医学講座
市立札幌病院の形成外来
今日は2026年4月7日(火)です。
朝は小雨でした。
ちょっと晴れ間が見えたので、
自転車できました。
昨日の院長日記、
命日2026で伝えたかったことを、
もう少しだけ書きます。
■ ■
家内の父が亡くなった、
1993年4月6日、私は38歳でした。
市立札幌病院皮膚科で形成外科医として働いていました。
担当していたのは形成外来です。
札幌市民で知っている人はほぼゼロでした。
市立札幌病院事務局長、
佐々木利幸さんのおかげで、
廊下に立派な看板をつけていただけました。
ほんとうにうれしかったです。
■ ■
桂 信雄・札幌市長のおかげで、
広報さっぽろに市立病院の形成外来を載せてくださいました。
私の形成外科への思いが、
札幌市長に認められました。
今の若い先生たちは、
患者さんが形成外科に来てくれるのが当たり前だと思っています。
昔は形成外科ってなに?
美容整形じゃないの?
…という時代でした。
今も形成外科を知らない人がたくさんいます。
昔の記憶
命日2026
今日は2026年4月6日(月)です。
家内の父親片寄茂八かたよせもはちの命日です。
1993年平成5年に、
兵庫県三田市(さんだし)のゴルフ場で、
急性心筋梗塞で亡くなりました。
64歳でした。
65歳になる23日で前でした。
■ ■
昨年が33回忌でした。
今年も特に行事はありません。
33年前は、
私の子供たちが小学校5年生と小学校3年生になったばかりでした。
亡くなる2日前までジュニアパイロットでおじいちゃんのところに行ってました。
子供たちが飛行機に乗ったという電話をくれたのが、
家内が父親と話した最後でした。
家内が37歳でした。
■ ■
私は今年72歳になります。
本間家の順番では次は私です。
あと何年生きられるかわかりません。
北海道新幹線で山形へ行きたいと思っています。
2038年、
私は84歳になっています。
それまで元気でいたいと願っています。
あと12年は長いなぁ~です。
医学講座
今日4月5日は花粉が大量飛散
今日は2026年4月5日(日)です。
昨夜雨が降ったようですが、
朝は晴れてました。
自転車で通勤できました。
今日のYahoo!ニュースです。
今日5日は雨上がり気温上昇で花粉が大量飛散 お花見は万全の花粉対策を
今日5日は、九州から東北の広い範囲で花粉が大量飛散する予想です。天気が回復し、お出かけやお花見日和となりますが、花粉対策は万全にしてお出かけください。
今日5日は雨上がりで花粉は大量飛散
今日5日は、高気圧に緩やかに覆われて晴れる所が多くなるでしょう。また、初夏の暖かい空気と日差しによって気温も順調に上がる見通しです。昨日4日は、全国的に雨が降りましたが、こういった時に注意しないといけないのは花粉です。
花粉が飛びやすい条件は、①雨上がり ②気温上昇 ③強風の3つです。今日5日は全て当てはまります。花粉の飛散予想を見ても、九州から東北の広い範囲で、一番ランクが高い「極めて多い」や「非常に多い」となっています。
飛散する花粉の種類を見ると九州から関東にかけては「ヒノキ花粉」、甲信と東北は「スギ花粉」が中心に大量に飛散するでしょう。
お出かけや桜のお花見を予定されている方も多いと思います。花粉対策を万全にして楽しんでください。
花粉が多く飛ぶ時間帯は?
花粉が多くなる時間帯は、その日の気象条件によって変わりますが、都市部の場合、一般的には「昼前後」と「日没後」に多くなるといわれています。
これは早朝、日の出とともに雄花が開き、放出された花粉が風に乗って都市部にやってくるタイミングが「正午ごろ」であること、そして日中、上空高くまで舞い上がった花粉は日没のタイミングで地表付近まで降りてくるためと考えられています。

