医学講座
大同生命【電気ガス値上】最悪
今日、平成28年3月25日はコンタクトオフビルの家賃支払日です。
頭に来ることに、
電気料金とガス料金を、
無断で値上げされました。
私は怒っています!
電力自由化の世の中なのに、
いきなり料金値上げです。
北海道電力の料金は値上げされていません。
■ ■
人のいい私は、
単なる計算ミスだろうと思っていました。
ところが計算ミスではなく、
無断で料金値上げです。
どこの世界に、
マンションの大家が交代したから、
半年後に出て行け!と正月明けに突然言われ、
その次は電気料金値上げです。
■ ■
これが、
NHKの朝の連続テレビ小説でやっていた、
あさが来たの会社です。
NHKで放送された会社とえらい違いです。
創業者の広岡浅子が泣いています。
開業して4回大家さんがかわりました。
震災の影響で電気料金が変わったことはありましたが、
こんなひどいのははじめてです。
■ ■
1月分の電気料金とガス料金は、
前の大家さんが計算しました。
電気料(使用量4,223)平成28年1月_金額115,543円_消費税9,243円_合計124,786円(税込)
水道料_平成28年1月_金額8,852円_消費税708円_合計9,560円
ガス料_平成28年1月_金額8,956円_消費税716_合計9,672円
2月分から大同生命が計算しています。
電気料(使用量3,405Kwh)平成28年2月_金額127,106円_消費税10,168円_合計137,274円(税込)
水道料_平成28年2月_金額8,850円_消費税708円_合計9,558円
ガス料_平成28年2月_金額11,165円_消費税893_合計12,058円
■ ■
使用量が4,223から3,405と818Kwhも減っているのに、
料金は124,786円(税込)から、
137,274円(税込)へと12,488円もUPです。
電気料金の単価が、
27.36円から37.33円にUPしています。
何のことわりもなく、
いきなり単価が高い請求書を送ってきました。
■ ■
弁護士の高橋智先生から、
虎門中央法律事務所の
弁護士柴田征範さんに連絡をしてもらいましたが、
私のところには何の知らせもありません。
虎門中央法律事務所の今井和男さんが書いた本に、
テナントリスクが載っています。
退去交渉は、
建物が老朽化しているから退去せよとの一点張りで、
一方的かつ強硬であったことから、
(店子の)態度は、硬直化していた。
■ ■
担当者は、改めて丁寧に説明することに加え、
建替え後の物件への入居を認め、
その際の賃料においても優遇し、
また、休業補償をすることなどの提案をすることができた。
…と書いてありました。
所長の著書には♡丁寧な説明♡と書いてあるのに、
担当弁護士の柴田征範さんからの連絡はありません。
虎門中央法律事務所の今井和男さんも、
柴田征範さんも、
東大法学部卒業です。
医者も弁護士も出身大学ではないと感じました。
私は怒っています!
“大同生命【電気ガス値上】最悪”へのコメント
コメントをどうぞ
いきなり値上げですか。
しかも大幅に上がってますね。
失礼しちゃいます。
憤怒の極みですね。
弁護士さんに
回答が来てないのでしょうか?
早く真相を知りたいですね。
本当に1月6日から
心が休まりません。
撤退をしなくても
いいように
祈っています。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。大同生命も相手方弁護士も交渉の仕方がド下手だと思います。ふつうの家で電気料金がUPしたら変だと思います。使用量が少ないのに料金を上げられたら、弁護士の奥さんが東京電力に文句を言います。大同生命も虎門中央法律事務所も札幌美容形成外科を追い出す自信があるのだと考えます。大同生命は竣工が一年遅れると10億円以上の損になります。たかだか数万円の電気料金値上げで院長日記に取り上げられるなんて情けないと(私が株主だったら)思います。大同生命の株価は2016年1月6日が1570円、2016年3月25日は1076円です。
すみませんでしたm(_ _)mこんなことになっているとは知らず、自分ばかり喜んだメールをしてしまいました。 テレビでは素晴らしいあさであり、家族もすばらしいのに。 勝手に値上げなんて最低の大同生命です。せめて、値上げ通知をすべきです。今は選べて安い所もあるのに(`ε´) そんなにひどい会社どこにもありません、先生!
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。虎門中央法律事務所の所長が書いた本には♡丁寧な説明♡と書いてあるのに、自分のところの弁護士には丁寧に説明させていません。いきなり単価が高い請求書を送りつけてきました。相手を怒らせて交渉がうまくいかないと所長の著書に書いてあるのに、自分の部下は所長の著書とは反対のことをしています。病院で同じことをしたら院長が厳重注意します。法律事務所は別のようです。