医学講座

2026年丙午(ひのえうま)

 今日は2026年1月2日(金)です。
 2026年は年男です。
 1954年に生まれて7回目の午年うまどしです。
 2025年12月31日のYahoo!ニュースです。
 2026年午年生まれの人口推計940万人根拠ない丙午の迷信で十二支で最も少ない総人口割合7.6% 総務省
 2026年は午(うま)年です。
 恒例の新年にちなんだ人口の推計が総務省から発表されました。
 2026年1月1日現在、午年生まれの人口は940万人で、日本の総人口に占める割合は7.6%です。
 午年生まれは丙午(ひのえうま)の影響があり、十二支の中で最も少ないのが特徴で、2026年はまさに60年に1度の丙午の年になります。
 2026年還暦の60才を迎える1966年生まれの人口は130万人で、前の年に発表された1965年の巳年生まれの推計が174万人だったのに対し極端に少なくなっています。
 根拠の無い丙午の迷信は、昭和には少なからず影響があったようですが、令和の時代ではどうでしょうか。
 (以上、Yahoo!ニュース、フジテレビ、FNNプライムオンラインより引用)

      ■         ■
 札幌医大の学生だった50年前に、
 公衆衛生学で人口ピラミッドのことを習いました。
 50年前から、
 日本の人口ピラミッドで、
 ひのえうま生まれの人が少ないのは、
 海外の学者から驚かれると、
 担当教授の三宅浩次先生から習いました。
 私は公衆衛生学が好きでした。
 今年の人口はどうなるのかなぁ~?
 …と少子高齢化を心配しています。

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休診日のご案内

2026年3月の休診日

3月の休診日は以下のとおりです。
4日(水)5日(木)
11日(水)12日(木)
18日(水)19日(木)
26日(水)26日(木)

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院長の休日

謹賀新年2026

 あけましておめでとうございます。
 元旦は冷え込みました。
 最高気温-2℃、
 最低気温-9℃です。
 地球温暖化ですが、
 やっぱり北海道は寒いです。
      ■         ■
 2025年は高市早苗首相が誕生しました。
 高い支持率を保っています
 よくがんばってくださっていると思います。
 さくらんぼさんのご主人様が支持していらっしゃいます。
 私も支持している一人です。
 たくさんの困難に果敢に向かっています。
      ■         ■
 今年は物価高円安がどうなるかなぁ~?
 北海道や本州のクマはどうなるかなぁ~?
 診療報酬改定があるけど、
 ほんとうに医療機関の経営が楽になるのかなぁ~?
 私は9月で72歳になります。
 あと何年続けられるかわかりません。
 自分のためにも、
 できるだけ長く続けたいと思っています。
 今年もよろしくお願い申し上げます。

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医学講座

2025年大晦日

 今日は2025年12月31日(水)です。
 私の院長日記を大晦日まで読んでいただきありがとうございます。
 2025年も、あっという間に終わりました。
 物価高、円安が続いています。
 医療機関の経営は厳しいです。
 今日の北海道新聞には、
 日鋼記念病院と徳洲会のことが載っていました。
 「黒船徳洲会 室蘭の病院再編に激震という見出しです。
      ■         ■
 私の中で今年一番衝撃的だったのが、
 北海道新聞配達員_ヒグマに襲われて死亡です。
 労災事故はたくさん診てきました。
 新聞配達中に、
 ヒグマに襲われて死亡は悲しすぎます。
 北海道新聞社は、
 ヒグマ対策を積極的に報道してくれています。
 その道新の配達員が亡くなってしまい、
 言葉もありません。
      ■         ■
 知床でヒグマエゾシカを襲いました
 大きなエゾシカでさえやられるのに、
 人間だったらひとたまりもないと思います。
 北海道知事はヒグマの数を減らすべきです。
 北海道猟友会砂川支部長_池上治男さんの裁判が、
 最高裁で争われています。 
 札幌高裁で2024年10月18日に、
 小河原寧裁判長が出した判決が間違っています
 2026年はハンターが安心してヒグマを駆除できる社会にしてほしいです。

