院長の休日
院長日記の効果
私が尊敬する、
弁護士の高橋智(たかはしさとる)先生の日記、
ブログの更新回数は、仕事の忙しさのバロメーターで
私のことを褒めていただきました。
お恥ずかしい限りです。
毎日、苦労して書いています。
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ブログを更新するには…
常に新しい知識を身につける必要があります。
朝日新聞の天声人語は…
毎日必ず読んでいます。
北海道新聞も読んでいます。
ほんとうは…
日本経済新聞も読みたいのですが…
時間が無いので読んでいません。
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毎日書いているので…
更新していないと…
本間先生…死んだ?とか…
具合悪い…?
何かあった…?
…と心配してくださるので、
休まずに書いています。
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昔、朝日新聞に…
フジ三太郎という漫画が連載されていました。
毎日まいにち楽しみにしていました。
作者はどんな方なのだろう…?
フジ三太郎のような愉快なおじさん?
…を想像していましたら、
とても真面目そうな方でした。
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毎日書くのは大変ですが…
予備校時代に身につけた…
継続は力なりを実践(じっせん)しています。
大学受験ラジオ講座では…
実戦英文法など…
実践(じっせん)を
実戦と書いていましたが、
毎日が自分との戦いです。
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日記の効果は、
患者さんが私という医師を選ぶ時に…
この先生はこんな考えの人だ…
…と判断していただくのに役立ちます。
私は高橋智先生を知る前は、
弁護士さんに悪い人はいない
…と信じていました。
それは大きな間違いでした。
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○○○医師会顧問弁護士が…
医師にとって最善の弁護士だと考えていました。
それもとんでもない間違いでした。
私が高橋智先生を知ったのは…
北海道新聞の記事でした。
道新に弁護人の高橋智弁護士は
「客観的な証拠はなく、水増しを実行した医療事務会社社長の供述で罪をかぶせられた、典型的な冤罪(えんざい)事件」
…と紹介されていました。
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先生の事務所に電話する前に…
HPで先生が書かれた文章を読みました。
印象に残ったのが、
北大法学部の『給湯室』のことでした。
実際にお会いしてみると…
HPのお人柄の通りでした。
今までにお会いした弁護士さんとは違いました。
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私は、
高橋智先生の文章の中で、
真駒内、曙中学校の記事などが好きです。
真駒内を通った時に…
曙中学校のハルニレの木が見えると…
高橋先生の木だ…
…と見てしまいます。
これからもSammy’sダイアリーを楽しみにしています。