医学講座

医者は一生勉強です

 昨日の院長日記、
 美と健康の維持2019に、
 りりーさんから、
 コメントをいただきました
 先生も沢山の努力をしてお医者さんになられたんですね。
 医者になった後も勉強が必要で、
 患者さんの要望も聞いて、
 ストレスも多い仕事だと思いますけど、
 頑張ってください。

      ■         ■
 ありがとうございます。
 とてもはげみになります。
 医者は一生勉強なんです。
 医学部6年間も厳しい試験があります。
 100人入学すると、
 卒業時には90人以下になるのがふつうです。
 大学によって違いますが、
 ふつうの国公立大学医学部で、
 6年間で卒葉できるのは9割以下です
      ■         ■
 卒業後に医師国家試験があります。
 医師になるために、
 ほぼ全部の科目の試験があります。
 内科医になる人も、
 外科も産婦人科も試験があります。
 外科医になる人も、
 内科も小児科も試験があります。
 日本全国で医師国家試験が行われて、
 全員が同じ問題で受験します。
      ■         ■
 実技試験はありません。
 マークシート式の試験問題です。
 試験問題を作成するのは、
 厚生労働省から委託を受けた、
 医師国家試験出題委員です。
 大学医学部の教授がなります。
 2月にある医師国家試験問題を作るのは、
 夏です。
 暑い時期に東京で問題を作っているはずです。
      ■         ■
 医師国家試験に合格した後も、
 専門医試験があります。
 日本形成外科学会にも専門医試験があります。
 先週、東京で筆記試験と面接試験がありました。
 面接は3人の試験官によって判定されます。
 専門医になった後も、
 学会に出席して勉強をします。
 医学は日進月歩なので、
 毎日が勉強です。
 好きな診療科目だから続けられます。

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医学講座

美と健康の維持2019

 昨日の院長日記、
 ミス日本グランプリに東大理Ⅲ
 …の続きです。
 天は二物を……
 …と言いますが、
 三物も四物も持っている人がいるものです。
 遺伝的な才能もあると思いますが、
 本人の努力もすごいと思います。
      ■         ■
 美と健康の維持
 11年前の2008年1月31日に書いた院長日記です。
 ミスコンテストで入賞するには、生まれつきの才能もあります。
 ただ美人に生まれただけでは、入賞できません。
 本人の努力が必要です。
 あるミスコンテストの候補者が、コンテスト終了後に…
 『あぁ!これで、美味しいケーキが食べられる!』
 と言われたそうです。
 そばにいたお母さんが、
 『よく頑張ったね。好きなものもガマンして、偉かったね』
 と言葉をかけていたそうです。
      ■         ■
 美と健康の維持は、簡単なようで難しいものです。
 20歳前後のお嬢さんは、若いというだけで美しい時期です。
 同時に、ケーキ、アイス、お菓子などなど
 甘くて美味しいものが大好きで、食べたい時期でもあります。
 毎日、ケーキや甘いものを、好きなだけ食べていると…
 あっという間に、体重が増えてしまいます。
 美容外科に来て、○○万円もかけて、脂肪吸引をしても…
 体重は簡単には落ちません。
 チョコをいっぱい食べると、ホッペにニキビがたくさん出てきます。
      ■         ■
 自分で自分をしっかりコントロールできないと、体重の管理はできません。
 100円でできるダイエットに書いたように、
 やせるためには、自分がどのくらい食べているかを、
 客観的に、しっかり管理しないとダメです。
 ミスになられた方は、これから一年間、ミスとしての業務が待っています。
 美と健康を維持して、学問もしっかりしなくてはなりません。
 美しい女優さんやモデルさんは、しっかりと自己管理をなさっています。
 美と健康の維持は、簡単なようですが、
 自分との戦いであることも事実です。

      ■         ■
 11年前には北大生のミスについて書きました。
 東大理Ⅲのミス日本は考えてもみませんでした。
 国立大学最難関の東大理Ⅲです。
 医学を学ぶのは、
 東大も地方大学も同じです。
 実習はきついです。
 医師になってからも大変です。
 私が大変だなぁ~と思うのが、
 子育てと医師の両立です。
 優しくて素敵な先生になっていただきたいです。

第51回ミス日本グランプリの理Ⅲ2年度曾亜衣子さん(左)とミス日本『海の日』の理Ⅲ1年の高橋梨子さん(右)(C)ORICON NewS inc.
(以上、Yahoo!ニュースより引用)

