昔の記憶

何でも食べられる特技

 お医者さんの特技シリーズです。
 お医者さんは、
 毎日、美味しいものばかり…
 食べている?と…
 私自身が…
 医師になる前は思っていました。
 美食家の先生もいらっしゃいますが、
 大部分の先生は、
 何でも食べると思います。
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 当直の日は、
 病院の食事(給食といいます)の、
 検食(けんしょく)が、
 医師に義務づけられています。
 検食簿という書類があります。
 そこに、
 味は、
 鮮度は、
 などを○をつけて記入します。
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 私は、
 どこの病院へ行っても、
 病院の食事を美味しいと思いました。
 先生の中には、
 病院食なんか食えねぇ~という人もいました。
 私は…
 限られた予算で、
 よく献立を考えて、
 食事を作ってくださると思っていました。
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 大学病院の形成外科当直医には、
 検食がありませんでした。
 大学病院には、
 科ごとに当直医がいたので、
 おそらく内科の先生か
 他の誰かがなさったのだと思います。
 大学当直の時は、
 私は出前でした。
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 北大病院前の、
 味の広龍(あじのこうりゅう)の、
 中華飯と餃子(ぎょうざ)が、
 私の定番でした。
 今でも忘れられない味です。
 医師になると…
 いろいろな病院へ行きます。
 どこでも眠られて
 何でも食べられる特技は…
 医師としての必須条件…かも?です。

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