医学講座

学会出張中止2016

 今日は東京で開催される、
 第125回日本美容外科学会に日帰りで出席する予定でした。
 残念なことに、
 1月13日(水)に父親が手術を受けたため、
 学会出張は中止しました。
 聞きたい演題もあるのですが、
 今回は諦めました。
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 医者は親の死に目に会えないと言われます
 自分の親より、
 自分の患者さんに責任があるからです。
 休みを取ろうにも、
 交代してくれる先生がいません。
 私の先輩や後輩でも、
 親が死んでから実家に向かった先生が何人もいます。
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 私が親の立場だったら、
 『先生や看護師さんによくしてもらっているから、』
 『無理して来なくてもいいょ。』
 ドナーカードに書いてあるから…』
 『(使える)臓器はすべて提供して…』
 …と言います。
 臨終前に言えないと困るので…
 ここに書いておきます
 死目に会えなくてもFaceTimeで顔くらい見えます。
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 もう少し言うと、
 葬儀の方法については2014年の院長日記に書いてあります。
 自分の葬儀について考える①
 自分の葬儀について考える②
 自分の葬儀について考える③
 自分の葬儀について考える④
 自分の葬儀について考える⑤ 
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 私の葬儀では、
 結婚式の新郎新婦紹介のように、
 DVDやビデオ、
 パワーポイントを使って、
 故人のことを紹介してもらいたいと思います。
 院長日記もぜひ読んでほしいです。
 信じてはいけない人と、
 高須先生のコメントは必ず読んでほしいです。
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 自分の親が高齢になって、
 どんなところに住んで、
 どんな方にお世話になるか?
 20年後は自分の番です。
 私の父方の祖父(本間紀一)は
 自宅で亡くなり、
 私の叔父が死亡確認をして、
 死亡診断書も書いたと聞いていました。
 ある意味、幸せなじいちゃんだったと思います。
 昭和45年1月28日(1970年1月28日)でした。

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