UHB北海道ニュースより引用

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医学講座

病院、介護事業者の倒産急増2025

 今日は2025年12月30日(火)です。
 札幌美容形成外科は今日が2025年の診療最終日です。
 今年も事故がなく終えられました。
 医療事故は交通事故と同じです。
 『自分は絶対に事故を起こさない』なんて思わないことです。
 いつ事故を起こすかわかりません。
 毎日緊張して手術や処置をしています。
      ■         ■
 今日のYahoo!ニュースです。
 病院介護事業者の倒産急増=2025年を振り返って
 コロナ禍で文字通り社会を支えた病院や介護事業者の倒産が、過去最多ペースで推移している。9月末、総務省は公立病院の8割が赤字という衝撃的なデータを公表した。
 人件費などの運営コストの上昇が背景にあるが、公立病院だけでなく福祉インフラも直撃している。
 病院・クリニックの倒産は、2025年1~11月で33件に達し、過去20年で2009年同期の40件に次ぐ高水準だ。コスト増に歯止めが掛からず、運営原資となる診療報酬とのバランスが崩れて収益が悪化するケースが目立つ。地方自治体や業界団体は、2026年度の診療報酬改定の大幅な引き上げを要請している。だが、財政制度等審議会は、「開業医の報酬水準の高さは国際的にも際立っている」とメリハリをつけた改定を滲ませる。
 介護では、訪問介護事業者の倒産が急増している。倒産は11月までに85件で、これまでの年間最多だった2024年の81件をすでに上回った。倒産や廃業の増加で、訪問介護の空白地帯は100自治体を超える。大手が進出しない地域で、訪問介護を支えていた小規模事業者を人手不足やコスト高、報酬のマイナス改定が襲っている。
 2025年4月、改正育児・介護休業法が施行されたが、大企業と中小企業には温度差がある。東京商工リサーチ(TSR)が4月に実施した企業アンケートでは、過去1年間で発生した介護離職者うち、介護休業や介護休暇を利用していない割合は54.7%だった。中小企業の3割は、仕事と介護の両立支援の「取り組みや整備した制度はない」と回答し、規模による制度化の格差が顕著だ。
 高市政権は、現役世代の保険料と報酬改定の難しいバランスをどう保つのか。インフラは底割れ寸前だ。

病院・クリニック・訪問介護の倒産推移(1‐11月)
(以上、Yahoo!ニュース、東京商工リサーチより引用)

      ■         ■
 上のグラフをよく見ると、
 倒産件数は
 訪問介護 85
 クリニック 24
 病院 9
 クリニックの経営が厳しいことがわかります。
 倒産はしなくても、
 看板の名前が同じで経営者が交代したクリニックもあります。
 札幌美容形成外科も倒産しないようにがんばります。
 2025年もご声援をいただきありがとうございました。

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医学講座

新聞から遠い古里のにおい

 今日は2025年12月29日(月)です。
 小樽のスキー場で悲しい事故がありました。
 スキー場のエスカレーターに、
 札幌市東区の後藤飛向くん(5歳)がはさまれ、
 病院に搬送されましたが死亡が確認されました。
 とても残念で悲しいです。
 心からご冥福をお祈りいたします。
      ■         ■
 今日の北海道新聞【読者の声】への投稿です。
 新聞から遠い古里のにおい
 農業 大橋りえ子73(浜松市)
 私は標茶で生まれ、浜松に嫁いで50年を迎える。母亡き後も母のようにかわいがってくれる叔母が今も北海道にいる。今年もその「おばちゃん」から暮れの宅配便が届いた。
 北海道の「うまいもん」がぎっしりだ。そのうちホッケを包んでいたのが12月10日の「北海道新聞」だった。私が小さかったころから身近にあった新聞だ。おくやみ欄ではつい標茶の項に目がとまる。知っている方はいなかったけれど、不思議と懐かしいような寂しいような気持ちになった。
 第4社会面の記事「死傷者10人 苫前・三毛別事件110年」を興味深く読んだ。ベストセラー小説「羆嵐」の舞台。この悲劇を獅子舞で伝え続ける保存会かあることを初めて知った。
 ホッケの包みが、懐かしい故郷をぐんと引き寄せてくれた。ぬくもりを感じたのは「紙の新聞」ならではだろうか。端から端まで食い入るように読んだ。古里のにおいにどっぶりつかった後、しっかりしわをのばして丁寧にたたんだ。

(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 私も「紙の新聞」が大好きです。
 毎朝、必ず北海道新聞を読みます。
 12月10日の「死傷者10人 苫前・三毛別事件110年」は興味深く読みました。
 まさか110年後に死者が出るとは、
 北海道で71年生きている私も考えませんでした。
 クマ対策は急務です。
 来年はクマ被害が出ないことを願っています。
 素敵な投稿をしてくださった、
 浜松市の大橋りえ子様に感謝いたします。

