昔の記憶
すみれさんご逝去のお知らせ
今日は2019年12月31日、大晦日です。
つたない院長日記を読んでいただきありがとうございます。
2019年で一番悲しかった出来事のご報告です。
私が札幌西高校3年7組でご一緒だった、
すみれさんがご逝去されました。
2019年1月にご主人から知らせていただきました。
心からご冥福をお祈りいたします。
■ ■
すみれさんからは、
2016年から2017年にかけてコメントをいただきました。
亡くなられたことが今でも信じられません。
神経難病に罹患されご自宅で療養なさっていらっしゃいました。
残念なことに2018年11月6日にご逝去されました。
東京でご主人と幸せに暮らしていらっしゃいました。
ご長男はご自宅近くに住まわれ、
お孫さんの成長を楽しみにしていらっしゃいました。
■ ■
亡くなる前日まで、
ごくふつうに生活されていたそうです。
ご主人もご本人も、
まさか亡くなるとは思ってもいなかったそうです。
夜寝ている間に呼吸が停止しそのまま安らかに永眠されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
ほんとうに残念です。
■ ■
2019年は3年7組のクラス会を開催するつもりでしたが、
不肖、本間賢一、
なかなか立ち直れず、
クラス会はできませんでした。
2020年には、
すみれさんを偲んで、
3年7組のクラス会を開催しようかと考えています。
心からご冥福をお祈りしています。
医学講座
2019年12月30日
今日は2019年12月30日(月)です。
札幌美容形成外科は今日で2019年の診療を終了します。
2018年は12月31日に抜糸をした患者さんもいましたが、
今年は抜糸の患者さんも今日で最後です。
12月31日から1月4日までお休みです。
2019年は人材募集で苦労しました。
まだ募集中で2020年を迎えます。
■ ■
全国的な傾向なのかもしれませんが、
残念なことがありました。
ようやく応募者から連絡があり、
面接の日時を決めました。
準備して待っていましたが、
とうとう面接予定の方がいらっしゃいませんでした。
そんなことが数回ありました。
■ ■
せっかく面接日時を決めたのに、
何の連絡もなくフラれると、
かなりがっかりしました。
不遇な青春時代を送った私は、
フラれるのには慣れているつもりでした。
でも、、、
即戦力として活躍、、、
これまでの経験を活かして、、、
…とか志望動機に書いてあったのになぁ~
どうしたのかなぁ~
…とめげています。
2020年にはいい人に来ていただきたいです。
医学講座
できた人でないとよいオペはできない
今日は2019年12月29日(日)です。
札幌美容形成外科の診療は今日と明日で終わりです。
昨日の院長日記、
AIR DOの67歳機長が親子でラストフライト
古田貢章機長のお言葉です。
■ ■
将来的に機長になることをにらんで教育している。
機長は人柄が出る。
人間性を磨くことも、
技術を磨くのと同じぐらい大事なこと。
だから人格を高めてほしい。
技術だけ、知識だけあってもダメ。
できる人だけでなく
できた人でないと
よいオペレーションはできない。
■ ■
いいお言葉です。
同じことが外科医にも言えます。
人間性が劣っている医師もいます。
私も欠点が多い人間です。
外科医と機長が似ているのは、
フライトはお客さまのためにあるということ
すべてはお客さまのためにある
最後まで安全運航をまっとうする。
■ ■
外科医に言い換えると、
手術は患者さんのためにある
すべては患者さんのためにある
安全な医療をまっとうする。
飛行機は安全に飛ばすのが大切。
手術も安全に行うのが一番大切。
手術で命を落としてはいけない。
■ ■
古田貢章機長のお言葉、
着陸はなかなか思いどおりにいかない
手術もなかなか思いどおりにいかない
簡単な手術はない。
どんな状況になっても、
適切に対処することが必要。
最後まで決してあきらめない。
■ ■
67歳まで機長を務めるためには
健康管理、体調管理が一番
年を取ると弱い面が出てくる。
食べ物に気を付け、
趣味の自転車で運動をしてきた
身体検査での苦労などがある
機長さんは大変だと思いました。
■ ■
医師には航空身体検査のようなチェックはありません。
医師法では、
医師免許に年齢制限を設けていません。
91歳で現役の開業医がいらっしゃいます
私のラスト手術がいつになるかわかりませんが、
古田貢章機長をお手本にして、
食べ物に気を付け、
趣味の自転車で運動をします。
昔の記憶
AIR DOの67歳機長が親子でラストフライト
今日は2019年12月28日(土)です。
今朝の札幌は雪です。
かなり振っていて、
積もりそうです。
年末年始の空の便が心配です。
今年も残すところあと4日です。
■ ■
2019年12月27日のYahoo!ニュースです。
AIR DOの67歳機長が親子でラストフライト。「機長は“できる人”だけでなく“できた人”でないとダメ」
AIR DOは12月27日、機長を務める古田貢章氏が68歳の誕生日を前に、12月27日にラストフライトを迎えたことから、同社の羽田空港 東京事務所内でセレモニーを開いた。帯広発~羽田行きのADO66便が最後の便で、同便の副操縦士は息子の古田航一機長が務め、親子でのラストフライトとなった。
