昔の記憶
師走の暴風雪2013
北海道地方は大雪です。
特に道東と道北が大荒れです。
平成25年12月28日、北海道新聞朝刊の記事です。
強い風雪、帰省客を直撃
北海道内きょう大荒れ
急速に発達した低気圧の影響で、道内は12月27日、道北などで強い風や雪に見舞われた。荒天は28日も続く見込みで、JR北海道は28日午前の快速・普通列車の運行を通常の約7割に減便することを決定。航空路線も欠航が決まる便が出ており、年末の帰省ラッシュの足を直撃する見通しとなっている。
札幌管区気象台によると、28日午前0時まで24時間の降雪量は宗谷管内中頓別町で42センチ、同管内枝幸町で32センチ。最大瞬間風速は檜山管内奥尻町で31.9メートル、同管内せたな町で28.6メートル。
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
2008年12月27日にも同じ内容の院長日記があります。
悪天候と手術というタイトルです。
冬の北海道は暴風雪が不安です。
本州の台風に匹敵するものがあります。
雪が電線に着雪して…
停電になることもあります。
■ ■
お天気にはかないません。
事故がないことを祈っています。
帰省される方は…
十分に注意してください。
暴風雪で倒れた街路樹。
道路をふさぎ、車が渋滞した
=札幌市中央区北5西8(西野正史撮影)
写真は2008年12月26日の北海道新聞より引用
“師走の暴風雪2013”へのコメント
コメントをどうぞ
山形も年末年始は雪マーク 、今日も朝早くからみんな雪かきしてます。 もう雪はいりません。年末年始くらいゆっくりさせてください。
大晦日とか言えば大雪で、おせちをつくる母のせめてもの手伝いと
雪かきをしたものです。
普段は両親に甘え、大晦日が一年に一回の雪かきでした。