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医学講座

惜別2025

 今日は2025年12月28日(日)です。
 札幌の最低気温は-6℃でした。
 朝は寒かったです。
 今年もあと4日です。
 2025年を振り返ると、
 残念なこともたくさんありました。
      ■         ■
 年賀状を出す枚数が減りました。
 喪中はがきは増えている気がします。
 私より若いご主人様がご逝去された、
 うちの奥さんより若い奥様がご逝去された、
 次は自分の番かなぁ~?と思ってしまいます。
 形成外科の先輩もご逝去されました。
      ■         ■
 お悔みの日記2025
 2025年8月19日【訃報】青柳俊先生_82歳。
 2025年7月25日 塩谷信幸先生ご逝去_94歳。
 2025年6月24日 秋野豊明先生ご逝去_89歳。
 2025年6月4日 長嶋茂雄さんご逝去_89歳。
 2025年1月29日 森永卓郎先生ご逝去_67歳。
 とても残念です。
      ■         ■
 私の院長日記に書かなかった惜別です。
 日本形成外科学会誌に掲載された、
 東京女子医科大学形成外科_櫻井裕之先生の
 平山峻ひらやまたけし先生の追悼文をご紹介します。
 平山先生は東京女子医大形成外科の初代教授です。
 たくさんの優秀な形成外科医を育てられました。
 平山 峻先生への追悼の言葉
 一般社団法人日本形成外科学会名誉会員・東京女子医科大学形成外科初代教授の平山峻先生は2025年(令和7年)6月8日,99年間の生涯を終え天に召されました。謹んで哀悼の意を表します。
 平山峻先生は,時代が大正から昭和に移行する 1926年に埼玉県飯能市にお生まれになり,戦後混乱期の1949年に日本医科大学をご卒業後,同大学附属病院でのインターンを経て1950年三井厚生病院(現三井記念病院)で外科医としての人生をスタートされました。進取の気性に富む平山先生は,日本での外科医としての将来に閉塞感を覚え,1955年に単身渡米し,外科インターンからの再出発を Overlook Hospital(New Jersy)で開始しました。
 しかし外科レジデント期間中のある日,予定手術が中止になり他の手術室を覗いた際に偶々目にした唇裂手術に魅了されてしまいます。そして,1958年より Downstate Medical School Hospital(N.Y.)で Leonard Rubin 先生のもとで形成外科医を志すことになり,1961年に米国形成外科専門医資格を取得されました。その頃国内でも,欧米諸国において急速に発展しつつあるPlastic Surgeryに対し,整形外科,皮膚科,耳鼻咽喉科,眼科などの一部の医師が関心を寄せるようになりました。平山先生の留学時期は,そのような各科の先人たちの間で新しい診療分野設立の機運が高まり,形成外科の名のもとで第1回の学術集会(1958年,三木威勇治会長,東京大学整形外科)が開催された時期と重なります。帰国後は東京警察病院,杏林大学を経て,1975年5月に東京女子医科大学に初代教授として形成外科を開設されました。日本の形成外科黎明期に米国第一線の施設で形成外科修練を積まれた平山先生の果たされた役割は非常に大きなものでした。
 平山先生が帰国された頃のわが国は,高度経済成長を遂げたものの,家庭環境・労働環境・社会インフラにおける安全性は確立されておらず,多くの重症熱傷患者が発生していました。平山先生は,形成外科の一分野として熱傷治療の重要性に着目し,形成外科単科で運営する熱傷ユニットを開設しました。さらに,都内で度々発生する火災による重症熱傷患者集団発生事案から,東京都の委託を受け東京都熱傷救急連絡協議会を設立するなど,わが国の熱傷治療の発展に大きな足跡を残されました。また,平山先生の進取の気性は,そのまま東京女子医科大学形成外科に吹き込まれ,マイクロサージャリー,レーザー治療,皮膚培養,再生医療など,その時々の最先端技術をいち早く形成外科診療に取り入れ,われわれ教室員に活躍の場を与えてくださいました。また,豊富な国際経験と海外の友人を通じて,多くの国際学会に参加また主催するなど,教室員が世界に目を向ける機会を与えてくださいました。
 平山先生は,仕事においては厳しくアグレッシブな反面,日常生活においては話好きの愛妻家であり,また敬虔なクリスチャンでもありました。毎年アメリカンクラブでのクリスマスパーティーに教室員全員を家族同伴でご招待いただき,楽しいひとときを過ごさせていただきました。また,ご自宅や別荘に新入医局員を招き,手料理を振る舞うなど優しい一面にも接してまいりましたが,そのようなときも常に奥様が寄り添われ楽しい話題に加わっておられたことを思い出します。また最近では,第68回日本形成外科学会総会・学術集会に関して,当教室が3度目の主催校となったことをご報告に行ったときも,奥様とともに非常に喜んでいただきました。形成外科医は,進取の気性をもって新技術の導入を図り,新たな診療分野にもチャレンジしてゆくべきであること,そのために若い頃から世界に目を向け国際交流を積極的に図るべきであることは,平山先生の教えとして今でもわれわれの心に深く息づいており,それが主催学会のメイン・コンセプトとして企画に反映されたと感じております。
 昭和,平成,令和の3時代を駆け抜けられた平山峻先生の偉大な功績に改めて敬意を表するとともに,心よりご冥福をお祈り申し上げます。
 2025年10月8日
 東京女子医科大学形成外科学教室 教授・基幹分野長 櫻井裕之