古田貢章機長は1973年にANA(全日本空輸)に入社。航空機関士から副操縦士、機長となり、2012年に定年を迎えたのを機にAIR DOに入社。ボーイング 767-300型機の機長を務め、総飛行時間は2万130時間18分、AIR DOでは3393時間39分に及ぶ。またAIR DOにおいては教官業務を兼任したほか、安全推進室の副室長などを歴任し、安全運航や後進の指導などにあたったという。
ちなみにAIR DOの入社に際しては息子の航一機長の影響もあったそう。航一機長はJAL(日本航空)で操縦士訓練中に同社が破綻したことで訓練が中断。新千歳空港で地上スタッフに従事していた際の経験がきっかけとなってAIR DOへの入社を決めたという。これが2011年のことで、その約半年後に貢章機長がANAで定年を迎え、当時の本部長と交流があったことから「『息子が来てるぞ、お前も来ないか』と言われて自然に入社した」(貢章機長)のだという。
最後の便となった帯広発便の機内では「私事ですが、この便をもちまして、私のフライトは最後になります。振り返りますと、本当に多くの方々に支えられた43年間でした。本日のフライトも2人で運航していますが、横にいるのは私の実の息子、古田航一です。AIR DOの空の安全を息子に引き継ぎたいと思います。今日のフライトもいつもと同じように、最後まで安全運航をまっとうします。ありがとうございました」とあいさつし、乗客からは拍手が起こったという。
到着後はともにラストフライトに乗務したCA(客室乗務員)からメッセージカードが贈られたほか、羽田空港の東京事務所でセレモニーも開催。花束や記念写真などが贈られた。
セレモニーであいさつしたAIR DO 取締役 運航本部総括 運航本部長の龍神恒夫氏は「私が4年前に安全推進室に配属されたとき、同時に古田機長が副室長として配属された。そういう意味では職場の同期。古田機長は安全を第一に運航乗務員の目で発言されていた」と安全運航に対しての貢献を高く評価。「古田機長は本日をもって翼をたたむが、教官職をされているので引き続き後輩の指導をお願いしたい」と今後の活躍にも期待した。
その後にマイクを渡された古田貢章機長は、誕生日が12月31日なので本来は30日まで乗務が可能であったことから「今日が会社の御用納めなので、自分も一緒に御用納め」と少し早い引退に言及。「この仕事は最後までなにが起こるか分からない仕事なので、パーキングブレーキを引いて、エンジンをシャットダウンして、ログへのサインをして、アルコールチェックもした。それですべて完結し、安全運航で終わることができた」と述べ、「安全運航は各部門の多くの人たちの協力によって成り立っていると思う。身近なところでは乗員部はスケジュールや身体検査、制服、ホテル、ミール、送迎等々で支えてくださった。そして、家族の協力もあった。フライトに専念できる環境を整えていただいたおかげで安全運航につながったと思っている」と感謝した。
また、フライト終えて「これからはアルコールチェックもなく、身体検査もなく、風邪薬を自由に飲めるような、そんな環境になって、少し身軽になった気がする」といった安堵感も覗かせた。
続いて、息子の航一機長からもあいさつ。「乗務員生活の最後を親子フライトという形でやらせていただいて、本当にありがたい気持ちと、ほっとしている安堵感でいっぱい。上空のアナウンスで、今日がラストフライトとアナウンスがあったとき、私は家族として、幼いときの記憶などが蘇って涙がこぼれてきた。フライト前には勉強していたし、体調管理のために食事制限や自転車をこいだりなど、努力の賜物でここまで乗務してこられたと思う。そこに対しては尊敬の念が絶えない」とねぎらった。
ちなみに、この日の羽田空港は非常に風が強かったが、着陸は貢章機長が務めたという。その感想を尋ねると「もう少し……もう、いいか(笑)。着陸はなかなか思いどおりにいかない、最後まで」と難しい着陸であったことを感じるコメント。
67歳まで機長を務めるためには「健康管理、体調管理が一番」と述べ、「年を取ると弱い面が出てくる。食べ物に気を付け、趣味の自転車で運動をしてきた」と明かし、身体検査での苦労などを語った。
今後、教官として指導に専念する立場となるが、後進のパイロットに対しては、「将来的に機長になることをにらんで教育している。機長は人柄が出る。人間性を磨くことも、技術を磨くのと同じぐらい大事なこと。だから人格を高めてほしい。技術だけ、知識だけあってもダメ。“できる人”だけでなく“できた人”でないとよいオペレーションはできない」と話す。
さらに、「機長は孤独。副操縦士は必ず責任者(機長)がいる。シミュレータはなにをやっても落ちない、副操縦士も最後には機長がいる。(機長として乗務するときとは)どこかに意識の違いがある」との厳しさを語った。
今回のような親子でのフライトは「過去に4~5回」あったというが、「運航中はフライトのことだけ。息子という意識はまったくない。誰と乗っても一緒。ただ、言葉遣いだけがちょっと違う。普通は『どうしますか?』と聞くが『どうするの?』と聞く(笑)」という。
