二重・眼瞼下垂
保険の眼瞼下垂症手術
今日は2023年12月4日(月)です。
札幌に降った雪はとけました。
今日の最高気温は7℃、
最低気温は-1℃です。
2年連続で手術記念日を忘れました。
手術から13年も経っているのに快適な目です。
大竹尚之先生に手術をしていただいたおかげです。
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私の手術は保険診療でしていただきました。
さくらんぼさんから、
手術する前は怖い顔でしたが、
優しいおじいさんになりました。
手術してよかったですね。
…とコメントをいただきました。
ほんとうに手術を受けてよかったです。
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あまり大きな声では言えませんが、、、
有名な美容外科医で、
ご自分では自費治療しかしていないのに、
眼瞼下垂症手術は、
ちゃっかり保険診療で受けていらっしゃる先生が、
何人もいます。
お名前は言えません。
形成外科で保険の手術を受けています。
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私がほそぼそと院長日記を続けている理由は、
無名の形成外科を、
少しでも知っていただきたいからです。
自費で50万円(税別)で手術を受けたらきれいに治って、
保険の眼瞼下垂症手術だとそこそこにしか治らないと思うのは、
大きな間違いです。
初期研修を終えたばかりの、
なんちゃってお兄ちゃん先生や、
なんちゃってお姉ちゃん先生には、
眼瞼下垂症手術も陥没乳頭手術も無理です。
69歳でもがんばって手術をしている理由です。
山形県でしたら
山形大学形成外科の福田憲翁ふくだのりお先生をおすすめします。