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医学講座

ミス日本グランプリに東大理Ⅲ、度會亜衣子さん

 今日は2019年1月22日(火)です。
 札幌は寒いです。
 今朝のとくダネ!に、
 第51回ミス日本コンテスト2019、
 グランプリになった、
 度會亜衣子さんが出演していました。
 奥さんと2人で、
 すごい人がいるものだと見ていました。
      ■         ■
 フポニチWEB版の記事です。
 ミス日本51代目GPに東大生・度會亜衣子さん
 医師志望の才女が2354人の頂点に
 「第51回ミス日本コンテスト2019」(スポーツニッポン新聞社後援)が1月21日、東京・新宿の京王プラザホテルで開催され、最終選考に残った13人から、度會亜衣子わたらいあいこさん(21=東大前期教養学部理科Ⅲ類2年)が51代目のミス日本グランプリに輝いた。
 度會さんは愛知県出身の21歳。東大前期教養学部理科Ⅲ類在学中。1メートル66。B80・W56・H82。大学に入学してからさまざまなことに挑戦。高校まで運動が不得意ながら水泳部に入り、大会で400メートルを完泳。外国語も仏語をゼロから学び仏検2級に合格するなど、一回り成長したのを実感。現在は医師を志して勉学に励んでいる。
 グランプリに名前を呼ばれ、「このような素晴らしい賞をいただきありがとうございます。このような賞をいただけるとは夢にも思っていませんでした」と感無量。「会場に来てくれている母、実家にいる父、兄、家族に伝えたいです」とし、「ミス日本の名に恥じぬよう精進してまいります。精一杯がんばります」と力強く語った。今年新設された「ミススポーツ」とのW受賞となり、2020年の東京五輪に向けての活動での活躍も期待される。
 ミス日本「水の天使」「ミス着物」は谷桃子さん(22=慶大法学部4年)、ミス日本「みどりの女神」には元宝塚の男役・藤本麗華さん(26=ダンス講師)。ミス日本「海の日」には度會さんの後輩でもある高橋梨子さん(20=東大前期教養学部理科Ⅲ類1年)、準ミス日本には西尾菜々美さん(21=青学大総合文化政策学部3年)がそれぞれ選ばれた。
 女優の山本富士子(86)藤原紀香(46)らを輩出した伝統ある「ミス日本コンテスト」。今回の応募者は2354人で、決定コンテストには全国4地区から選ばれた13人が参加。水着審査、ドレスなどに加え、自己PR、質疑応答などを経て、「利他の心で行動する健康美人」をテーマにミス日本にふさわしい女性が選出された。

2019ミス日本グランプリに輝いた度會亜衣子さん(撮影・会津智海)
(以上、フポニチWEB版より引用)

      ■         ■
 記事を読んで驚いたのが、
 東大理Ⅲから、
 グランプリの度會亜衣子さん(21)
 ミス日本「海の日」に、
 東大前期教養学部理科Ⅲ類1年、
 高橋梨子さん(20)
 お二人もミス日本になられたことです。
 すごい女性がいらっしゃるものです。
 ご活躍を期待しています。

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あそこの色が黒い

 札幌美容形成外科で意外に多い手術が、
 小陰唇縮小手術です。
 看護師さんや、
 助産師さんでも、
 小陰唇縮小手術を知らない人がいます。
 医学部でも、
 看護学部でも、
 助産師の大学院でも教えません。
      ■         ■
 人に言えない悩みです。
 患者さんの中には、
 ほんとうに【重度】で、
 どうして保険適応にならないのか?
 …と思うほど肥大している人がいます。
 本人のせいではありません。
 中学生頃から【異常】を自覚する人もいます。
 手術以外に治す方法はありません。
      ■         ■
 お気の毒だと思うのが、
 あそこの色です。
 慢性的な炎症のために、
 他の部位は白いのに、
 あそこだけ黒く変色している人がいます
 キズの部位が黒く変色する、
 炎症後色素沈着と同じです。
      ■         ■
 心ないパートナーから、
 色のことを言われて傷つく人がいます。
 もっとお気の毒なのは、
 色が黒いのは、
 ○○○○のせいだから……
 …ともっとひどいことを言われて、
 一生立ち直れないくらい傷つく人もいます。
      ■         ■
 色が黒いのは、
 出ていて、
 慢性的な炎症があるためです。
 そんな人は、
 とても他人には見せられません。
 手術で出ている部分を切除すると、
 驚くほど楽になります。
 女性国会議員が議員立法で、
 女子外性器縮小手術
 …を保険適応にしてくれることを願っています。
 外国の女の人も困っています