そして、現在ではAIR DOで機長を務める航一さんに向けては、「ただ一つ、フライトはお客さまのためにあるということ。すべてはお客さまのためにあるので、いろいろな面での考え方や、難しい判断を迫られたときなどには、お客さまファーストが念頭にあればよい判断ができる。そういうことを伝えたい」と話した。
トラベル Watch,編集部:多和田新也

(以上、Yahoo!ニュース、トラベル Watchより引用)
■ ■
私がなりたかったのは、
医師ではなくて、
パイロットでした。
今からは考えられませんが、
血を見るのが苦手でした。
外科系の医者は考えられませんでした。
■ ■
Yahoo!ニュースを読んで、
古田貢章機長のことを、
自分に重ね合わせました。
1973年にANA(全日本空輸)に入社。
航空機関士から
副操縦士、
機長
すばらしい経歴です。
苦労なさったと思いました。
■ ■
古田貢章機長が、
これからは風邪薬を自由に飲めるようなる
…とおっしゃったのが印象的です。
食事制限や自転車で体調管理というのも、
とても参考になりました。
私のラスト手術は何歳になるのかわかりませんが、
少しでも形成外科の知識と技術を生かしたいと思っています。
親子でラストフライトは最高です。
古田貢章機長お疲れ様でした。
これからも安全運航のためにご尽力ください。
Yahoo!ニュースさん、
いいお話しをありがとうございました。
医学講座
年会費無料のカードで払えました
今日は2019年12月27日(金)です。
今年も残すところあと5日です。
米国形成外科学会の年会費
…で困っていたカード決済、
カード会社もがんばって米国に連絡をしてくれました。
残念なことに、
何度やっても年会費を払っているカードでは無理でした。
■ ■
原因はわかりませんが、
米国形成外科学会で採用している決済システムでは、
私のカード番号では受け付けてくれません。
日本のカード会社から、
米国に送ってくれたメールです。
Dear Ms Jenifer, Member Services of ASPS membership
This is Sumitomo Mitsu Card Company Ltd., Visa card issuer in Japan.
We received an inquiry from your society member, and also our credit card member, Dr. Ken-ichi Homma.
He told us that his card use for ASPA Dues Payment for 2020 ( $643.25) has been declined twice, and ASPS requested him to contact us to resolve the issue.
We are card issuer of his Visa card, but we have received no authorisation data from ASPA, so we have not declined his card use.
If we receive authorisation data from ASPS, we approve his card use because there is no problem about his card status.
We are not sure why the error has been occured, but one possibility is that data has not be sent to us from the Visa card acquiring bank/company in U.S. that ASPS has contract with.
World you please contact the acquirer to resolve this problem and send us the authorisation data again ?
In case we receive authorisation data from ASPS, we approve his card use.
Quick responce will be highly appreciated.
Authorisation Department, Sumitomo Mitsui Card Company Ltd.
■ ■
これに対して、
米国形成外科学会から返信されたメールです。
Hello,
Please accept our sincere apologies for the troubles you are experiencing processing the ASPS 2020 Membership Dues.
If you continue to have troubles paying with credit card the other payment method will be with Bank Wire Transfer, I have attached the information.
