二重・眼瞼下垂
保険適応になるかならないか?
最近よくあるお問い合わせです。
保険適応になるか?
実際に診ていただきたいです。
保険を適用して、
手術や治療ができるかどうか?は、
厚生労働省が決めています。
全国どこの病院でも同じ規準です。
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当院HPに記載してある、
札幌美容形成外科の特徴です。
当院の特徴は、
・わきが
・眼瞼下垂
・授乳障害のある陥没乳頭には保険が使えることです。
美容外科は保険がききませんが形成外科には保険がきく手術があります。手術室にはドイツ製手術用顕微鏡や 米国製麻酔器を備えています。経験30年以上の院長がていねいな手術を目指しています。
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残念なことに、
大同生命保険㈱との建物明渡訴訟のため、
わきが手術は現在は中止しています。
重度原発性腋窩多汗症の患者さんは、
わき汗ボトックス注射は保険適応で治療が受けられます。
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保険診療の解説です。
保険診療は風邪やケガからガンの治療まで『病気』に使えます。あまり知られていませんが厚生労働省はワキガを病気と認めています。大手美容外科では保険は使えませんが 個人の美容外科では保険診療を行っているところがあります。形成外科の治療や手術には健康保険が使えます。ワキガや眼瞼下垂も軽い人は保険適応とならない場合があります。診察しないとわからないので一度ご来院ください。保険を使っても治療内容は会社や実家にはわかりませんが、治療費全体は通知される場合があります。
生活保護を受けている方や『ひとり親家庭』の方は他の医療機関と同条件で治療が受けられます。
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他の美容形成外科では、
あなたの眼瞼下垂症は、
軽度だから、
保険適応になりません。
(自費で54万円)
…というところがあります。
私は、
軽度だから手術は必要ありません。
…と言うことはあります。
でも、手術が必要な患者さんには、
全員保険適応で手術をしています。
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保険適応になるかならないかは、
診察した保険医である医師の判断です。
眼科で、
この程度の眼瞼下垂症は軽度だから、
手術は必要ない
…と説明された患者さんが、
実際にいらして診察をしてみると、
きわめて重度の眼瞼下垂症だったということもあります。
心配でしたら、
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