医学講座
マイナ保険証が使えるようになりました
今日は2023年5月18日(木)です。
札幌は晴れのいいお天気です。
最高気温は28℃です。
今日は休診日ですが、
マイナ保険証のためにNTTの工事がありました。
私と奥さんは休日出勤でした。
■ ■
しぶしぶオンライン資格確認の申請をしたのが、
2022年12月27日でした。
マイナンバーカード読取機が届いたのが1月23日、
NTTから調査日程の連絡があったのが2023年3月14日、
ようやく今日の工事になりました。
朝9:00から3時間以上かかりました。
NTTの営業担当さんとつうけんという会社の方がいらしてくださり、
機器の設定をしていただきました。
ノートPCでする設定が大変でした。
■ ■
電子カルテの会社アイレックスさんからも、
営業担当の男性がいらしてくださり、
私と奥さんに使い方を教えてくださいました。
私のマイナンバーカードで確認したところ、
正常に作動しました。
これで今日からマイナンバーカードに対応できます。
いやいやはじめたシステム導入ですが、
たくさんの方にお世話になりました。
ありがとうございました。

医学講座
ピヴォ閉館_27年の歴史に幕
今日は2023年5月17日(水)です。
札幌は晴れのいいお天気です。
最高気温は21℃です。
今日からさっぽろライラックまつりです。
通勤途中にもライラックが咲いていて、
いい香りがします。
■ ■
今日の北海道新聞朝刊の記事です。
「ピヴォ」27年の歴史に幕 札幌 6月近隣に新施設開業 ビルは再開発
札幌・大通地区の商業ビル「ピヴォ」(中央区南2西4)が16日、閉館した。ファッション、雑貨、音楽など若者文化の発信地として親しまれたが、隣接する2棟と一体での再開発に伴い、約27年間の歴史に幕を下ろした。運営会社は来月8日、近隣に新施設「ピヴォクロス」を開業する。
ピヴォによると建物は1969年完成。1973年にダイエー札幌店が入居し、ダイエー撤退後の1995年にピヴォとして改装オープンした。昨年5月の閉館発表時に56店だったテナントは、近隣への移転などもあり最終日は50店が営業。娘2人と訪れた天内志子さん(65)は「最後なのでなじみの洋服屋の店長に会いに来た。閉館は残念」と話した。
16日夜の閉館式では丹内大博館長が「眠れず迎えた開業初日、300人ものお客さまが並んでいてほっとしたことを思い出す。長い間ご愛顧ありがとうございました」とあいさつ。来館者らが拍手でねぎらった。
ピヴォと隣接のペンタグラムビル、ダイビルピヴォ南館の3館はいずれもダイビル(大阪)が所有。年内に解体を始め、2027年開業を目指し商業施設、オフィス、ホテルが入る複合ビルを整備する。ピヴォクロスは、丸ヨ池内(札幌)が昨年まで「イケウチゾーン」として営業していた南1西2のビルに入る。(権藤泉、佐藤菜々子)


多くの関係者が詰めかけたピヴォの閉館式=16日午後8時(北波智史撮影)
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
札幌美容形成外科の近くにあるビルが次々と再開発で無くなります。
2022年1月31日に閉店した4プラはすでに無くなり、
新しいビルの工事がはじまっています。
ピヴォの建物は1969年に完成しました。
最初は中心街デパートだったと記憶しています。
私が15歳だった54年前です。
ダイエーがあった時は地下に食料品売場がありました。
■ ■
ビルが無くなるたびに、
移転で苦労した私はテナントがどうなるのか心配です。
北海道新聞の記事によると、
ピヴォクロスという施設ができるそうです。
どのくらいのテナントがそこに移転できるのか?