If you have any questions or concerns please call or email us at Memserv@plasticsurgery.*** or 1-800-766-***5.
■ ■
PCを変えたり、
スマホから送信したり、
できることはすべてやりましたが、
年会費を払っている三井住友カードでは決済できませんでした。
米国形成外科学会からは、
銀行振込で払ってくださいと書いてありました。
そんなことをする時間もひまもないので、
年会費無料のYahoo!カードの番号を送りました。
■ ■
何と!
年会費無料のYahoo!カードは、
一発で決済ができました。
なんかなぁ~?
…という思いはありますが、
とにかく2020年度の米国形成外科学会費は払えました。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

院長の休日
年賀状の準備2019
今日は2019年12月26日(木)です。
札幌美容形成外科は休診日です。
昨日は決算の準備2019でした。
昨年も12月26日に
年賀状の準備2018を書いています。
今年も出遅れています。
■ ■
私が奥さんと結婚できたのは、
年賀状のやり取りがあったからです。
若い人にはわからないと思いますが、
私たちの年代には、
年賀状をやり取りする関係
…という感覚があります。
■ ■
彼女ではなく、
知り合いで、
親しい友だちでもなく、
年賀状をやり取りする間柄
…という関係です。
知り合った時に、
この女性と結婚するなんて、
まったく考えていませんでした。
■ ■
年賀状に義理があるから?
本間家では年賀状を毎年出しています。
やはり古い人間なんだと思います。
年賀状の文面は私が考えます。
今年は何て書こうかなぁ~?
小さい字でたくさん書くと、
奥さんから読めないと言われます。
元日は無理だとしても、
お正月の間に届くように、
がんばって年賀状の準備をします。
医学講座
決算の準備2019
今日は2019年12月25日(水)です。
今年も残すところあと一週間です。
医療法人札幌美容形成外科は12月決算です。
1月から12月までの売上、
経費をまとめて計算し、
税務署への申告、
北海道知事への報告が必要です。
■ ■
2018年に移転したため、
2019年も大変です。
設備が新しくなったので、
減価償却費げんかしょうきゃくひが増えています。
国公立病院が赤字になる原因の一つに、
設備費が大きいため、
病院を新築すると高額の減価償却費がかかることもあります。
■ ■
医学部では、
減価償却費なんて言葉は習いません。
そもそも、
資産計上しさんけいじょうなんて言葉もわかりません。
10万円以上の物品を購入すると、
原則的に固定資産に計上し、
毎年、固定資産税がかかります。
■ ■
固定資産税は、
住宅にだけかかると思っている先生も多いと思います。
12月31日までに、
しっかりと記帳きちょうし、
2020年の申告に備えます。
帳簿の点検や、
入力ミスを探すのが大変です。
■ ■
決算書完成2019
…を読んでください。
札幌美容形成外科は、
東京のアトラス総合事務所にお願いしています。
信頼できる会計事務所です。
同業の先生にもおすすめします。
年末まで丁寧にご指導してくださる、
アトラス総合事務所の今井英仁様に感謝しています。
昔の記憶
クリスマス・イヴ2019
今日は2019年12月24日(火)、クリスマス・イヴです。
不信心な私でもクリスマス・イヴはありがたいです。
65歳でも元気で働けることを神さまに感謝します。
クリスマス・イヴ
2008年12月24日の院長日記です。
■ ■
不遇な青春時代を過ごした私には、
クリスマス・イヴにあまり想い出はありません。
学生時代には勉強があり、
医師になってからは当直がありました。
クリスマスとかお正月は、
新人医師が当直をするのが当たり前でした。
どこかへ食事へ行ったり…
…という記憶はありません。
家内も私も休日が不規則な仕事でした。
■ ■
家内は休日がある会社でしたが、
私には休日は?
あまりありませんでした。
クリスマス・イヴだから…
JR東海の新幹線で
ちょっと行ける距離ではありませんでした。
たまにしか会えなかったから…
お互いをよく知らずに…
結婚できたのかも知れません。
■ ■
医療機関以外でも、
クリスマスもお正月も仕事の方は…
たくさんいらっしゃると思います。
今の世の中、
仕事があってお給料がいただけるのが、
ありがたいのだと思います。
受験生にもクリスマスはありませんね。
予備校時代に、
みんなのクリスマスとお正月は
合格してからだ!
