医学講座
一生治りません
今日は2026年10月13日(火)です。
昨日の院長日記、年収としあわせ度に、
えりーさんからコメントをいただきました。
先日、人生で、どのような時に悲観的な気持ちになるかという研究(話し合い)をしました。
お金よりも病気になった時や人との繋がりがなくなった時と答える方が多かったです。
その通りだと思います。
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72歳の私は病気にならないように祈っています。
ガンの告知、
2009年3月14日の院長日記です。
今はしていませんが、
昔は皮膚がんの手術をしていました。
ホクロと悪性黒色腫の見分け方は難しいです。
医学が進歩した今でも同じです。
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形成外科では目にみえる部位の手術をします。
皮膚がんで大きく切除するには、
患者さんに説明し同意を得なければできません。
今は病名を検索すると、
すぐに5年生存率や、
手術以外の治療法も出てきます。
いい加減な説明はできません。
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医師の中には、
一生治りませんなんてことを平気で言う人もいます。
私が皮膚がんの手術をしていた頃は、
少しでも患者さんに希望を持ってもらえるように説明していたつもりです。
私の身近にいた一生治りませんと言われた少年は、
その後、医師を目指して勉強しました。
その人は苦労して医学部に合格し、
一生治りませんと言われた病気を勉強しました。
いい先生と知り合って、
一生治りませんと言われたのが誤診だったとわかりました。
今はお医者さんとして活躍しています。




