医学講座

本州にある北大

 今日は2025年11月30日(日)です。
 お天気が悪い予報だったので自転車はあきらめました。
 来年4月までおあずけです。
 北海道新聞に興味深い記事がありました。
 <今日の話題>本州にある北大
 和歌山県古座川町にある北大の教育研究施設「北大和歌山研究林」が今年、創立100周年を迎え、10月30日に記念式典が行われた。式典が終わりに近づいた頃、同研究林の岸田治林長が「それでは皆さまお待ちかねの餅まきに…」とあいさつするのを聞き、一瞬耳を疑った。「餅まき?」
 新築の家を建てる時の上棟式や、お祭りの際の餅まきは知っているが、この種のフォーマルな式典ではあまり聞かない。地元の人によると、和歌山県全体とは言えないものの、この地域では各種行事の「締め」としておなじみだという。
 用意した餅は千個以上。宝金清博北大学長や友井泰範和歌山県副知事ら来賓が壇上から大量の餅をまくと、住民が歓声を上げて手を伸ばした。雪ではなく、白い餅が降り注ぐ光景は新鮮だった。
 式典の前日、大量の餅をついて丸めたのは北大の学生と、研究林周辺に住む同町平井地区の住民。岸田林長は「昨日、町内放送で地区の区長が『皆さん手伝って』と呼びかけると、わらわらと集まり手伝ってくださった。これが平井地区のいいところ。地域の良さがあふれている」と感謝した。
 今までさまざまな施設の記念式典を取材したが、これだけ住民との距離が近くなごやかな式典はなかなかない。式典の案内に「地域住民の皆さまと一体になって行う〝地元主体のお祭り〟として開催させていただく」と記されている。「地元主体のお祭り」という表現はぴったりだった。
 「北大の研究林がなぜ本州に?」。多くの人が疑問に思うだろう。理由は、道内では見られない暖帯林がある本州の山地で実践的に学べる施設が必要だったからだ。では、なぜ100年も存続したのか。答えは「地域と密着してきたから」に違いない。式典後の祝賀会で、きなこをまぶした餅や近くの川で採れたモクズガニを私もいただきながら、そう感じた。(大阪報道部長・福田講平)

北大和歌山研究林の庁舎、創立2年後の1927年(昭和2年)に建てられた
(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 知りませんでした。
 和歌山県でもかなり山奥です。
 北海道新聞デジタル版に記事と動画がありました。
 北大和歌山研究林_1世紀の年輪
 …に詳しく書かれていました。
 すごいなぁ~
 宝金清博北大学長が友井泰範和歌山県副知事といっしょに、
 餅まきをなさった。
 ストレスが多い総長の宝金清博先生。
 きっと楽しく餅まきをなさったと想像しています。

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