医療問題
将来への不安
これからの日本は、
間違いなく高齢化社会です。
自分が…
歳をとって…
身体が不自由になったら…
という不安が…
誰にでもあります。
私自身にもあります。
■ ■
私がアルバイトに行っていた…
老人病院には…
たくさんの…
寝たきりのお年寄りがいらっしゃいました。
家族がお見舞いに来る方も…
まったく来ない方も…
さまざまな人生がありました。
■ ■
介護の現場は、
たくさんの若い力に支えられていました。
介護福祉士の方もいれば…
資格はないけれど…
看護助手として…
お年寄りのお世話をしてくださる…
若い方もいらっしゃいました。
■ ■
まみ子師長さんのコメントのように…
退職する若い人が…
かなりいらしたのも事実です。
重労働です。
うんこの臭いも…
辛いものがあります。
理想と現実のギャップが大きいと
退職者が多いのも理解できます。
■ ■
日本という国は…
今のままだと財政破綻します。
選挙で票を得るための…
ばらまき政策ではダメです。
将来を見据えた…
しっかりとした政策が必要です。
将来への不安があれば、
国民はお金を使いません。
消費は低迷したままで…
景気は回復しません。
■ ■
歳をとって…
身体が不自由になっても…
国が最期まで面倒をみますょ!
どうか安心してください。
こんな政策を考えると選挙で勝てます。
刑務所に入った囚人ですら…
医療と食事は付いています。
国が面倒をみているのです!
真面目に働いて、
しっかり納税した国民は…
健康で文化的な生活を営む権利があります。
“将来への不安”へのコメント
コメントをどうぞ
知り合いのお父さんは目の悪い奥さんを面倒みながら 頑張っていました。でも自分も体を壊し、相談する人もいなかったのでしょうか。。奥さんを包丁で刺し自分も自殺された方がいました。とても明るくとてもそんな事される方には見えませんでした。将来への不安がそうさせたのだと思います。私が子供の頃は保健婦さんが各家庭を訪問し、いろいろ指導してくれたように思います。核家族化になり年老いた夫婦だけになりそのような事が起きたのだと思います。もう少し介護施設に入りやすくしたり、またそこで働く人の賃金見直しなど行政や隣近所の繋がりを深め、そういった痛ましい事件が少なくなることを願っています。
今日は山大の外来予約日でした。もうすぐ新年度です。玄関にある看板には整形外科の副診療科長は空白のままで、荻野教授は月曜日診察に出ておられますが、看板には名前すら載っていません。
追記
有料老人ホームはたくさんあります。ただ国民年金だけでは 一ヶ月小遣い程度だし、農業者年金は後継者がいるか、県内に住んでいる息子や親戚などに農地を貸した事にしないと貰えないという矛盾もあり年間何十万もかけているのがバカらしくなります。
国民年金は生活保護の給付金より少ないのですから、有料老人ホームになど入れないのです。
質問です
メニューにはないけど目頭、目尻切開はすると書いてありましたがなぜタレ目形成はしてもらえないんですか?
ジンギスカンさん・垂れ目形成については2010年2月10日に本間先生が詳しく書いてくださってますよ。見てね(^_-)-☆
さくらんぼさんへ
その日記を読んだ上での質問でした
勘違いさせてしまいすみません…