4月5日の花粉飛散量

ヒノキ花粉_飛散予測

スギ花粉_飛散予測

花粉飛散量の多い時間帯
(以上、Yahoo!ニュース、日本気象協会tenki.jpより引用)
■ ■
今年は札幌の花粉が多いと、
白崎英明先生に教えていただきました。
白崎先生は花粉症の大家です。
札幌医大耳鼻咽喉科准教授を退職後も、
毎日ご自分のクリニックで花粉の観測を続けていらっしゃいます。
2026年は花粉が多いと教えていただきました。
花粉症の人は大変です。
■ ■
今日のYahoo!ニュースで、
花粉が飛びやすい条件
①雨上がり
②気温上昇
③強風の3つを知りました。
今日の読売新聞には、
花粉のないスギを増やす計画があると載っていました。
バイオ技術で花粉のないスギを増やして、
快適な世の中にしてほしいです。
医学講座
原油不足_農家は燃料高に悲鳴
今日は2026年4月4日(土)です。
風が強くてちょっと寒いです。
今晩から雨になるようです。
Yahoo!ニュースに山形の果樹園が載っていました。
原油不足の影響拡大、食品包装フィルム値上げ・農家は燃料高に悲鳴…政府は節約要請を検討
イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖で原油の輸入が滞り、影響が拡大している。石油関連産業を中心に製品の減産や値上げが相次ぎ、農業や漁業でも燃料の高騰が経営を圧迫している。今後は電気やガス、航空料金の値上がりも見込まれ、政府は国民に石油の節約を要請する検討を始めた。
エチレン調達「直近で必要な分のみ」
原油から製品を作る企業では減産が広がる。
出光興産は原油から精製されるナフサ(粗製ガソリン)の供給懸念を受け、千葉県と山口県の生産設備でプラスチックやタイヤの原料となる基礎化学品エチレンを減産している。同社の生産量は国内全体の16%を占める。三井化学も3月から千葉県と大阪府の生産設備でエチレンを減産している。中東に代わり米国やアフリカからナフサを調達するめどが立ったが、「調達するのは直近で必要な分のみ。調達に向けた努力を続ける」(広報)という。
三菱ガス化学は天然ガスなどから作られ、プラスチックや合成繊維の原料となるメタノールの国内販売用の大半を、出資するサウジアラビアの製造拠点から調達していた。だが、中東情勢の悪化で供給が途絶え、ベネズエラなどから調達することにした。輸送距離が延び、費用は高くなる。
値上げも相次ぎ、三菱ケミカルは食品包装用などのフィルムを21日納入分から500平方メートルあたり1200~2000円引き上げる。日本ペイントは3月19日発注分から建築用のシンナーを75%値上げした。
サクランボ農家「泣きっ面に蜂」
納豆を製造・販売する「せんだい」(山梨県)の伊藤英文社長(49)は「容器などのフィルムは石油由来で、製造過程では灯油を使う。急激に高騰した場合、価格転嫁しないと会社がつぶれる」と頭を抱える。
日本一のサクランボ生産量を誇る山形県では、農家が悲鳴を上げる。県によると、4月下旬に開花するサクランボは寒さに弱いため、霜や低温による被害を避けようと、ヒーターでビニールハウス内の果樹を暖める生産者がいる。南陽市の男性(73)は約60台のヒーターを使い、「肥料や資材が値上がりしているのに燃料代まで上がった。泣きっ面に蜂だ」と語る。3月下旬に1度稼働させると、一晩で灯油500リットルを使って7万円ほどの費用がかかったという。
電気・ガス料金では、火力発電などに使われる液化天然ガス(LNG)などの価格高騰が織り込まれるのは早くて6月からで、今夏以降に段階的に影響が及ぶ見通しだ。ただ、4月使用分からは政府の補助金が終了し、値上がりが見込まれる。全日本空輸と日本航空は航空燃料の価格に応じて国際線の運賃に上乗せする「燃油サーチャージ」の引き上げを検討し、6月発券分から適用する方向だ。
原油・石油製品「必要量は確保」
赤沢経済産業相は3日の閣議後記者会見で、原油の輸入停滞を受けた国民への石油製品の節約要請に関し、「国民経済に大きな影響がない形で、需要サイドの対策を含めあらゆる政策を検討したい」と述べた。
赤沢氏は原油や石油製品について、備蓄の放出などで「日本全体として必要となる量は確保している」との認識を示した一方、「一部で供給の偏りや流通の目詰まりが生じている」とも述べた。石油製品の国際的な需給や価格の動向を踏まえ、節約要請を含めた対策を検討する考えを示した。
2日のニューヨーク原油先物市場で、代表的な指標となるテキサス産軽質油(WTI)の5月渡し価格の終値は、前日比11.4%(11.42ドル)高の1バレル=111.54ドルまで上昇した。1営業日の上昇幅としてはコロナ禍で市場が乱高下した2020年4月以来、6年ぶりの大きさで、米国とイスラエルが2月末にイランを攻撃して以降の上昇率は66%に達した。トランプ米大統領が1日の演説で対イラン軍事作戦の終結時期を明示せず、早期停戦に向けた市場の期待が後退した。

