医学講座
大谷翔平さんご結婚発表
今日は2024年3月1日(金)です。
札幌の天気は曇りです。
あまりいいことがない2024年、
うれしいニュースが米国から届きました。
世界で一番有名な日本人、
大谷翔平さんのご結婚です。
おめでとうございます。
■ ■
2024年3月1日のYahoo!ニュースです。
大谷翔平、結婚発表会見の一問一答「いたって普通の人」「初めて会ったのは3年、4年前」
ドジャース・大谷翔平投手(29)が29日(日本時間3月1日)、米アリゾナ州グレンデールの球団施設で取材に応じ、自らの口で結婚したことを報告した。
大谷は29日午前0時30分頃(日本時間29日午後4時30分頃)に自身のインスタグラムで日本人女性と結婚したことを“電撃発表”していた。結婚に関する一問一答は以下の通り。
―結婚おめでとうございます。入籍日と奥さんはどんな人?
「日本人の方ですね。入籍日は特に言わないというか、言わなくていいかなと思ってるので。いたって普通の人というか、普通の日本人の人です」
―知り合ってどれぐらい?
「正確な日付はちょっと分からないですけど、初めて会ったのは3年、4年前ですかね。3年ちょっとかな」
―FAする時の判断に関係があったか?
「それは全くなかったですね。彼女自身も僕の意見を尊重してくれてますし、そこはここまで野球とは別のことなので。どこに行っても(一緒に)来るという感じだったので。そこは全く関係なく、自分がどこで野球をしたいかというところが一番のところだったかなと思います」
―なぜこのタイミングで発表した?
「シーズン中より入る前が自分自身もそうですし、他の全部をトータルで見た時にもちろん入る前が一番ベストじゃないかなというところだったのと、時期に関しては書類を整理しないといけないところもあったので、時期的にもうちょっと早めにしたかったというのはあるんですけど、そういう関係で少し伸びて今日になったという感じですかね」
―発表しなくてもいい中でアナウンスした?
「一番は皆さんがうるさいので(笑い)。しなかったらしなかったでうるさいですし、今日まずここでして、あとは野球に集中したいなというのが一番ですね」
―結婚の決め手?
「なんでしょうね。特にコレというのはないというか、一緒にいて楽しいですし、なんとなくずっと(一緒に)いるところを想像できたんじゃないですかね」
―二刀流として成功し始めた3、4年前に出会い、食生活でも支えてくれた?
「初めて会ったのがそれぐらいというだけで、実際には(交際が始まったのは)もっともっと後なので。シーズン中は特には(米国に)来てなかったですし、基本的には今まで通りというか、渡米してから今まで基本的には一人でいたので、そこは特に去年も変わらなかったかなとは思います」
―どんなところにひかれた?
「コレというのはないですね。全体として雰囲気というか、一緒にいて楽しいですし。コレ一つというわけではなくて、全体的な雰囲気が合ってるかなというか」
―奥さんの好きな料理は?
「まだ実際にはこっち(米国)に来てそこまで日はたってないというか、そんなに長いことではないので。まだそこまで食べてないですかね。たくさん食べたってわけではないです」
―プロポーズの言葉は?
「普通に言いました。あえて言う必要はないと思います(笑い)」
―交際期間は?
「どのぐらいなんですかね。初めて会ったのが3、4年前だというだけなので。実際にどのぐらいだったのは分からないです。婚約をしたのは去年だったので、それを指すなら去年ですかね」
―将来的に子どものイメージは?
「もちろんそうなればいいですけどね。自分以外のことは言うとかなわない気がするので、あんまり言いたくないっていうのが。って感じですかね」
―愛犬を飼いだしたのは結婚の影響も?
「ぼやっとは考えてましたけど、基本的には(昨年9月に右肘の)手術した時もずっと僕が見てたので。基本的にはあんまりそこまでは。もちろんぼやっとは考えてましたけど、そこまで必ずという感じではなかったですかね」
―奥さんも犬好き?
「僕が勝手にというか、僕はもちろん前々から飼いたいなというのがあったので。タイミング的に良かったというのが。電話した時にむしろビックリしてたぐらいの感じだったので」
―なれ初めは?
「言えないです(笑い)。言えなくはないですけど」
―言える範囲で
「短いスパンで何回かたまたま会ったので。そこからというのが一番ですかね。日本でです」
―デートは外でもしていたのか?
「外は行ってないですね。僕も基本的にはアメリカに、オフシーズンの最初。去年なんかは手術があったのでほぼ帰ってないですし、オフシーズンも基本的にはこっちにいたりすることもあったので、そんなに外に行くということはなかったですかね」
―おうちで時間を過ごした?
「ラフな感じで過ごしてました。外に出たら皆さんがうるさいので(笑い)」
―一般の方で一緒に住んでいる?
「そうですね。キャンプの途中でこっちに来ました」
報知新聞社
■ ■
ほんとうにおめでとうございます。
日本人女性とご結婚され、
♡しあわせなご家庭♡を築いてほしいです。
2024年はお正月からいい話題がなかったですが、
ひさしぶりに明るい話題です。
とってもうれしいです。