院長の休日

お母さんの声

 今朝のとくダネ!で、
 市橋達也容疑者の…
 お母さんの肉声が流れました。
 ネットで検索すると、
 お父さんは医師で、
 お母さんは歯科医師だと書かれていました。
 医師や歯科医師の子どもだから…
 甘やかされて育った…?
 というご批判もいただきます。
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 確かに…
 経済的には恵まれていたと思います。
 お医者さんの子どもは幸せか…?
 というと…
 必ずしも…
 そうではないと思うことがあります。
 2008年10月4日に
 お医者さんの奥さんという日記を書きました。
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 私が高校生の時に、
 同級生にお医者さんの娘さんがいました。
 その人のお父さんは、
 たまたま私の父と小学校の同級生だったそうです。
 ○○さんの家はすごいねぇ。
 お父さんがお医者さんだから…
 というような話しをした記憶があります。
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 『あら、そんなことないわょ』
 『小さい時から、たくさんさびしい思いをしたわょ』
 『例えば、今度の日曜日は動物園に行こう!』
 『楽しみにしていたのに、患者さんの容態が悪くなって…』
 『動物園に何回行けなかったことか…』
 本間家では、動物園に行けなかったことはありませんが、
 札幌で勤務した時も、
 地方病院に勤務した時も、
 スーパーへ買い物へ行っても、
 必ずポケットベルを持っていました。
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 私自身は…
 子どもが小さい頃は、
 風呂に一緒に入ったり…
 公園で遊んだり
 いっしょに魚釣りに行ったり…
 できるだけ子どもと過ごすようにしていました
 温泉が好きだったので、
 よく家族で温泉家族風呂にも行きました。
 私自身も楽しかったし、
 家族のよい想い出です。
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 市橋容疑者のご両親も、
 彼を大切に育てたと思います。
 私の想像ですが…
 医者の子どもだから…
 お前も医者になれ…
 なんてことはなかったと思います。
 職業選択の自由は、
 日本国憲法が定めた基本的人権です。
 医師も歯科医師も大変な職業です。
 苦労を一番よく知っているのは、
 親自身です。
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 私は美容形成外科医という仕事が好きなので、
 開業して苦労してもやっています。
 子どもに…
 親の苦労を…
 知ってもらいたいとは思いますが…
 好きでもないのに…
 同じ苦労をさせたいとは思いません。
 市橋容疑者は…
 大阪で真面目に働いていたそうです。
 どこかで歯車が狂ってしまったのです。
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 私は彼が逃走のためだけに…
 整形をしたのではないと思います。
 小さい頃から…
 自分の顔にコンプレックスがあって、
 なんとか目を治したい…
 という願望があったのでは…?と思います。
 私が市橋容疑者の父親だったら…
 どうか自首して…
 自分が犯した罪を認めて…
 英国のご両親へ謝罪しなさい。
 と言うと思います。
 市橋くんへ…
 おびえて逃亡するのも疲れますよ。
 早く自首をして楽になりなさい。

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