温風をサクランボ畑に送るヒーターの準備をする生産者(3日、山形県南陽市で)=中戸穣撮影(読売新聞)

閣議に臨む高市首相(中央)ら(3日、首相官邸で)=米山要撮影(読売新聞)
(以上、Yahoo!ニュース、読売新聞より引用)
■ ■
困ったことです。
ホルムズ海峡がどこかわからないと言っていたら、
あっという間に原油がなくなってきました。
サクランボ畑の温風ヒーターははじめて見ました。
60台のヒーターで使う灯油の量は?
どの位なのか想像できません。
大変なことです。
一晩で500リットル7万円は大変です。
早く戦争が終わってほしいです。
医学講座
フキノトウ2026
今日は2026年4月3日(金)です。
あたたかくなりました。
今朝、通勤路でフキノトウを見つけました。
駐車場の端にありました。
砂利の中から芽を出していました。
すごい生命力です。
■ ■
戦争は終わらないし、
円安もそのままだし、
物価は上がるし、
ガソリンも高いし、
いいことがないです。
フキノトウのように、
たくましく生きていくしかないです。

医学講座
堀内勝己先生_市立札幌病院副院長に昇進
今日は2026年4月2日(木)です。
札幌の天気は曇り、
最高気温10℃
最低気温5℃。
昨日より寒いです。
2026年4月1日から堀内勝己先生が市立札幌病院副院長に昇進されました。
■ ■
私の記憶が間違ってなければ、
政令指定都市の市立病院で、
副院長に昇進された形成外科医は、
今までは吉田哲憲先生だけです。
とってもうれしいです。
堀内先生は2023年4月に理事に昇進されました。
3年で副院長に昇進はすごいです。
■ ■
堀内勝己先生のご専門は、
足のキズです。
キズを治すプロの形成外科医にとっても、
難しいのが足の深い傷です。
下肢救済センター(limb salvage center)
市立札幌病院は2017年4月に下肢救済センターを開設しました。
病院のHPです。
開設の背景と目的
健康で歩ける足を保つため、診療科の枠を超え、コメディカルも一緒になったチーム医療で下肢救済をめざします。
糖尿病患者の増加と高齢化社会を背景に、糖尿病性神経障害による足潰瘍、下肢末梢動脈疾患による足潰瘍の患者さんは年々増加しています。足潰瘍から感染を起こし壊疽に至ると、下肢切断となる可能性が非常に高くなります。
特に、透析患者さんにおいては、非透析患者さんに比べ、切断のリスクが2倍となっています。下肢切断は、ADLの低下だけでなく生命予後にも大きく影響を及ぼします。切断回避のためには、的確な評価と治療が必要です。
当センターでは、循環器内科、心臓血管外科、形成外科の専門家が連携して足潰瘍の治療を行っています。また、キズを治すことだけではなく、歩行のための早期からのリハビリテーション、栄養サポートチームによる栄養管理、再発予防にむけた指導や外来でのフットケアなど、コメディカルも含めたチーム医療で治療を行っています。
足は第二の心臓ともいわれています。健康を保つために歩くことは大切で、歩ける足を残すことを目標に治療に取り組んでいます。
(以上、市立札幌病院HPより引用)
■ ■
私が考える堀内勝己先生が昇進した理由です。
エビデンスはありません。
診療科の枠を超えコメディカルも一緒になったチーム医療
…これで他の病院では治せない足のキズを治しています。
他の病院では治せないので、
患者さんがたくさんいらっしゃいます。
チーム医療で治しているので、
形成外科以外の病棟にも患者さんが増えます。
赤字で苦しむ病院にとって救世主です。
副院長に就任されて、
ベッドの稼働率を上げて赤字を減らしてください。
下肢を救済して、
市立札幌病院も救済してください。
ご活躍を祈念しています。