ちょっと心配しています。
無事に移転できることを願っています。
医学講座
なんちゃって美容外科では難しい手術
今日は2023年5月16日(火)です。
札幌はいいお天気です。
明日からさっぽろライラックまつりがはじまります。
今年は4年ぶりに札幌ラーメンショーもやっています。
北海道新聞によると全国のラーメンが食べられるそうです。
■ ■
昨日の院長日記、
美容外科でなければ経験できない手術の続きです。
なんちゃって美容外科では難しい手術、
美容外科でやらなくなった手術があります。
今年の第111回日本美容外科学会(JSAS)でも、
先月、長崎で行われた、
第66回日本形成外科学会でも、
わきが手術や、
陥没乳頭の手術の発表はほぼありませんでした。
■ ■
最近の美容外科の中には、
初期研修終了直後の若い先生を募集して、
促成栽培でチェーン店の美容外科医にするところがあります。
年収3000万円、
5000万円も夢ではない…という言葉が募集広告に出ています。
美容外科はそんなに簡単ではありません。
画像を加工してインスタに上げたところで、
手術をさせるとすぐにへたくそがばれます。
■ ■
酒井成身先生がいつも強調されるように、
陥没乳頭は手術してもなかなか治りにくく再陥没することが多いとされている。しかも引き上げて乳頭の頚部を無理に締め付けて治そうとすると乳頭が壊死に陥り重大な合併症となる。ことがあります。
促成栽培の美容外科医には絶対に無理です。
わきが手術もミラドライで済ませている美容外科が多いです。
ミラドライで残念な事故になった人もいます。
美容外科選びはほんとうに難しいです。
私のような高齢の形成外科でもがんばっている理由のひとつです。



手術前

手術後3ヵ月
医学講座
美容外科でなければ経験できない手術
今日は2023年5月15日(月)です。
今日は寒いです。
最高気温が16℃です。
昨日は23℃だったのに急降下です。
さくらんぼさんの果樹園が心配です。
今週はさっぽろライラックまつりがあります。
■ ■
第111回日本美容外科学会(JSAS)(大阪)に参加して考えたことです。
美容外科の患者さんは、
大学病院や大きな病院には行きません。
たくさんの患者さんを診ているのは、
まちなかで美容外科をやっている先生です。
形成外科の先生はキズを治すのは上手ですが、
美容外科手術のことを知らない人もいます。
■ ■
私は形成外科の保険診療をメインにしています。
48歳で職を失って20年です。
中央クリニック札幌院の院長に採用していただきました。
今でも私を雇ってくださった社長さん、
紹介してくださった業者さんに感謝しています。
■ ■
中央クリニックに入職してみると、
患者さんの数が圧倒的に違いました。
形成外科勤務医の時には、
まったく診たことがなかった陥没乳頭の患者さんが、
たくさんいらしてくださいました。
専門的な言葉でNの数と言います。
陥没乳頭の手術を希望する女性は、
大きな病院や大学病院には行きません。
■ ■
美容外科ですると高額な手術でも、
形成外科の保険診療でできる治療があります。
私は昔から、
自分が開業する時は札幌駅前でわきが手術は保険ですると言ってました。
中央クリニックを退職して、
自分で札幌美容形成外科を開業する時には、
わきが手術
陥没乳頭手術
眼瞼下垂症手術
…は保険診療ですると決めました。
■ ■
私が毎年、2つの日本美容外科学会に参加するのは、
美容外科だけをやっている先生の発表を聞くためです。
今年の第111回日本美容外科学会(JSAS)はとても有意義でした。
美容外科の先生は大変です。
競争は激しいですし、
患者さんからはたくさんのご要望をいただきます。
来年も日本美容外科学会(JSAS)に参加します。
美容外科医の知識が必要だからからです。
医学講座
第111回日本美容外科学会(JSAS)(大阪)③
今日は2023年5月14日(日)、母の日です。
札幌は晴れのいいお天気です。
昨日の最高気温は21℃でした。
今日の最高気温は23℃、
東京より高いようです。
寒かったり、あたたかくなったり、
変なお天気です。
■ ■
第111回日本美容外科学会(JSAS)(大阪)の最後です。
日本美容外科学会(JSAS)のレベルが上がりました。
形成外科専門医ではない先生が、
とてもいい内容の発表をされていました。
美容外科の患者さんは、
大学病院や大きな病院には行きません。
たくさんの患者さんを診ているのは、
美容外科だけをやっている先生です。
■ ■
私が発表を聞いて勉強になったシンポジウムです。
シンポジウム10「アンチエイジング外科学会 修正手術セッション」
5月11日(木曜日)13:30~14:30
座長:酒井成身(新宿美容外科・歯科)
演者:
久保隆之(医療法人社団 銀座キューヴォクリニック)
水野 力(アネシス美容クリニック)
重本 譲(医療法人聖美会 Joe Clinic)
酒井成身(新宿美容外科・歯科)