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受験生を応援します2019

 私は今年9月で65歳になります。
 私の年齢になっても、
 試験は嫌なものです。
 自分で試験問題を作成する側になってからですら
 やばい明日試験なのに勉強してない
 …という悪夢をみていました。
 浪人の頃は、
 来年も予備校は嫌だなぁ~
 …と思っていました。
      ■         ■
 18歳で味わった挫折感は、
 その後の人生に役立っています。
 最後まであきらめない
 …というのが私の座右の銘です。
 受験で勉強した数学Ⅲは役に立っていませんが、
 何度も確認するという習慣
 医療に役立っています。
 ミスや失敗は許されません
      ■         ■
 65歳になって思うことです。
 私の受験は、
 親も私以上に心配していたんだなぁ~
 …ということです。
 私の学資と、
 弟の学資のために、
 母親は生命保険の外交員をして
 生活費を稼いでくれていました。
      ■         ■
 90歳になっても元気で、
 株をやっています。
 たまに失敗して、
 iPadをこわす
 …こともありますが、
 iPadは無事に復元できました。
 復元して連絡先を入れたおかげで、
 私のおばともLINEができるようになったそうです。
 本間家には受験生はいませんが、
 受験生を応援しています。
 私を医師にしてくださった、
 矢野雋輔やのしゅんすけ先生が言われた、
 人生で一番ロマンチックな時期です。

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医学講座

センター試験2019

 今日は2019年1月19日(土)です。
 札幌の天候は晴れです。
 大学入試センター試験の日です。
 私が大学受験をした頃には、
 センター試験も、
 共通一次試験もありませんでした。
 報道によると大学入試センター試験は2020年1月までで、
 2021年からは
 大学入学共通テストに移行し、
 センター試験を廃止するそうです。
      ■         ■
 私が現役と一浪で受験したのは
 昭和48年と昭和49年でした。
 はるか昔です。
 1973年と1974年です。
 ちょうどオイルショックで、
 街のスーパーから、
 トイレットペーパーが無くなった時代でした。
 そんな時代を知らない若い人が増えました。
      ■         ■
 いつの時代になっても変わらないのが、
 浪人生の気持ちです。
 今年も落ちたらどうしよう
 また予備校は嫌だなぁ~
 親に申し訳ないなぁ~
 私は声を大にして言いたいです。
 浪人はムダではない
 不安になるのは勉強をした証拠です。
      ■         ■
 入学してから気になるのが、
 年齢差です。
 男子より、
 女子が気になると思います。
 現役で合格した子と、
 4浪で合格した子や、
 他大学を卒業後に、
 学士入学した学生さんでは、
 4歳近く年齢差があります。
      ■         ■
 また私は声を大にして言いたいです。  
 年齢差なんて気にするな!
 年齢で差がつくのは、
 公務員や、
 大学教員としての、
 定年だけです。
 浪人の数が多いと、
 早く定年を迎えるだけです。
      ■         ■
 63歳になった時の年齢差
 2017年7月18日の院長日記です。
 見た目の年齢は、
 5歳以上若く見せることができます
 女性ですと、
 10歳以上若く見える人もいます
 浪人の数で年齢差を悲観することはありません。
 受験生には最後まであきらめずに、
 がんばっていただきたいです。
 インフルエンザが猛威をふるっています
 気をつけましょう。

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医学講座

「ウイルス感染」の警告に注意

 最近、PCに突然ウイルスに感染しています
 …という【警告】が出ることがあります。
 かなりあせります。
 マイクロソフト社からの、
 お知らせのように見えるので、
 私も一瞬だまされそうになりました。
      ■         ■
 平成31年1月17日、北海道新聞朝刊の記事です。
 ネット「ウイルス感染」で不要な契約相次ぐ
 インターネットを使用中に突然、「ウイルスに感染した」という警告画面が表示され、不要なセキュリティー契約をさせられる事案が相次ぐ。国民生活センターが注意を呼び掛けている。
 同センターによると、昨年9月末までの5年半の間に、1万3千件の相談が寄せられた。30代の男性は昨年7月、警告画面に驚いて記載してある業者に電話したところ、セキュリティーソフトのインストールを指示され、3年間のサポート契約を含めて10万円を請求されたという。
 警告表示のほか、「ピー」という警告音が鳴るケースもあった。警告画面や警告音に慌てず、記載された業者ではなく、消費者生活センターに相談しよう。

(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 私でも一瞬だまされそうになりました。
 下の画面が出ました。
 Windowsセキュリティシステムが破損しています
 …という文字が突然出てきます。
 これは詐欺です
 だまされないように気をつけてください。
 美容整形の詐欺
 …にも気をつけてください。

