医学講座

犯罪をおかした人の入院

 昨日の院長日記、
 京都アニメ放火事件全犠牲者公表
 …の続きです。
 犯罪をおかした人でも、
 入院して手術をすることがあります。
 受刑者の入院
 2008年3月27日の院長日記です。
      ■         ■
 犯罪をおかして、
 刑が確定して刑務所に入っている人は受刑者です。
 管轄は法務省です。
 受刑者を監視するのは刑務官です。
 裁判所で刑が確定する前は、
 容疑者です。
 管轄は警察署です。
 容疑者を監視するのは警察官です。
      ■         ■
 私たち病院に勤務する医師や看護師は、
 受刑者でも、
 容疑者でも、
 他の患者さんと同じように治療にあたります。
 犯罪をおかした患者さんの横には、
 刑務官や警察官がいます。
 私たちが危険な目にあうことはありません。
      ■         ■
 治療内容も同じです。
 受刑者だからいい加減な手術をするとか、
 容疑者だから手抜きの手術をするとか、
 そんなことは絶対にありません。
 むしろ、
 他の人と違う手術をすることは難しいです。
 唯一違うのは、
 他の患者さんへの影響を考えて個室を準備することくらいです。
      ■         ■
 私が勤務していた病院は個室が常に満床でした。
 最初は個室に入っていた受刑者も、
 大部屋に移っていただいたことがありました。
 容疑者の治療で違うのは、
 治療が終わったら逮捕されて、
 裁判を受けたり、
 刑務所に行ったりすることでした。
 私が治療をした容疑者の人は、
 きっと更生してくれていると信じています。

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京都アニメ放火事件全犠牲者公表

 今日は2019年8月28日(水)です。
 札幌の朝の天候は晴れでした。
 午後から雨になる予報だったので、
 晴れのいい天気なのになぁ~
 …と思いながら自転車通勤をあきらめました。
 8月ももう少しで終わりです。
      ■         ■
 今朝の北海道新聞朝刊に、
 京都アニメーション放火殺人事件、
 京都府警が8月27日に公表した犠牲者25人が載っていました。
 札幌出身の丸子達就まるこたつなりさん(31)
のことが書かれていました。
 多くの優秀な人たちが、
 一瞬の放火事件でお亡くなりになったことを、
 ほんとうに残念に思います。
 心からご冥福をお祈りします。
      ■         ■
 犯人の青葉真司容疑者(41)は、
 重症熱傷で入院治療中です。
 容疑者の治療にあたっている医療スタッフは、
 ほんとうに大変だと思います。
 私の経験ですと、
 京都府警から警察官が病院に来ています。
 定時報告を京都府警にしています。
      ■         ■
 報道はされていませんが、
 青葉真司容疑者(41)には莫大な治療費がかかっています。
 誰が負担するのかわかりませんが、
 重症熱傷の治療をすると、
 あっという間に一千万円のお金がかかります。
 それだけ大変なのが熱傷治療です。
 医療スタッフも大変です。
      ■         ■ 
 熱傷患者さんの治療には、
 お金も、
 時間も、
 人手もかかります。
 本人の治りたいという意欲も必要です。
 私もやけどをした犯人の治療をしたことが何回かあります。
 幸い患者さんは治り逮捕されました。
 犯人の治療も医療者の使命です。

