院長の休日

そら君が天国に行きました

 とても悲しいお知らせです。
 本間家の愛犬そら君が、
 2021年4月14日未明に亡くなりました。
 11歳10ヵ月でした。
 死因は誤嚥性肺炎ごえんせいはいえんでした。
 とても残念で悲しいです。
      ■         ■
 2021年4月11日(日)までは元気でした。
 2021年4月12日(月)の朝も元気でした。
 月曜日の夕方、
 うちの奥さんが帰宅すると、
 そら君が嘔吐した跡がありました。
 たまに嘔吐することはありました。
 いつもの嘔吐よりも少し多いくらいでした。
      ■         ■
 月曜日の夜から元気がなく、
 2021年4月13日(火)にカツラ犬猫病院を受診しました。
 血液検査とレントゲン写真で、
 重度の誤嚥尖肺炎でした。
 お薬をいただいて、
 自宅で安静にしていました。
 2021年4月13日(火)夜も生きていました。
 私は東京のホテルから見ていました。
      ■         ■
 残念なことに、
 2021年4月14日朝、うちの奥さんが見ると、
 安らかに眠っているようでした。
 『そら』と呼んでも返事をせず、、、
 亡くなってしまいました。
 6月24日に12歳になる予定でしたが、、、
 そら君が天国に行ってしまいました。
 とても悲しいです。
 たくさんのしあわせをくれたそら君に感謝します。
 そら君ありがとう。

“そら君が天国に行きました”へのコメント

  1. なっちゅん より:

    タイトルを見て、驚きの余り
    えっ?と声が漏れてしまいました。

    高齢になると誤嚥性肺炎になると
    聞いたことがありました。
    ですが高齢という程でもないかと思います。

    私の飼ってた犬も時々嘔吐していました。

    涙が頬を伝いました。
    涙が止まりません。
    とてもとても悲しいです。

    やはり犬はもう、
    迎えられないと思いました。

    お空に旅立ったそら君。
    今頃、チェリーちゃんと
    仲良く遊んでいると思います。

    そして先生と奥様を見守っていると思います。

    お気を落とされませんように。
    と書いても無理だと思いますが……

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    おくやみのコメントをいただきありがとうございます。そらは人間でいうと64歳らしいです。まさにうちの奥さんです。最近は寝ていることが多くなったなぁ~と感じていました。肺炎はこわいですね。あっという間に天国に行きました。私も高齢者なので気をつけます。犬が教えてくれたと思っています。ありがとうございました。

  2. えりー より:

    自分と一日違いのお誕生日、
    そら君に実際お会いしたことはないのに、
    とても悲しくなりました。
    ご家族の本間先生と奥様の悲しみは
    察するに余りあります。
    悲惨な飼い犬の運命もたくさん聞いた
    ことがありますが、病院での診察を
    うけて暖かな部屋で最期を過ごした、
    そら君は幸せだったと思います。
    心からご冥福をお祈りいたします。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    おくやみのコメントをいただきありがとうございます。うちの奥さんは苦しんだんじゃないか?と悲しんでいましたが、苦しまずに眠るように亡くなったと思います。人間でしたらICUで人工呼吸器という治療もあったと思いますが、高齢犬なので運命に任せました。ちょっと早すぎましたが寿命です。犬は家族の一員ですね。朝起きてもワンと言わないですし、しばらくはペットロスです。肺炎はこわいです。私も誤嚥性肺炎やコロナに気をつけます。ありがとうございました。

  3. おくの より:

    まずはお悔やみ申し上げます。
    辛いと思いますが先生も奥様もお身体に気をつけてください。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    おくやみのコメントをいただきありがとうございます。肺炎はこわいですね。人間の高齢者は誤嚥性肺炎になりやすいことは知っていましたが犬も同じなんですね。私も高齢者なので気をつけます。ありがとうございました。

  4. さくらんぼ より:

    早すぎる知らせです。我が家のマロは2歳7ヶ月です。マロがいると喧嘩も少なくなります。寿命とはいえもう少し先生を癒して欲しかったなあ。安らかに眠って下さい。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    おくやみのコメントをいただきありがとうございます。うちのそら君もこんなに早く死ぬつもりはなかったんだと思います。いつも早食いであわてて食べていたので誤嚥ごえんしてしまったのだと思います。肺炎になったのにそれほど苦しそうではなく死ぬ前の日もしっぽを振ってくれたので、私も東京から見ていて死ぬとは思いませんでした。かわいい、いい犬でした。しばらくペットロスです。

  5. ラズベリー より:

    嘔吐後の誤嚥性肺炎ですね、犬も家族の一員ですから悲しいですね。家に帰ったらいつも先生や奥様を迎えてくれてたワンちゃん。お悔やみ申し上げます。
    先生、元気出して下さい。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    おくやみのコメントをいただきありがとうございます。3日前までは元気だったのに突然病気になってあっという間に天国へ行ってしまいました。つらいです。今でもいるような感じですがお骨になってしまいました。肺炎はこわいですね。コロナで急逝され、火葬にも立ち会えなかった人のことを思い出していました。お言葉ありがとうございました。

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