医学講座

札幌駅に最上級ホテル 米マリオット

 今日は2022年1月20日(木)です。
 身内の話しで申し訳ございません。
 うちの奥さんの母親、
 片寄登喜子の88歳の誕生日です。
 米寿です。
 オミクロン株の感染拡大で、
 お祝い行事は延期です。
 義母には元気で長生きしてほしいです。
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 2022年1月20日、北海道新聞朝刊の記事です。
 札幌駅に最上級ホテル 米マリオット JR再開発ビルへ 2029年秋完成
 JR北海道は19日、米ホテルチェーン大手マリオット・インターナショナルと提携し、2023年に着工する札幌駅南口の再開発ビル(札幌市中央区北5西1、西2)に、マリオット最上級ブランドのホテルを開業すると発表した。新型コロナウイルス収束後の外国人観光客回復や2030年の冬季五輪・パラリンピック招致を見据え、国際都市・札幌の宿泊機能を充実させる。
 新たなホテルは、JR北海道子会社のJR北海道ホテルズが運営。再開発ビルは「札幌エスタ」を取り壊して周辺を一体的に整備し現時点での構想は地上46階程度、高さは約250メートルで、2029年秋に完成予定。ホテルは約200室規模で、ビルの高層部6フロアで開業し、レストランや入浴施設、フィットネスなども計画している。マリオットの高級ブランドは「ザ・リッツ・カールトン」や「エディション」などがあるが、具体的なブランドは今後詰める。ビルの中層階はオフィス、低層階は商業施設になる予定。
 札幌市は、2030年の冬季五輪・パラリンピック招致や30年度末に予定する北海道新幹線札幌延伸などを見据え、国際都市機能の充実を目指す一方で、富裕層を受け入れるホテル不足が課題となっている。札幌市中心部では、札幌西武跡地や北海道放送(HBC)本社跡地などで再開発計画が進み、さらに高級ホテルが進出する可能性が高まっている。
 島田修社長は19日の記者会見で、マリオットと連携した理由について「国内でのホテル運営実績のほか、世界最大規模の会員ネットワークがあり、集客に大きく寄与する」と強調。「札幌にまだない国際水準のホテルを目指したい」と述べた。(三坂郁夫、伊藤正倫)

2029年秋に完成を予定するJR札幌駅南口の再開発ビルのイメージ。高層部にマリオットが開業する
(以上、北海道新聞より引用)

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 今年は期待していたさっぽろ雪まつりが2年連続中止になりました。
 オミクロン株が感染拡大を続けていて、
 札幌の新規感染者は過去最多の790人台になりそうです。
 いつ収束するのかわかりません。
 2029年には、
 札幌駅前が上の写真のようになります。
 私はリッツカールトンに泊まったことはありません。
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 あまり高級なホテルに泊まると、
 広すぎて眠れないことがあります。
 札幌オリンピックがどうなるかわかりませんが、
 7年後にできる立派なビルを見たいです。
 早く感染が収束して、
 少しでも前の生活に戻りたいです。
 マスクと手の消毒をこまめにして、
 感染しないようにしましょう。

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