(以上、日本形成外科学会誌より引用)

 偉大な先生でした。
 櫻井裕之先生の追悼文は心がこもっていて、
 とてもよかったです。
 心からご冥福をお祈りいたします。

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医学講座

ありがとうエスタ2025

 今日は2025年12月27日(土)です。
 9連休のお正月休みに入った方もいらっしゃいます。
 私は12月30日(火)まで手術です。
 71歳でもがんばっています。
 目が見えて手が動く間は手術を続けます。
 自分自身のためでもあります。
      ■         ■
 昨日の院長日記、札幌駅バス乗り場_2030年度の続きです。
 札幌駅のエスタは2023年8月31日に閉館しました。
 バスターミナルは2023年9月30日で閉鎖されました。
 最初の予定では再開発ビルが完成するのが2028年度、
 北海道新幹線の札幌延伸は2030年度でした。
 それがトンネルの難工事で遅れています。
 事業費も1兆2千億円ととてつもない額になりました。
      ■         ■
 かわいそうなのが赤字JR北海道です。
 国の方針で早くエスタを閉館したため、
 賃料収入が入らなくなりました。
 北海道民もバスターミナル閉鎖で、
 寒いバス停になりました。
 こんなことなら閉めなきゃよかったと思っています。
 今朝撮ったエスタの写真です。
 THNAK YOUの文字が悲しいです。

