二重・眼瞼下垂
第33回日本眼窩疾患シンポジウム(東京上野)④
第33回日本眼窩疾患シンポジウム(東京上野)①
第33回日本眼窩疾患シンポジウム(東京上野)②
第33回日本眼窩疾患シンポジウム(東京上野)③
…の続きです。
今日の札幌はいい天気です。
復興支援のためにぜひ北海道にいらしてください。
第36回日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会
…も予定通り予定通り2018年10月11~12日に
京王プラザホテル札幌で開催されます。
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眼瞼の手術は、
形成外科と眼科のコラボが大切だと私は思います。
できれば美容外科の先生も、
日本眼窩疾患シンポジウムに参加していただきたいです。
とても勉強になります。
まぶたの機能や、
目の機能を再認識できます。
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形成外科が得意とするのは、
♡見ばえのいい目♡です。
80歳を過ぎた方でも、
ただ開くだけの目より、
素敵な目がよろこばれます。
眼科の先生も、
少しでも♡美しい目♡を作るために、
学会に参加して勉強されています。
■ ■
形成外科が手術をしても、
美容外科が手術をしても、
眼科が手術をしても、
避けて通れないのが、
左右差
重瞼線の消失
…です。
患者さんからのクレームになります。
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せっかく痛い思いをして手術を受けるのだから、
少しでも見た目がいい目になりたいのは、
女性も
男性も
若い人も
高齢者も
みんな同じです。
そのために日々努力して研究しています。
明日の院長日記でもう少し勉強したことを書きます。