■ ■
形成外科でも美容外科でも、
難しいのが修正手術です。
座長の酒井成身さかいしげみ先生は、
修正手術の権威です。
特に陥没乳頭の修正手術では、
他では治らないような難しい患者さんも治してくださいます。
■ ■
今回のシンポジウムで私が勉強になったのは、
重本譲先生のご発表でした。
重本譲しげもとじょう先生は1994年3月に徳島大学卒業後、1994年5月に大手美容外科に入職。
美容外科ひとすじに29年、
2003年にジョウクリニックを開業されました。
詳しくは書けませんが、
美容外科の開設者としてのご苦労を話してくださいました。
■ ■
重本先生が見せてくださった脂肪吸引の修正例は、
とてもよく治っていました。
美容外科でたくさん脂肪吸引をなさって、
苦労して得られた技術と知識です。
発表のタイトルは、
脂肪吸引後の修正と修正にならないための工夫です。
脂肪吸引をする先生にはぜひ知ってほしいと思いました。
医学講座
第111回日本美容外科学会(JSAS)(大阪)②
今日は2023年5月13日(土)です。
札幌は晴れのいいお天気です。
予想最高気温は20℃です。
寒かったのが、
一転してあたたかくなりました。
こんなに気温が変わると、
植物も大変だろうと思います。
■ ■
第111回日本美容外科学会(JSAS)(大阪)の続きです。
一日しか参加できませんでしたが、
とても充実した内容でした。
Liveサージェリー1「小切開法による眼瞼下垂」
5月11日(木曜日)9:00~10:30
座長:池田欣生(医療法人邦寿会 東京皮膚科・形成外科)
演者:柿﨑裕彦(愛知医科大学病院 眼形成・眼窩・涙道外科/大阪いけだクリニック)
柿﨑教授の手術を見せていただきました。
■ ■
2019年の第107回日本美容外科学会(JSAS)東京でも、
柿﨑先生の手術を見せていただきました。
学会でLiveサージェリーをするのは、
とても大変なことです。
手術は保健所の承認を得たクリニックの手術室でして、
開場と手術室を通信回線で結んで見せていただきます。
■ ■
通信技術の進歩でとてもきれいな映像と音声です。
今回は聖心美容クリニック大阪院のご協力で、
聖心美容外科の手術室を使わせていただきました。
柿﨑裕彦教授の経歴を池田欣生先生がご紹介してくれました。
大阪市立大学をご卒業後に、
神奈川クリニックに入職され美容外科医になりました。
カナクリで美容外科医として修業された後で、
眼科医になられて教授にまで昇進されました。
■ ■
柿﨑裕彦教授がLiveサージェリーの手術中に、
眼瞼下垂の手術は、
手間とひまをかける
…と何度も言われました。
腱膜固定をして患者さんに目を開いていただき、
左右差を確認して修正する。
これを繰り返して見せてくださいました。
眼形成がご専門の教授が手術をしても、
眼瞼下垂症手術は難しいのだと実感しました。
Liveサージェリーを企画してくださった池田先生、
協力してくださった患者さんに感謝いたします。
医学講座
第111回日本美容外科学会(JSAS)(大阪)①
今日は2023年5月12日(金)です。
昨夜、大阪から帰ってきました。
大阪が20℃、札幌は6℃でした。
寒いです。
北海道はいいところですが、
やっぱり北国です。
冷害にならないことを願っています。
■ ■
第111回日本美容外科学会(JSAS)(大阪)、
一日だけの参加でしたが、
とても勉強になりました。
ほんとうは今日も聞きたかったです。
池田欣生いけだよしお先生のおかげで、
とても充実した内容でした。
■ ■
はっきり言って、
日本美容外科学会JSASのレベルが上がりました。
形成外科系の日本美容外科学会JSAPSもびっくりです。
参加者数は日本美容外科学会JSASが多いです。
医師以外の参加者も多いということもありますが、
とにかく昨日はどの会場も満員御礼でした。
立ち見もたくさんありました。
■ ■
私がすごいと思ったのが、
シンポジウム1「クリラボ」でした。
5月11日(木曜日)10:40~12:00
座長:
堀田和亮(BIANCA CLINIC)
牧野陽二郎(聖心美容クリニック銀座院)
演者:
播摩光宣(加藤クリニック麻布)
新行内芳明(BIANCA CLINIC)
八杉 悠(フェレザクリニック)
山本崇弘(東京美容外科)
鉄 鑠(医療法人社団SUNSET)
朝日林太郎(日本医科大学 形成外科学講座)
居原田 麗(麗ビューティー皮フ科クリニック)
■ ■
はずかしながら、
私はクリラボを知りませんでした。
聖心美容クリニックHPによると
クリエイションラボとは、
聖心美容クリニック銀座院院長 牧野陽二郎、BIANCA CLINIC 堀田和亮理事長、加藤クリニック麻布/東京警察病院の播摩光宣医師が主催しており、医師同士が自由に意見交わせる次世代の外部合同勉強会です。
とてもいい内容でした。
■ ■
患者さんの写真が出されて、
どのように治すのがいいか?
