピダス(東京)の工場建設や、札幌西武跡地一帯(札幌市中央区北4西3)、道銀ビルディングと新大通ビルディング(同区大通西4)の再開発と、25~27年に大型工事が集中。この時期を避けて高層の西1街区を開発することで、人材や資機材確保にかかる建設費の圧縮を狙う。
 再開発ビルには、交通の結節点をつくる国のバスタプロジェクトに基づいてバスターミナルを集約する計画がある。西2街区の先行開業で、一部バスタ機能の早期整備も図る。( 高橋祐二 )


解体後に建設する再開発ビルを先行開業する構想のある旧エスタ(中央左)と、西1街区の建設用地(手前)=10月9日(本社ヘリから、中島聡一朗撮影)
(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 バスターミナルだけでも早く開業してほしいです。
 私は北海道民が利用しない超高級ホテルよりも、
 毎日たくさんの人が利用する、
 バスターミナルを早く整備してほしいです。
 今のバス停は近くにトイレもありません。
 バスターミナルの早期整備に大賛成です。
 それでもあと6回は寒い冬を越さなければならないようです。

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