二重・眼瞼下垂
美容外科医が保険の手術を選ぶ理由
今日は2023年12月5日(火)です。
11月下旬の真冬並みの寒気がうそのように、
おだやかな天気です。
路面の雪はなくなり、
今日の最高気温は10℃、
最低気温は2℃です。
このまま雪の少ない冬になってほしいです。
■ ■
昨日の院長日記、
保険の眼瞼下垂症手術の続きです。
有名美容外科医が、
保険で眼瞼下垂症手術で手術を受ける理由です。
ちゃんとした先生を見つけると、
保険診療で快適な目になれることをよくご存知だからです。
私の目も保険の手術です。
■ ■
有名美容外科医はお金持ちが多いので、
手術代をケチっているのではありません。
保険診療にはメリットがたくさんあります。
生命保険の手術給付金
医療費控除
…などメリットがたくさんあります。
高額の生命保険に加入している人だと、
たくさんの手術給付金をいただけることがあります。
“美容外科医が保険の手術を選ぶ理由”へのコメント
コメントをどうぞ
保険診療には
生命保険の手術給付金
医療費控除
などメリットがありますね。
忘れていました。
やはり保険診療で良い先生に
手術して頂く方がいいですね。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。保険診療のいいところは生命保険の手術給付金や医療費控除、限度額認定などたくさんあります。有名美容外科医の中には元形成外科医がたくさんいるので、生命保険の手術給付金などのことはよくご存知です。私は保険診療でいい先生に手術をしてもらうのがいいと思っています。
少しでも過ごしやすい冬を希望しています。
凍結した道はこわいです。
有名美容外科のお医者さまは
医師としての知識や情報で
保険適応で手術を受けられるのですね。
その世界にいないとわからないことが
あると思います。本間先生はいつもたくさん
のことを教えてくださるので勉強になります。
ありがとうございます。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。有名美容外科医には元形成外科医がたくさんいます。形成外科医の時に生命保険の診断書を書いた先生は、生命保険の手術給付金のことを知っています。ご自分で手術を受けた時にも当然もらうと思います。保険診療の手術をおすすめします。
生命保険の手術給付金は何回も手術しているので沢山いただいた方だと思います。
側湾症の手術ではチタンボルトを沢山使ったので先生から保険が効かないと高級車一台買えるくらいかかると教えられましたが、国保で3割負担でも限度額認定証でそんなにはかからないです。
前は一時全額負担して市役所に申請してましたが大金を用意する必要がなく良かったです。
今回の車の自爆事故でも去年買ったばかりの軽ワゴンを全損しましたし打撲にもなりましたが保険に入っていたお陰で車が買える保険がおりたのでもうじきくる予定です。
眼瞼下垂症も保険適用の所で手術した方がいいと思います。
【札幌美容形成外科@本間賢一です】
コメントをいただきありがとうございます。札幌美容形成外科でも限度額認定証を利用していただいています。昔は一時全額払って、役所に申請するという手続きが必要でした。いい制度ができたと思っています。軽ワゴン車は高いですし、中古車でも人気があります。保険に入っていらしてよかったですね。眼瞼下垂症は保険適応で、山形大学形成外科の福田憲翁先生のように優しくて腕のいい先生に手術をしていただくのがいいです。