と言われたのを覚えています。
■ ■
私が唯一、
楽しい想い出として残っているクリスマスは、
友人のお父さんの教会で、
クリスマス・イヴに、
病気で入院している教会員の方のために、
病院の窓の下へ行って…
賛美歌を歌う行事に参加させていただいたことです。
私は賛美歌を歌えないので、
ただ付いて行っただけでしたが、
クリスマスらしい楽しい想い出です。
■ ■
私はただついて行っただけですが、
窓の下で賛美歌を歌う、
キャロリングは、
とても楽しい思い出です。
私が行ったのは、
同級生の金井創かないはじめ君のお父様が牧師さんだった、
札幌教会でした。
■ ■
65歳になっても、
クリスマス・イヴになると思い出します。
金井くんは大学卒業後に銀行員になりましたが、
お父様と同じ牧師さんになりました。
今は沖縄の教会で牧師さんをしています。
もう少し近かったら、
金井牧師の教会に行ってみたい気分です。
私も金井牧師も65歳です。
元気に働けることに感謝です。
メリークリスマス。
昔の記憶
本間家流の供養
今日は2019年12月23日(月)です。
昨日の院長日記、
お墓について考える2019
…の続きです。
毎日お墓とか、
供養とかの話題で申し訳ありません。
年末になると喪中はがきが届き、
つい自分のことも考えてしまいます。
■ ■
北大医学部の同窓会誌を読んでいても、
同期が亡くなるという文字が気になります。
私が尊敬する、
河野通史こうのみちふみ先生は、
2014年8月に65歳でご逝去されました。
ほんとうに優秀でいい先生でした。
今でもよく思い出しています。
■ ■
先祖の供養
2009年8月16日の院長日記です。
私は本間家の長男でありながら、
先祖の供養にはうとく、
お盆でも墓参りに行かない年もあります。
盆も正月も仕事だった…
というのは口実です。
先祖を供養するという習慣がありません。
■ ■
私の父親も、
先祖の供養をまめにする人ではありませんでした。
母親の小さな写真だけ、
父の部屋に貼ってありました。
(フレームに入った立派な写真ではありません)
(プリントした写真をセロテープで貼ってました)
先祖を大切に思っていたかどうか?
あまり大切にはしていなかったと思います。
墓参りに行っても、
草取りをしていたのは母親でした。
■ ■
本間家の墓に書いたように、
父親に墓のことを言っても、
自分から建て替える話しはしませんでした。
私がネットで探して、
四国の島本様を見つけました。
2012年のことでした。
それから4年後、
父親は天国に旅立ちました。
■ ■
島本様に建てていただいたお墓は、
昔、祖父が建てたお墓を、
忠実に再現していただきました。
花壇も同じように作っていただきました。
本間家には法事もお盆もありませんが、
子孫の私がせっせと草取りに通っているのは、
きっとご先祖様が、
草取りに来い
…と言っているのだと思います。
立派なお墓を建てていただいた、
島本壽さまに感謝しています。

平岸霊園のラベンダーが咲くお墓です
医学講座
お墓について考える2019
今日は2019年12月22日(日)です。
今年も残すところあと一週間です。
札幌美容形成外科は年末まで満席です。
毎日手術があります。
ありがたいことです。
昨日の院長日記、
札幌市営墓地15%無縁?
…の続きです。
■ ■
お墓の草取りに通うようになって、
私が感じていることです。
お盆やお彼岸を除くと、
霊園は静かです。
広大な敷地にいるのは、
カラス、
たまに墓石屋さんくらいです。
犬の散歩に来る人にもたまに会います。
■ ■
立派なお墓なのに、
樹木で墓石が見えないお墓がいくつもあります。
きっと無縁墓です。
前の本間家の墓には、
ドウダンツツジという木がありました。
根が張って新しい墓に移植できませんでした。
私は木は植えないことにしました。
お墓より大きくなってしまう可能性があります。
■ ■
私はラベンダーが咲くお墓が理想でした。
現実は厳しく、
毎年手入れをしても、
なかなかラベンダーを維持できません。
チューリップも植えてみましたが、
カラスかキツネが来て、
チューリップの球根を食べてしまいました。
残念なことにチューリップは絶滅しました。
■ ■
うちの奥さんからは、
あんたが死んだら草取りに行く人がいなくなる。
どうするの?
そんなこと言われても、
仕方がないでしょ!
永代草取をしてくれる業者さんを探します。
こればっかりは、
さすがの私でも、
無理だろうなぁ~と思っています。

2014年5月きれいなお花を毎年咲かせるのは大変です