医学講座
第42回日本頭蓋顎顔面外科学会(東京)①
今日は2024年11月13日(水)です。
明日から東京で第42回日本頭蓋顎顔面外科学会が開催されます。
今日は移動日です。
最高気温9℃の札幌から、
最高気温21℃の東京へ移動です。
山形の最高気温は15℃のようです。
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下が学会プログラムの表紙です。
わかりやすいデザインです。
顔の骨や頭の骨を整える学会です。
形成外科が得意な分野です。
学会長の千葉大学形成外科学教授三川信之先生は、
とても真面目で技術力のある先生です。
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表紙のデザインは、
刺繍だそうです。
三川先生の解説です。
本学会のポスターは私の考えた原案を、私の故郷である富山県出身の刺繍作家、大舘佳奈氏にデザイン、刺繍にしていただきました。絵ではなく綿密な刺繍であるため、立体的で絶妙な色合いであり、まさに最高のオリジナル作品に仕上がったと自負しています。大舘佳奈氏にはこの場を借りて深謝申し上げます。
2日間の学会でしっかりと勉強をしてきます。
気温差だけが心配です。
“第42回日本頭蓋顎顔面外科学会(東京)①”へのコメント
コメントをどうぞ
学会お疲れさまです。
北海道と本州の気温差が大きい
ですね。お身体にお気をつけて
行っていらしてください。
プログラムの表紙は刺繍なのですね。
個性的なデザインで私は好みです。
「整う」〜温泉やサウナで、
よく使われる言葉だと思いました。
知人が今朝、道路で転倒して、
形成外科の先生に顔の傷を
縫合してもらったそうです。
形成外科の得意分野はすばらしいと
思いました。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。東京は暑くも寒くもなく快適な温度で過ごしやすいです。ご心配をいただきありがとうございます。形成外科の先生に縫合していただいてよかったですね。今回の学会では『顔面外傷を美しく整える』というテーマもあります。形成外科の技術が役立ってうれしいです。
ご移動お疲れ様です。
気温差がありますので
風邪など引かれませんに。
顔を半分が成長しない先天的な
病を患った30歳の女性が
10数回手術を
受け続けてるそうです。
形成外科で骨を前に出す
手術だそうです。
辛い病を抱えてても
明るい女性でした。
恩返しのために
今年看護助手になったそうです。
形成外科って
やはり素晴らしいですね。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。東京は暑くも寒くもなく快適な気温です。頭蓋顎顔面外科学会は形成外科の中でも特に顔や頭の手術をテーマーとしています。学会長の三川信之先生はとても手術がお上手で、素晴らしい先生です。
学会お疲れ様です。毎日疲れて遅くなりすみません。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
お疲れのところコメントをいただきありがとうございます。11月の東京は過ごしやすい気温です。さくらんぼさんのところより少し気温が高いでしょうか? 今年は異常気象でフジの秀品が少なくお見舞い申し上げます。お身体に気をつけてください。