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昔の記憶

大雪の影響2019年1月17日

 今日は2019年1月17日(木)です。
 札幌は朝から大雪です。
 JRの列車も乱れています。
 北海道新聞によると、
 ラッセル車(除雪車)が部品を線路に落としたので、
 線路の点検を行ったためです。
 雪の中を大変なことです。
      ■         ■
 平成31年1月17日、北海道新聞電子版の記事です。
 1月17日午前2時50分ごろ、滝川市のJR函館線滝川駅構内で除雪作業を行ったラッセル車から「部品を落とした」とJR北海道の運行指令センターに連絡があった。同社はこのラッセル車が除雪を行った岩見沢―滝川間の線路を点検するため、始発から運転を見合わせた。安全が確認された午前9時40分に運転を再開したが、札幌―旭川間など特急16本を含む列車29本を運休、または運休を決めた。5,500人に影響した。
 同社によると、落とした部品は、ラッセル車の前面にある除雪板を開きすぎないように固定するチェーンで、長さ3.2メートル、重さ5キロ。午前10時現在で見つかっていない。

      ■         ■
 線路の除雪をする機関車を、
 ラッセル車と呼びます。
 私が子供のころには
 先頭のラッセル車を、
 蒸気機関車が後ろから押して
 線路の雪を両側に押しのけていました。
 道路を除雪する車には、
 ラッセル車という言葉は使わず、
 鉄道だけに使います。
      ■         ■
 Wikipediaで調べたところ、
 米国ラッセル社に由来する
 …と書かれていました。
 最近はラッセル車をあまり見たことがありません。
 除雪作業は深夜に行われます。
 今週末にはセンター試験があります。
 大雪がやんでくれるといいです。

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二重・眼瞼下垂

目の開き方のリハビリ

 私は偏屈でがんこなので、
 美容目的の、
 若返りやめました
 ヒアルロン酸は、
 血管がつまるリスクがあるので
 やめました
 あんたなんか、
 美容外科を名乗る資格がない!
 …と言われてもしかたがないです。
      ■         ■
 私は形成外科医なので、
 機能改善のための手術が好きです。
 美容目的でなくて、
 ものが見えやすくなる手術が好きです。
 眼の開きがよくなると、
 視界が開けて、
 車の運転も楽になります。
      ■         ■
 札幌美容形成外科で一番多い手術が、
 眼瞼下垂症手術です。
 自分自身が手術を受けて、
 すっかりこの手術が好きになりました。
 患者さんから、
 クレームをいただくこともありますが、
 毎日がんばって手術をしています。
 眼の手術は難しいです。
      ■         ■
 重度の眼瞼下垂症手術の患者さんは、
 ひたいにしわを作って、
 眉を上げて、
 必死で目を開いています。
 眼瞼下垂症の程度によって、
 眉の上げ方に左右差がある人
 …がいます。
 無意識のうちに片側だけ力が入っています。
      ■         ■
 手術中には、
 何度も左右差を確認しています
 手術後にも確認しています。
 その後に休んでいただき、
 帰宅前にも確認しています。
 それでも、
 左右差が出る人がいます
 ほんとうに難しいです。
      ■         ■
 眼瞼下垂症手術を受けた患者さんの中には、
 手術中も、
 手術直後も、
 手術後一週間目の抜糸の時にも、
 左右差がなかったのに、
 その後に左右差が出る人がいます。
 眉を上げるクセがある患者さんです。
 そんな患者さんにはリハビリをすすめます。
      ■         ■
 スマホの自撮りモードで、
 目を開けたり閉じたりして、
 自分の目を撮ってもらいます。
 その動画を見て、
 目の開け方の練習をします。
 手術前は、
 えい!やぁ!
 …と力を入れて目を開けていた人が、
 少しの力で開くようになっています。
 美しい目の開き方を、
 自撮りで練習してもらっています。
 エビデンスはありませんが効果が出ています。

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昔の記憶

寒いです2019

 今日は2019年1月15日(火)です。
 昨日の札幌は最低気温が-8℃でした。
 朝の出勤途中で、
 寒いなぁ~
 …と思いました。
 気象庁のデーターによると、
 最低気温は午前7:00に-8℃を記録していました。
 今日は午前1:00に-3.8℃で、
 午前7:00は-1.8℃でした。
      ■         ■ 
 北海道新聞によると、
 旭川市江丹別町えたんべつちょうで、
 2019年1月13日に氷点下29.5度を記録したそうです。
 TVの全国放送でやってました。
 私も氷点下20度台は経験したことがあります。
 中学校の時の、
 夕張市鹿島ゆうばりしかしま
 通称大夕張おおゆうばり
 です。
      ■         ■
 JA帯広厚生病院に勤務した時も寒かったです
 当時は車で通勤していました。
 病院に着く頃に、
 ようやくエンジンが暖まる程度でした。
 帯広では、
 リモートエンジンスターターを取り付けました。
 今から雪まつりが終わる頃までが、
 一年で一番寒い時期です。
 センター試験ももうすぐです。
 受験生にがんばっていただきたいです。

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