堀内勝己先生です
日本フットケア・足病医学会北海道地方会HPより引用


市立札幌病院HPより引用
医学講座
今日から自転車通勤2026
今日は2026年4月1日(水)です。
待望の自転車通勤です。
今日の最高気温は12℃最低気温は5℃です。
昨年は最高気温は8℃最低気温は-1℃でした。
今年は暖かいです。
毎年同じ場所で写真を撮っています。
じじいになりました。
■ ■
今日から自転車にも青切符です。
気をつけて車道を走ってきました。
私は71歳なので歩道通行ができます。
若い人たちが、
歩道を走行しているのを見ました。
これを全部取り締まって、
青切符を切るのは大変なことです。
■ ■
今までも車道を走行してきました。
警察庁HPの自転車のルールを読みました。
私でもわからないことがあります。
「自転車・歩行者専用」がある交差点では、
車両信号ではなく、
「自転車・歩行者専用」に従う
…というのが難しいです。
「自転車・歩行者専用」がどこにあるのか?
…確認してみようと思います。
今年も安全運転で事故を起こさないように、
事故にあわないように気をつけます。


2026年4月1日
休診日のご案内
2026年6月の休診日
6月の休診日は以下のとおりです。
3日(水)4日(木)
11日(木)
14日(日)
17日(水)18日(木)
24日(水)25日(木)
医学講座
4月から変わる暮らし2026
今日は2026年3月31日(火)です。
札幌の最高気温12℃
山形の最高気温16℃です。
明日から2026年4月です。
いろいろなことが変わります。
昨日のYahoo!ニュースです。
■ ■
4月から変わる暮らし…誰でも通園制度・自転車「青切符」、飲食料品の値上げは2600品目超を予定
新年度が始まる4月1日以降、生活に関わる様々な制度の変更、商品やサービスの値上げが行われる。
教育・子育て関連では、全国の自治体で「こども誰でも通園制度」が始まり、親の就労状況に関係なく保育施設が利用できるようになる。保育所や幼稚園などが生後6か月~2歳の未就園児を、月10時間を上限に受け入れる。私立に通う生徒も含めた高校授業料の実質無償化や、公立小学校の給食費について児童1人当たり月5200円の支援もスタートする。
一方、少子化対策の財源として、公的医療保険に上乗せされる「子ども・子育て支援金」の徴収が始まる。
暮らし関係では、自転車を運転する16歳以上の交通違反者に「青切符」を交付して反則金を科す制度が導入される。自動車関連では、環境性能に応じて自動車購入時に価格の最大3%を納める「環境性能割」や、軽油1リットル当たり17.1円が上乗せされている暫定税率が廃止となる。
なお、税制の変更は、国会での関連法案の成立が実施の条件となる。
このほか、帝国データバンクによると、4月中には2600品目以上の飲食料品の値上げが予定されている。
(以上、Yahoo!ニュース、読売新聞より引用)
■ ■
医療では薬価改定があります。
診療報酬は6月から改訂です。
経営が厳しい医療機関が増えます。
同業の先生に聞いてもいい話しはありません。
私が心配しているのが、
自転車の『青切符』です。
捕まらないように気をつけます。
医学講座
茶志内の思い出①
今日は2026年3月30日(月)です。
雪がなくなりました。
通勤路には冬の間にまかれた小石がありますが、
快適に歩い来れます。
4月1日に駐輪場がオープンし、
いよいよ自転車通勤です。
今年の冬は雪が多くて大変でした。
■ ■
茶志内に寄ってきましたに、
日東美唄にっとうびばい小学校の同級生、
やっちゃんからコメントをいただき、
自転車を整備しました2026と
自転車の思い出2026
父親の命日2026
…にもコメントをいただきました。
ありがとうございました。
うれしかったです。
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私が手稲から美唄に転校したのは、
63年前の1963年3月でした。
3学期の終業式の前に、
手稲西小学校から日東美唄小学校へ転校しました。
ほんとうは転校したくありませんでした。
父親が働いていた三菱砿業㈱の結核療養所が無くなったためです。
結核治療が進歩して長期療養が不要になったためだと思います。
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院長だった大塚友徳先生は手稲金山のご自宅で開業されていました。
小山昌正おやまよしまさ先生は、
赤平市茂尻もじりの住友炭鉱の病院に勤務されました。
仲良しだった友だちと別れて、
知らない土地、茶志内ちゃしないに引っ越したくありませんでした。
引っ越した日東は、
手稲とはまったく別の町でした。
一番驚いたのは川の水が真っ黒でした。
石炭を洗った水を川に流していたためでした。

茶志内炭山郵便局ちゃしないたんざんゆうびんきょく