二重・眼瞼下垂

保険適応の眼瞼下垂症手術

 毎年2月と3月は繁忙期です。
 2月に国公立大学前期試験が終わります。
 3月1日に高校の卒業式があります。
 苦しかった浪人生活も終わり
 自己採点で合格だった人は、
 今がチャンスです
      ■         ■
 4月の入学式までに、
 自分の努力だけでは、
 どうにもならないパーツを変えてください
 私は悪いことだとは思いません。
 下の絵のような目は、
 保険適応の眼瞼下垂症手術です
 『切る手術』でこわいですが、
 しっかり手術をすれば大丈夫です。
      ■         ■
 埋没法を受けたけど、
 眠そうな目
 線がついただけの人も、
 眼瞼挙筋という筋肉の操作で、
 丸い目になれます
 大切なのは、
 しっかりとした先生にかかることです。
 CMにだまされないでください
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“保険適応の眼瞼下垂症手術”へのコメント

  1. さくらんぼ より:

    私は本間先生に知り合う前 眼瞼下垂という言葉もしりませんでしたし、美容整形=女優さんや大金持ち、で保険など効かないと思っていましたし、今も週刊誌などに載ってる美容整形外科は高額な手術代です。本間先生の札幌美容形成外科は眼瞼下垂は保険が効くので 春休みが始まったらすぐ手術すれば新学期はパッチリお目目で悩み解消ですね。

  2. なっちゅん より:

    眼瞼下垂という病気があり、それを美容外科で保険適応で受けられるとはバスでの案内を聞くまでは知りませんでした。
    眼瞼下垂ではなくても、一重でアイプチや付けまつげで目をもるのは朝の貴重な時間が勿体無いです。
    勇気を出し、いいドクターを探してうけてください。
    私は本間先生、イチオシですが距離的に無理な方は信頼できるドクターを探してください。
    本間先生の日頃の日記にはヒントが山盛りです。

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