二重・眼瞼下垂
私の背中を押してくださった看護師さん
私が聖路加国際病院形成外科で、
大竹尚之先生に眼瞼下垂症手術をしていただたのは、
2010年12月1日でした。
今年の12月で丸9年になります。
一年で一番ひまな時期を選んで、
一週間の休みを取って手術を受けました。
手術をしてくださった大竹先生のおかげで、
無事に手術が終わり一週間で仕事に復帰しました。
■ ■
形成外科の手術は命にかかわる手術ではありません。
仕事を休んで手術を受けるのも、
忙しい人ほど大変です。
私がどうしようかなぁ~?
…と悩んでいた時に、
私の背中を押してくださったのが、
私が手術をさせていただいた看護師さんでした。
■ ■
先生、休みなんて…
取ろうと思って…
えぃって取らないと…
取れないですょ!
…と助言をいただきました。
あのひとことがなかったら…
私はずっと手術を受けなかったと思います。
■ ■
私の背中を押していただき、
ほんとうに感謝しています。
人間、いつ誰にお世話になるかわかりません。
はっきり言って、
手術については男には決断力がなく、
♡女性♡は、
えぃって決断する力があります。
私の背中を押してくださった看護師さんには頭が上がりません。
2010年12月1日に手術をしていただきました
手術後6日目です
手術後7日目です