わきが

子供のわきが治療への思い

 子供さんのわきが治療への私の思いです。
 本人には何の責任もないのに、
 他人とちょっと違うにおいがするだけで、
 指摘されたり、
 いじめられたり、
 気になるのは気の毒です。
 何とかしてあげたいです。
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 はっきりしているのは、
 中学生でわきが手術を受けるのは、
 まだ早いです。
 わきが手術は一度してしまうと、
 瘢痕はんこん
 …という組織が皮膚の下にできてしまいます。
 再手術をするのはとても大変です。
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 また、思春期は、
 人生の中で一番成長する時期です。
 一年間に数センチも身長が伸びます。
 残念なことですが、
 この時期に手術をしても、
 キズが目立ちます。
 肥厚性瘢痕ひこうせいはんこんという、
 赤いケロイドのようなキズになることがあります。
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 お母さんがわきが体質だったとすると、
 子どもにはつらい思いはさせたくない
 …という親心もわかります。
 子どもさん本人は何も気にしていないのに、
 お母さんが心配して受診する方もいます。
 わきが治療は大変です。
 私は本人が強く治療を希望しない限り、
 子どもさんの治療はしない方針です。
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 手術も大変ですが、
 手術以外の治療も大変です。
 ミラドライもレーザーも麻酔が必要です。
 子どもさんのにおいが気になったら、
 まず本人によく確かめてみて、
 本人が治療を希望すれば受診してみることです。
 下のHPやマンガページも参考にしてください。
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 わきが手術と年齢①
 マンガでわかる美容形成38ワキガと手術の年齢 
 中学生のわきが治療2019
 レーザーによる中学生のわきが治療
 保険適応の難しさ
 アポクリン腺の発達と子持ち昆布

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