目とか鼻だけではなく、
顔全体を見て治療方針を決めるという考えです。
注入治療から骨切手術まで、
どの結果を見ても素晴らしい仕上がりでした。
この企画をしてくださった、
学会長の池田欣生いけだよしお先生に感謝いたします。

昔の記憶
大浦武彦先生92歳のお誕生日
今日は2023年5月11日(木)です。
私は第111回日本美容外科学会(JSAS)で大阪に来ました。
一日だけでしたがとても有意義な学会でした。
これから札幌に帰るところです。
今日は大浦武彦先生92歳のお誕生日です。
先生はお元気です。
昨日お電話でお話ししました。
今日はお昼に秘書さんたちがバースデーランチをしてくださいました。
■ ■
奥様が倒れられたのが10年前の2013年5月9日(木)でした。
マンションに引っ越す前日、
お二人で荷物を整理していたときに倒れられました。
市立札幌病院救命救急センターに搬送されました。
大手術を受けられて奇跡的に回復されましたが、
残念なことに半年後にご逝去されました。
10年前です。
■ ■
大浦武彦先生は素晴らしいです。
奥様がご逝去されてから10年間、
お元気でマンションで暮らしていらっしゃいます。
今はお一人ではなく、
♡愛犬のももちゃん♡もいます。
下の写真は昨年のお誕生日に撮った写真です。
先生も♡もも♡ちゃんもお元気です。
大浦武彦先生にはお元気で長生きをしていただきたいです。
先生92歳のお誕生日おめでとうございます。

医学講座
明日から第111回日本美容外科学会(JSAS)(大阪)
今日は2023年5月10日(水)です。
札幌は晴れのいいお天気です。
最高気温は16℃です。
ちょっと寒いです。
明日から第111回日本美容外科学会(JSAS)が大阪で開催されます。
私は明日一日だけ参加するために、
今日、大阪に行きます。
■ ■
ほんとうは2日間とも参加したいのですが、
5月は学会が3つもあり、
残念ですが1日だけ参加することにしました。
日本には、
同姓同名の、
日本美容外科学会が2つあります。
2つの学会を一つにしようという動きがありましたが、
残念なことに無くなってしまいました。
■ ■
私はできるだけ両方の美容外科学会に参加するようにしています。
はっきり言うと、
2つの美容外科学会は雰囲気が違います。
日本美容外科学会(JSAS)は、
形成外科専門医以外の先生が多いです。
チェーン店の美容外科医の先生も多いです。
最近は日本美容外科学会(JSAS)の参加者が多いと思います。
■ ■
今年の第111回日本美容外科学会(JSAS)の会長は、
東京皮膚科形成外科総院長の池田欣生いけだよしお先生です。
日本形成外科学会形成外科専門医で、
優秀な先生です。
今年は池田会長の斬新なアイデアで、
たくさんの充実したプログラムがあります。
一日だけですがしっかり勉強させていただきます。

医学講座
小泉眞先生の記事(コロナ5類)
今日は2023年5月9日(火)です。
5月なのに雪が降ったところがあるようです。
札幌も寒いです。
今朝もストーブをつけました。
やはり異常気象のようです。
昨日からコロナが5類になりました。
まだマスクをしている人が多いです。
■ ■
今日の北海道新聞朝刊に、
知り合いの小泉眞先生が出ていました。
2023年5月9日、北海道新聞朝刊の記事です。
コロナ5類移行に道内医療機関、歓迎と懸念「負担減る」「9波来て患者殺到したら…」
新型コロナウイルスの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられた8日、道内の医療機関でも外来や入院患者への対応が変わった。コロナの疑いがある発熱患者を受け入れる病院が拡大し、これまで発熱外来を行ってきた病院は「負担が減る」と歓迎。市民からも身近な医療機関で診療を受けられることへの安堵(あんど)の声が漏れた。ただ、感染「第9波」の到来や入院先確保への不安は消えておらず、当面は手探りの対応が続きそうだ。
