院長の休日

謹賀新年2020

 あけましておめでとうございます。
 毎年1月1日の院長日記は、
 本間家の家族写真でした
 今年は諸事情により、
 私と犬の写真です。
 お正月から申し訳ございません。
      ■         ■
 喧嘩したとか、
 誰かが死んだとか、
 そんな理由ではありません。
 原因は、
 うちの奥さんが年末に転んで顔にけがをして、
 私が手術をしました。
 美容整形ではありません。
      ■         ■
 2019年7月にうちの奥さんが、
 通勤途中で交通事故に遭いました。
 右ひざから、
 右下腿に大きな血腫ができました。
 入院はしませんでしたが、
 約1ヵ月以上タクシーで通勤しました。
 その後は徒歩や地下鉄を使っていました。
      ■         ■
 整形外科に通院しています。
 整形外科の先生から、
 けがした方の脚が上がっていないので、
 転倒しやすいと指摘されています。
 夏から12月まで、
 3回も転倒しました。
 12月29日(日)の帰宅途中に転倒しました。
 私がクリニックに残っていたので、
 そのまま手術をしました。
 キズあとが残らないように治療しています
      ■         ■
 私は年末の買物
 年末の選択物を干してたたむ、
 お正月の食器を洗う、
 掃除までは完璧にできませんが、
 お正月から家事をしています。
 今年は転ばないでほしいです。

2020年1月1日

“謹賀新年2020”へのコメント

  1. なっちゅん より:

    あけましておめでとうございます。

    奥様、大変だったのですね。
    驚きました。

    交通事故は後遺症が
    残る場合があります。
    私がそうです。

    奥様、転倒で顔に怪我をされたなんて
    ショックだったでしょうね。
    ですが形成外科医の本間先生が
    手術され安心しました。

    早くあとが消えるといいですね。

    リハで足が上がるようになればいいね。
    お大事になさってください。

    先生の笑顔が拝見出来良かったです。
    まるまるお目目のそらくん、
    被毛が豊かですね。

    今年も宜しくお願い致します。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    あけましておめでとうございます。新年からコメントをいただきありがとうございます。ちょっとした脚の動きだと思います。凍ってもいないのに転倒したり、ちょっとしたタイルにつまづいて転倒しています。今年は転倒しないでほしいです。今年は頭痛が減ることをお祈りしています。

  2. えりー より:

    あけましておめでとうございます。
    今年は息子もアルバイトで
    帰省せず元気ならそれで良しと自分に
    言い聞かせるお正月でした。
    奥さまケガをされていたのですか、
    驚きました。本間先生がすぐに診て
    手術なさってキズあとが残らないように
    治療する、なんて心強いのでしょう。
    お正月から家事も大変なことだと思いますが
    奥さまのケガが良くなりますように
    お祈りしています。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    あけましておめでとうございます。新年からコメントをいただきありがとうございます。息子さんはアルバイトなんですね。うちの子供たちも学生時代にはお正月もアルバイトをしていました。息子さんがいらっしゃらないとさびしいですね。きっとお母さんのお雑煮が食べたくなっていらっしゃると思います。今年もよろしくお願いいたします。

  3. さくらんぼ より:

    明けましておめでとうございます。交通事故に遭われたり、その為に転んだり大変な一年でしたね。わたしも膝の手術を勧められていますがそのせいか何回も転ぶようになりました。今年は雪がほとんどない為、初詣が夕方になっても混雑して、手すりを使ってやっと上り下りしました。 奥様お大事になさって下さいね。今年もよろしくお願い申し上げます。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    あけましておめでとうございます。新年からコメントをいただきありがとうございます。札幌も雪がほぼないお正月です。今日は少し降りましたが除雪車は出動していません。初詣は無理なので今年は行きません。今年も台風が来ないで豊作になってほしいです。妹さんの病気がよくなることをお祈りしています。

  4. ラズベリー より:

    新年、明けましておめでとうございます。
    奥様が昨年、交通事故と通勤災害に遭遇されたのは知らなかったです。お見舞い申し上げます。早く良くなりますように。
    右大腿部頚部骨折をしなくて良かったです。
    女性は一定の年齢を越えると女性ホルモン値低下をします。奥様は補充されていたようにブログで拝見したような気がします。接触のよる打撲があったものの骨折には至らなかったのかもと思いました。車との交通事故を起こしてしまったら生命に関わるような場合、
    ①【救護義務】が要ると言われています。この場合の【救護例】として、病院に連れていく事や生死に関わる場合は救急車を呼ぶ事、近くの人に応援を呼び、二次被害に遭わないよう道の真ん中から安全な場所に運び、骨折の疑いがある場合、患部の保護を行ったり、足から出血していた場合、清潔なハンカチなどで圧迫止血、血圧が下がる事も想定され足にリュック、バッグなどを入れ足を挙上するなどが考えられます。②警察を呼んで【現場検証】をお願いすることが大切です。飲酒をして跳ねて逃走、死亡は罪が重いですが飲酒なしで①を行っているのと行っていないのでは雲泥の差があるように思います。
    今年の年末頃のは夏の交通事故の後遺症もあると推察されますが通勤災害でもあるように思います。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    あけましておめでとうございます。新年からコメントをいただきありがとうございます。家内は2019年7月23日(火)通勤途中で札幌中央警察署の目の前の青信号の交差点を自転車で横断歩道を渡っていて、左折してきたトラックに巻き込まれて衝突しました。衝突したトラックは事故に気付かずに行ってしまいましたが、後続車両に指摘されて戻ってきました。札幌中央警察署で事故の現場検証してもらいました。警察署の前の道路が工事で車線が狭くなっており事故の一因だと思っています。通勤途中の事故なので通勤災害なんですが、自動車事故の場合は労災ではなく自賠責を使うことになります。年末の事故は事故の後遺症によるのか通勤災害の労災になるのか微妙なところだと思います。私は後遺障害による事故だと推測しますが、保険会社は認めるのかどうか?面倒な事案です。とにかくこれ以上のケガは勘弁してほしいです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  5. ラズベリー より:

    追記
    先生も私と同じように思われたのですね。
    夏の交通事故後、患足である右足を庇う為、健足で補完しようとします。民事上の件は後遺症障害によるものと私は判断致しましたがが、夏の事故との後遺症に不随すると医療者の私もしているので単に通勤の途中で転倒し怪我イコール【通勤災害】で良いのか
    受診されている整形外科医に診て貰うほうがベストかと思います。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。整形外科の先生からは右脚が上がっていないので注意するように指導を受けています。後遺障害と今回の事故の件は面倒な事案です。整形外科の先生に相談いたします。

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