二重・眼瞼下垂

私の背中を押してくださった看護師さん

 私が聖路加国際病院形成外科で、
 大竹尚之先生に眼瞼下垂症手術をしていただたのは、
 2010年12月1日でした。
 今年の12月で丸9年になります。
 一年で一番ひまな時期を選んで、
 一週間の休みを取って手術を受けました。
 手術をしてくださった大竹先生のおかげで、
 無事に手術が終わり一週間で仕事に復帰しました。
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 形成外科の手術は命にかかわる手術ではありません。
 仕事を休んで手術を受けるのも、
 忙しい人ほど大変です。
 私がどうしようかなぁ~?
 …と悩んでいた時に、
 私の背中を押してくださったのが、
 私が手術をさせていただいた看護師さんでした。
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 先生、休みなんて…
 取ろうと思って…
 えぃって取らないと…
 取れないですょ!
 …と助言をいただきました。
 あのひとことがなかったら…
 私はずっと手術を受けなかったと思います。
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 私の背中を押していただき、
 ほんとうに感謝しています。
 人間、いつ誰にお世話になるかわかりません。 
 はっきり言って、
 手術については男には決断力がなく、
 女性は、
 えぃって決断する力があります。
 私の背中を押してくださった看護師さんには頭が上がりません。

2010年12月1日に手術をしていただきました
手術後6日目です
手術後7日目です

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