医学講座

コロナの感染症分類

 今日は2022年7月26日(火)です。
 コロナの感染者数が激増しています。
 ちょうど一年前は、
 TOKYO2020でした。
 柔道の阿部兄妹が金メダル
 …といううれしい記事が載っています。
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 まさか一年後に、
 第7波がきて、
 こんなに感染者が増えるとは、
 考えてもみませんでした。
 でも、一部の先生たちは、
 ちゃんと予測なさっていました。
 正確な情報が必要だと思います。
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 今話題になっているのが、
 コロナの感染症分類です。
 感染者や濃厚接触者になると、
 出勤できません。
 インフルエンザと同じレベルにすると、
 出勤できるようになります。
 私は、
 もうそろそろ、
 感染症の分類が変わるのかなぁ~?
 …と思っています。

“コロナの感染症分類”へのコメント

  1. なっちゅん より:

    知人もコロナ感染しました。
    他人事ではありません。

    コロナの感染症分類ですか。
    先生には先見の明があります。
    流石です。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。5類に変更という話しは、かなり前から出ています。参議院議員選挙も終わったし、、、そろそろかなぁ~と思っています。エビデンスはありません。

  2. さくらんぼ より:

    次男の子供もコロナに罹り、両親が濃厚接触者になり、自宅待機になりあの頃は子供が治って1週間自宅待機でした。今は5日です。
    その間、濃厚接触者の検査はないそうです。早く収束してくれないと困ります。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。子供さんが保育園や学校でかかり、両親が濃厚接触者になったという人を知っています。出勤できないですし、食料などの支援もすぐに届かず、待期期間が終わってから届いた食料は非常用に備蓄したそうです。早く何とかならないかなぁ~という思いです。

  3. えりー より:

    朝テレビをつけると、
    感染者数のことを目にします。
    簡単に考えることのできない難しい問題も
    あるかもしれませんが、
    そろそろインフルエンザと
    同じような扱いになる気がします。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。私が5類になるかなぁ~という院長日記を書いたら、オーストラリアで感染者数・死者数が急増しているというニュースが流れてきました。死者数が増えると困るので5類はまだ先かなぁ~?とまた考えなおしています。困ったことです。私たちは感染しないように気をつけるしかないようです。

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