昔の記憶

すすきのラフィラ閉店

 今日は2020年5月18日(月)です。
 札幌はリラ冷えが続いています。
 寒いです。
 昨日、ススキノのラフィラが閉店しました。
 札幌市民としてさびしい思いです。
 ススキノのビルで、
 唯一私がよく行ったところです。
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 ラフィラが開店した1974年は、
 私が一浪して札幌医大に合格した年でした。
 松坂屋という、
 北海道民には馴染みがない百貨店でした。
 札幌駅に進出した大丸が大成功したのとは反対に、
 松坂屋は苦戦していたようです。
 北海道新聞に書いてあるように、
 松坂屋→ヨークマツザカヤ→ロビンソン→ラフィラと変わりました。
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 札幌医大の学生だった時には、
 よく一階東側にあった、
 東京堂書店に行きました
 東京堂には医学書がありました。
 札幌市内で医学書を扱っていたのは、
 丸善、紀伊国屋書店と東京堂でした。
 知り合いの先生にもよく会いました。
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 もう一つの思い出は、
 松坂屋ができる前です。
 私が中学生の頃に、
 市電でススキノ交差点を通ったことがありました。
 ちょうど角にあったのが、
 札幌中央整形外科でした。
 武藤靖夫先生が開業されていました。
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 容姿の悩み
 2008年6月14日の院長日記に書いてあります。
 少年時代(大夕張の鹿島中学校)で、
 『イカリヤ長介』とあだ名をつけられました
 私は、学校で言われるようになってから、
 自分の下くちびるが気になるようになりました。
 たまに札幌へ出ると、
 ススキノ交差点の角に…
 『中央整形』と書かれた、ビルがありました。
 今のロビンソン百貨店がある場所に、
 三谷ビルというビルがありました。
 そこで、開業なさっていらしたのが、
 武藤靖夫先生でした。

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 中央整形は、
 札幌中央形成外科となり、
 ご子息の武藤英生先生が時計台の前で継承されています。
 私が中学生の時には、
 自分が医者になるとは?
 美容形成外科医になるとは、
 夢にも考えていませんでした。
 新しいビルがどんなビルになるのか?
 コロナの影響がなければいいなぁと思っています。
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 2020年5月18日、北海道新聞朝刊の記事です。
 ススキノラフィラ閉店 46年の歴史に幕下ろす
 札幌・ススキノ地区の商業施設「ススキノラフィラ」(中央区南4西4)が17日、最後の営業を終え閉店した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、閉店セレモニーは中止に。前身の百貨店時代から46年間親しまれたビルが歴史に幕を下ろした。
 国の緊急事態宣言を受け、大型連休に一部を除いて臨時休業したことや、外出自粛要請で客足が減少した影響などから全テナントの約半数は既に閉店し、最終日は64店が営業した。閉店時間の午後8時に運営会社「ススキノ十字街ビル」の遠山日露史(ひろし)社長が館内放送で「みなさまに支えられ、育てられた46年間でした」とあいさつ。正面玄関で従業員らと頭を下げ、シャッターを下ろした。
 ビルは1974年、札幌松坂屋として開業し、ヨークマツザカヤ、ロビンソン百貨店札幌店を経て2009年にラフィラがオープンした。今後解体され、23年をめどに新施設の開業を予定している。(金子文太郎)

シャッターが下りる中、買い物客にお辞儀をするススキノラフィラの従業員ら=17日午後8時15分(金田翔撮影)
(以上、北海道新聞より引用)
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