医学講座

訂正とお詫び【介護保険を使う】車いす

 平成28年2月19日、
 朝日新聞デジタルの記事です。
 訂正して、おわびします
 2月8日付リライフ面「介護保険を使う_)」の記事につく図で、
 「介護保険を使って買うと便利な介護用品」として、
 車いすを挙げたのは誤りでした。
 車いすは借りることしかできません
 また「借りられる介護用品」の条件で「要介護1以上」とあるのは
 「要支援1以上」の誤りでした。確認が不十分でした。
 (以上、朝日新聞より引用)

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 私も知りませんでした。
 介護保険の仕組みは複雑です。
 よく調べてもわかりません。
 病院には車椅子があります。
 患者さん個人の車椅子もあります。
 厚生労働省HPによると
 車椅子などは補装具(ほそうぐ)に分類されます。
 よく勉強したいと思います。
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 平成28年2月20日、朝日新聞朝刊には、
 次の記事が掲載されていました。
 (くらし安心)介護保険で車いす
 ベッド・歩行器…13種レンタル可
 介護保険のサービスは訪問介護やデイサービスだけでない。車いすや背もたれの角度が変えられる介護ベッドといった福祉用具のレンタルなどにも利用できる。こうした用具を使うことで、「高齢者の自立した生活を支援し、介護する方の負担軽減にも役立ちます」と、福祉用具を扱うヤマシタコーポレーションの水越良行さんは話す。
 介護保険で福祉用具を使う場合、基本はレンタル。車いすや介護ベッド、歩行器など13種類ある。福祉用具の種類によっては、要介護度や体の状態次第で介護保険が使えたり使えなかったりする。自分や家族の場合はどうか、ケアマネジャーや福祉用具を扱う事業所の福祉用具専門相談員に尋ねよう。
 レンタル対象の用具以外に介護保険を使って購入できる用具もある。立ち座りしやすい風呂場用のいすや、ポータブルトイレなど。ただ購入には一定の条件があるので、事前にケアマネジャーらに相談を。利用者負担はレンタル、購入ともに価格の1割(所得によっては2割)。
 大切なのは「身体の状態と目的に合った福祉用具を選ぶこと」(水越さん)。車いすをとっても、座面の幅や高さ、重さなど選ぶ際のポイントはたくさんある。「まずは福祉用具専門相談員にご希望を伝えてください」
(以上、朝日新聞より引用)

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 ネットで調べたところ、
 介護保険の13種類は次の通りでした。
① 車いす(付属品を含む)
② 車いす付属品(クッション、電動補助装置等)
③ 特殊寝台(付属品を含む) 背上げ機能やベッド自体の昇降機能があるもの
④ 特殊寝台付属品(マットレス、サイドレール等)
⑤ 床ずれ予防用具 エアーマットレス、ウォーターマットレスなど
⑥ 体位変換器 体位を変換するための道具
⑦ 手すり 取り付けに工事を伴わない手すり
⑧ スロープ 段差解消をするスロープのうち、取り付け工事を伴わないもの
⑨ 歩行器 フレーム内に体の一部が入るもの
⑩ 歩行補助つえ 松葉杖、カ
⑪ 認知症高齢者徘徊感知器
⑫ 移動用リフト(吊り具を除く)
⑬ 自動排泄処理装置

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 なかなか難しいです。
 制度が変わることもよくあります。
 厚生労働省HPの記載では
 身体障害者福祉法により、
 身体障害者が車椅子を購入する際には、
 原則定率1割負担で購入できるようです。
 労災保険の場合は、
 また別に規定があります。
 制度が複雑で難しいです。 

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