2025年12月27日

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医学講座

札幌駅バス乗り場_2030年度に暫定集約

 今日は2025年12月26日(金)です。
 官庁や大企業は今日が御用納めです。
 札幌美容形成外科は12月30日(火)まで診療を行います。
 年末年始のお休みに手術を希望される方が多いためです。
 毎年恒例です。
 今日の札幌は雪です。
      ■         ■
 北海道新聞にJR札幌駅バス乗り場のことが載っていました。
 札幌駅バス乗り場 30年度に暫定集約 JR社長方針
 JR北海道の綿貫泰之社長は25日、北海道新聞のインタビューに答え、札幌駅南口で整備中の再開発ビル(札幌市中央区北5西1、2)に入るバスターミナルに関し、2030年度に先行開業する西2街区に、路線バスと都市間バスの乗り場を集約する方針を明らかにした。34年度に西1街区が開業するまでの暫定措置。まずは、利用者の待ち時間が生じる乗り場の整備を優先させ、降り場については現状の屋外の仮設バス停を維持する。
 綿貫氏は「寒い外に出発のお客さまを待たせるのではなく、なるべくターミナル内に集約する」と述べ、ビルの再開発組合を共に構成する札幌市などと具体的な検討を進める意向を示した。
 バスターミナルを巡っては、入居していた商業施設「エスタ」が23年に閉館。札幌駅周辺に路線バスや都市間バスの仮設バス停が分散し、市民や観光客から「冬は寒い」「場所が分からない」などの不満が上がっている。西1・西2街区は当初、最短で28年度の全面開業を目指したが、資材高騰による工事費増額や北海道新幹線の札幌延伸が遅れる見通しになった影響で開業時期がずれることになった。
 計画では、西2街区は路線バス、西1街区は都市間バスを中心に停留所を設ける方針だが、都市間バスの乗降場の分散が長引くことが懸念されている。綿貫氏は34年度の全面開業後は「従来の計画と変更はない」とも話し、路線バスと都市間バスそれぞれに改めて分ける考えも説明した。
 また、鉄道建設・運輸施設整備支援機構が今月19日、札幌延伸の事業費が最大で1兆2千億円増額する試算を示したことに関し、「(国土交通省の)事業費縮減の検討に協力したい」と強調。事業費増大で新幹線の費用対効果が問われる可能性については「物価高騰や施工条件悪化などで増大はやむを得ない部分もある。人の流動や物流を含めた国家的プロジェクトであり、考慮いただきたい」と理解を求めた。
 JR札幌病院の保健管理部がJR北海道社員への特定保健指導で不正を行っていた問題では、「関係する皆さまに大変ご迷惑をおかけし、心よりおわび申し上げる」と陳謝し、再発防止策を講じる考えを示した。
インタビューの主なやり取り
 綿貫泰之JR北海道社長のインタビューでの主なやりとりは次の通り。
 ―札幌駅南口で整備中の再開発ビルに入るバスターミナルの方針は。
 「(2034年度のビル全体の)完成後は、西2街区のビルは路線バス、西1街区のビルは都市間バスを中心に集約する従来の計画は変更ありません。ただ、暫定運用として、(30年度に)先行開業する西2に集約できないかと検討しています。例えば運転手不足で路線バスが減便されている現状も踏まえ、寒い外に(都市間バスを含む)出発のお客さまを待たせるのではなく、なるべくバスターミナル内に集約し、到着は仮バス停で降車してもらうよう札幌市などと検討したい」
 ―鉄道建設・運輸施設整備支援機構が、北海道新幹線延伸の事業費が最大で1兆2千億円増額する試算を示しました。
 「(国土交通省が)事業費の精査を行い、縮減に努めるということなので協力していきます。(費用対効果が問われる可能性については)人の流動や物流を含めて国家的プロジェクトという観点から考慮いただきたい」
 ―JR札幌病院の保健管理部がJR北海道社員への特定保健指導で不正を行っていました。
 「関係する皆さまに大変ご迷惑をおかけし、心よりおわび申し上げます。再発防止策を講じるとともにコンプライアンスの指導を徹底したい」
 -単独では維持困難としている赤字8区間(通称・黄色線区)の抜本的な改善方策の期限が26年度末に迫っています。
 「24年度の線区別収支は17年度に比べ悪化しており、持続的に維持する仕組みの構築が必要。上下分離などさまざまな手法があるので、特定のスキームを排除することなく考えていかなければなりません。25年度中に当社の考え方を策定する予定です」
 -バスケットボールBリーグ1部レバンガ北海道の小川嶺オーナーが、老朽化するJR苗穂工場の跡地を新アリーナの有力候補地の一つと考えています。進捗(しんちょく)状況は。
 「いまお答えできるものはありません。まずは札幌駅前の再開発事業に(必要な)資金を確定させることが優先と考えます」(聞き手・金子俊介、斉藤徹)

(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 私はよく札幌駅周辺を通ります。
 通勤経路の一部です。
 冬の寒い間、
 近くにトイレもないバス停で待つのは大変です。
 JR北海道が札幌市と協議して、
 バス降り場は今のまま屋外の仮設バス停を使い、
 バス乗り場だけ早く開業するのはいいことです。
 あと5年、寒いバス停でガマンです。
 工事が順調に進むことを願っています。

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医学講座

クマにやられた一年

 今日は2025年12月25日(木)です。
 2025年はクマにやられた一年でした。
 私が一番残念だったのが、
 北海道新聞配達員_ヒグマに襲われて死亡です。
 北海道新聞配達員の佐藤研樹さん(52)が、
 ご逝去されました。
 新聞配達中にクマに襲われて亡くなったのは、
 私の記憶にはありません。
 心からご冥福をお祈りいたします。
      ■         ■
 日本全国でもクマによる死者が増えました。
 これほどクマ被害が増えるとは、
 私の予測をはるかに超えました。
 夏の高温でドングリが不作だったとか、
 クマが増えすぎたとか、
 さまざまな原因があるようです。
      ■         ■
 クマ駆除に警察官がライフル銃を使えるようになりました。
 私は大日本猟友会の佐々木洋平会長がおっしゃるように、
 警察にクマ駆除は無理だと思います。
 クマのことをよく知り、
 地域の山をよく知っているハンターでなければ、
 クマ撃ちはできません。
 クマや山を知らないと、
 警察官がクマにやられるリスクもあります。
 池上治男さんが最高裁で無罪になって、
 ハンターが安心してクマを撃てる社会になってほしいです。 

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