「別の患者に感染が広がらないよう、動線などを工夫したい」。8日朝、小泉呼吸器科・内科クリニック(札幌市中央区)は、発熱患者の受け入れ初日の準備に追われていた。
同クリニックはコロナが疑われる患者に対応した発熱外来を行う医療機関ではなかったが、5類移行に伴って8日から受け入れを開始。小泉眞院長(73)は「5類を機に広く一般的に診療できる体制につながれば」。発熱患者には事前に連絡してもらい、新たに用意した発熱患者専用の部屋などで待機してもらうことで、待合室での感染拡大を防ぐという。
同市清田区の札幌清田整形外科病院は、これまでに約30人のコロナ感染者が出た経験から、入院患者の移動範囲を病室のあるフロアに限っていたが、8日から他の階と行き来できるようにした。大橋卓弥事務長(56)は「段階的だが、少しでも入院生活を平常に戻したい」と話す。
道によると、コロナが疑われる発熱者の外来診療を受け入れる医療機関は7日に1171カ所だったが、5類移行に伴い、8日に1329カ所に拡大した。政府は対応する医療機関を5類移行前の1.5倍にあたる約6万4千カ所に増やす目標を掲げる。
約2年半、発熱外来を続けてきた札幌市中央区の円山ため小児科は、多い時で1日30人以上の診察に追われてきただけに、多米淳院長(62)は「今まで発熱外来をやっていなかった医院でも、これから週に1~2回、1人、2人でも診てもらえると負担が減りありがたい」と話す。
昨年家族が発熱した際、発熱外来の電話が混雑で通じず、予約出来なかったという札幌市西区の主婦多田智子さん(85)は「これまでは受診するのも難しかったので、処方箋だけでも出してくれるとありがたい。対応してくれる病院が増えるのは安心」と話した。
ただ、3月下旬以降、道内でも感染者数の増加傾向が続いてきただけに、第9波到来への懸念は消えていない。札幌市中央区のある小児科は、これまで発熱外来を実施していなかったが、それでも発熱患者が来院したケースが相次いだ。担当者は「これまでもフル稼働。第9波が来て患者が殺到したらどうなるのか」。
旭川市内の総合病院の医師は5類移行について「医療従事者には心配でしかない。持病のある人の感染リスクはあり、来院者を通じて感染が院内で広がりかねない」と指摘。感染者数が今後、増える懸念は残されており、8日朝、病院スタッフ全員に改めて感染予防対策の徹底を呼び掛ける文書を送ったという。
5類移行に伴い、これまで保健所が行っていた入院調整は段階的に医療機関同士の調整に移る。札幌市中央区の岡本内科クリニックの岡本敏哉院長(53)は「感染が急拡大した時に入院患者をどのくらい受け入れてくれるか分からない。ほかの病院との連携を強化しないといけない」と語った。(岩崎志帆、加藤祐輔)


5類移行に合わせて新たな待機スペースを用意した小泉呼吸器科・内科クリニック=8日(舘山国敏撮影)
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
小泉眞先生とは市立札幌病院でご一緒でした。
おだやかで温厚で優しい先生です。
ご専門は呼吸器内科です。
奥様の小泉洋子こいずみひろこ先生は、
元北大皮膚科助教授で信頼できる皮膚科の先生です。
札幌の円山にあるクリニックです。
1階が内科で2階が皮膚科です。
■ ■
小泉眞先生の写真を見ると、
フェイスシールドをつけていらっしゃいます。
発熱患者さんを診るには、
やはりフェイスシールドが必要です。
これから9波が来ることも予測されるので、
しばらくは安全第一にマスク着用を続けます。
何と言っても感染したくないです。