医学講座

北海道緊急事態宣言2021

 今日は2021年5月15日(土)です。
 札幌は晴れのいいお天気で、
 ライラックが咲いています。
 八重桜も、
 チューリップも満開です。
 ところが新型コロナ変異株が増えています。
 北海道も緊急事態宣言です。
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 2021年5月15日、北海道新聞朝刊の記事です。
 緊急事態の解除、厳しい道のり 道内ほぼ変異株に 昼の人出減も不可欠
 緊急事態宣言の発令が決まった北海道では、ほぼ全てが感染力の強い変異株に置き換わっており、解除までには厳しい道のりとなるのは必至だ。専門家の中で解除の条件にすべきとの意見が強まる「ステージ2」に至るまで、現在のほぼ半数の新規感染者数だった「第3波」でもピーク時から2カ月かかった経緯もある。昼間も含めて人出を減らすなど、徹底した感染対策が求められそうだ。
 「従来の対策では長い時間をかけなければ、感染者数は減っていかない」。国立感染症研究所(感染研)の鈴木基(もとい)・感染症疫学センター長は「人の接触機会を減らすあらゆる手段を講じるしかない」と強調する。
 感染研はウイルスは「N501Y」という変異を持つ英国型の変異株に、道内では、ほぼ100%、全国では90%以上が置き換わったと推定。英国株は従来株に比べ、感染力が1.3倍、重症化リスクも1.4倍となる可能性があるという。感染力の強さや免疫への影響が指摘されるインド株の流入も懸念される。
 変異株の猛威を受け、政府の新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は解除の条件について「(新規感染者数などが)下げ止まってすぐ解除するとリバウンドが来る。2、3週間は我慢することが時間稼ぎになる」と主張。「ステージ3にとどまらず、2相当が望ましい」と指摘する専門家が増えている。
 新規感染者のステージ2の値は直近1週間で人口10万人当たり15人未満。東京、大阪では第3波の感染ピーク時からステージ2相当に至るまでそれぞれ44日、28日を要した。
 感染研の脇田隆字所長は両都市とも現状からステージ2に減少させるには、少なくとも同程度の期間が必要とみる。
 第3波で北海道は昨年11月中旬に10万人当たり約31人とピークに達し、ステージ2相当に下がったのは今年1月末。現在は新規感染者数は50人を超え、ステージ4に達する指標も多い。宣言による対策が先行する東京や大阪でも解除まで相当の時間がかかることを考慮すれば、解除に向けた「出口」は見通せていない状況だ。
 釜萢敏(かまやちさとし)・日本医師会常任理事は、取るべき対策として外出制限や店舗の昼の営業自粛などを挙げ「道民には不便をかけるが、今優先すべきは感染拡大の防止だ」と話す。(小森美香、立野理彦)

(以上、北海道新聞より引用)

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 ワクチン接種はなかなかすすまない
 変異株で医療崩壊
 困りました。
 今まで以上にしっかりと消毒、手洗い、マスクをして、
 とにかく感染しないことです。
 若い人がどこで感染したかわからない、、、
 …というのが感染者数増加の原因のようです。
 緊急事態宣言も仕方がないと思います。

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