昔の記憶

センター試験、今日で最後

 今日は2020年1月19日(日)です。
 今朝の札幌は寒いです。
 天気は晴れで、
 雪も降っていません。
 今年は雪が少ないです。
 今日はセンター試験の最終日です。
 来年からは共通テストになります。
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 2020年1月19日、北海道新聞朝刊の記事です。
 マーク式への信頼築く 大学センター試験31回目で歴史に幕
 来年から「共通テスト」 形式変え思考力問う
 18、19日に全国各地で行われる大学入試センター試験は、31回目の今回で幕を閉じる。1990年に共通1次試験の後継として始まり、今年は大学進学者の8割に当たる約50万人が受け、利用大学数も四年制大学の9割に上るなど、現在の受験制度の中で大きな役割を果たしてきた。来年から始まる大学入学共通テストは、改革の目玉だった記述式問題などの導入が一転して見送られるなど混乱。当面は現行のマークシート式の試験が続くが、出題形式や配点はセンター試験から一部変更される。
 大学入試で、解答を選択肢の中から選ぶマーク式試験を全国の受験者が一斉に受ける仕組みは、1979年の共通1次試験から始まった。当時は受験競争の激化で、各大学の入試で高校教育の範囲を超える「難問・奇問」が出されるケースがあったことから、基礎学力を測る国公立大学の共通試験として導入された。
 だが、共通1次は受験生に一律に5教科を課す仕組みで、入学者の成績を基に各大学の難易度が序列化され、点数だけで志望校を振り分ける進路指導などが新たな問題点に浮上。こうした背景から、入試に使う教科を各大学が自由に選択でき、私立大も参加できる大学入試センター試験に90年から衣替えされた。
 初回の利用大学数は、私立の16校を含む148校だったが、私大の参加が年々増加。今年は四年制大学の9割に当たる706校に達し、入試に欠かせない制度となった。入試制度に詳しい東大大学院の中村高康教授(教育社会学)は「マーク式の試験には当初、社会に抵抗感があったが、センター試験として採点ミスなく31回続いたことで、信頼されるシステムになった。知識の丸暗記では解けないように出題の工夫もされてきた」と評価する。
 センター試験の科目数は、初回の5教科18科目から現在は6教科30科目に増加し、2006年からは英語にリスニング試験が加わった。一方、科目数が増えて複雑化したことで、12年には「地理歴史」と「公民」で問題の配布ミスが起き、大きな批判を受けた。
 センター試験が終了するきっかけは、「知識偏重」とされる大学入試のあり方を変える議論が、安倍政権下で本格化したことだ。文部科学省は2017年、英語を話す力や自らの考えを表現する力などを測るため、英語の民間検定試験と国語、数学での記述式問題の導入を柱とする大学入学共通テストへの移行を決定。しかし受験機会や採点の公平性などの課題を解決できず、改革の2本柱は昨年11~12月に導入見送りが決まった。
 記述式見送りで、来年からの共通テストの解答方法はマーク式のみが続くが、出題形式などは変わる。思考力や判断力を問うことなどを目的に、複数の資料を読み解く問題などを増やすほか、英語では発音やアクセントなどの問題がなくなり、配点も見直される。河合塾札幌校は「新傾向の問題に多く触れて慣れていくことが重要」と話す。
 文科省は国数への記述式導入は事実上諦めたものの、英語は24年度に新形式の試験の実施を目指すとしている。(鈴木誠)

(以上、北海道新聞より引用)

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 私の大学受験は約40年前でした。
 1973年(現役)と1974年(一浪)です。
 当時は国立大学に、
 一期校
 二期校がありました。
 東大、
 京大、
 …などの旧帝大と呼ばれる名門校は、
 一期校でした。
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 一期校の入試は3月3日と4日が多かった記憶があります。
 二期校の入試が3月20日過ぎでした。
 私が受験した札幌医大は、
 一期校と同じ日程でした。
 北大(医)と併願できないシステムでした。
 現役で受けたのは、
 札幌医大と弘前大学(医)でした。
 見事に落ちました
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 予備校の医進クラスの選抜試験を受けて、
 私は札幌予備学院に行くことになりました。
 予備校のクラスメイトが、
 札幌医大にたくさんいます。
 予備校のあいうえお順の出席番号が、
 札幌医大でも同じ続きになりました。
 本間→前川で、
 予備校から7年間同じでした。
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 私が人生で一番勉強した時期が、
 予備校の一年間でした
 19歳のけんいち少年は、
 彼女がほしい時期でしたが、
 ほしがりません(合格するまでは!)
 …とただひたすら勉強していました。
 気分転換に雪かきをしていました
 受験生にはがんばっていただきたいです。

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