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自分の顔が気に入らない

 今日は2019年8月27日(火)です。
 札幌の天候は晴れです。
 朝の気温は22℃でした。
 すっかり秋の天気です。
 つい一ヵ月前の猛暑がうそのようです。
 あと3ヵ月するとタイヤ交換です。
 一年はあっという間です。
      ■         ■
 自分の顔が気に入らないという人がいます。
 むしろ、
 自分の顔は大好き
 …という人の方が少ないと思います。
 誰にでも不満足なところがあります。
 お前なんか美容外科医じゃないといわれそうですが、
 私は整形は悪いことではない
 …と思って仕事をしています。
      ■         ■
 私には忘れられない患者さんがいます。
 醜形恐怖症について
 睫毛を全部切ってしまった患者さん
 …に書いた患者さんのことです。
 私が手術をしたのではなく、
 大手美容外科の優秀な先生が手術をした患者さんでした。
      ■         ■
 私の他にも、
 その患者さんを診察した形成外科専門医がいて、
 その形成外科の先生も手術はしませんでした。
 私は患者さんが通院している精神神経科の先生と、
 私が信頼する眼科医に紹介状を書いて、
 患者さんとお母さんに時間をかけて説明しました。
 残念なことに、
 患者さんは自殺され、
 札幌北警察署から札幌美容形成外科に電話がありました。
      ■         ■
 自殺された患者さんが、
 札幌美容形成外科の診察券を持っていらしたそうです。
 私には今でも、
 手術を引き受けていれば、
 あの患者さんは自殺しなかったのでは?
 …という自責の念があります。
 日本美容外科学会で高須克弥先生が、
 私の質問に答えてくださいました。
      ■         ■
 高須克弥先生のご意見は、
 手術をしてあげればいいでした。
 私も今なら手術を引き受けていると思います。
 高須幹弥先生がご自身のブログに醜形恐怖症について書かれています。
 高須幹弥先生は、
 日本形成外科学会専門医試験を引用されています。
 身体醜形恐怖症患者に美容外科手術を施すと、
 症状が改善することがある
 という○×問題の答えは○です
 私も同感です。
 自分の顔が気に入らないという患者さんには、
 治せる部分と治せない部分を説明して、
 治せる部分は手術で治すのがいいと思います。

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山中教授、北海道マラソン完走

 今日は2019年8月26日(月)です。
 今朝の札幌は小雨でした。
 昨日の北海道マラソン2019は雨の中を走られたと、
 今朝の北海道新聞朝刊にでていました。
 ノーベル賞の山中先生も完走されて素晴らしいと思いました。
 北海道新聞の記事に、
 マラソンも医療の研究も
 険しい道のりを行くことは同じ

 …という文を見つけてご紹介したくなりました。
      ■         ■
 2019年8月26日、北海道新聞朝刊の記事です。
 iPS細胞山中教授、北海道マラソン完走
 「マラソンも研究も険しい道のりは同じ
 2012年のノーベル医学生理学賞受賞者で、京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授(56)が25日、北海道マラソン2019のフルマラソンにチャリティーランナーとして初出場し、3時間36分36秒で完走した。
 山中教授は今回、一定額以上を寄付した人が参加を認められる胆振東部地震の被災地特別支援枠で出場。今年の4度目のフルマラソン挑戦だった。
 レース前半に風雨、後半には暑さに悩まされた山中教授は「心が折れそうになったが、『先生頑張れ』の声援を支えに走り切れた」と感謝。自己ベストを約12分下回るタイムについては「マラソンも医療の研究も険しい道のりを行くことは同じ。来年はリベンジを果たしたい」と再挑戦への意欲をにじませた。(大場俊英)

レース終了後、完走メダルを掲げて笑顔を浮かべる山中伸弥教授
(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 記事に書いてあった、
 心が折れそうになったが、
 『先生頑張れ』の声援を支えに走り切れた

 山中先生でも、
 心が折れそうになることもあるんだなぁ~
 …と妙に納得しました。
 私も心が折れそうになる時が何度もありました。
      ■         ■
 私は、
 さくらんぼさん
 なっちゅんさん
 えりーさん
 …のコメントに支えられて、
 この院長日記を続けられています。
 感謝しています。
      ■         ■
 心が折れそうになった時に、
 先生頑張れ』の声援は、
 ほんとうにありがたいものです。
 もうすぐ65歳で高齢者に入るようです。
 高齢者という言葉に、
 仕方がないなぁ~と思いますが、
 健康に気をつけて、
 元気で仕事を続けます。

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北海道マラソン2019

 今日は2019年8月25日(日)です。
 北海道マラソンの日です。
 札幌は午前8:00頃に、
 にわか雨がふりました。
 マラソンなのになぁ~
 自転車は無理かなぁ~
 …と思っていたら晴れました。
      ■         ■
 札幌美容形成外科は、
 マラソン出発点のすぐ近くです。
 今年は、
 雨具をつけた警察官や警備員さんが目立ちました。
 昨年の、
 北海道マラソン2018
 …に書いたように、
 まさかマラソン出発点の近くに移転するとは、
 考えてもみませんでした。
      ■         ■
 下の写真はマラソン開始30分前です。
 三越前の交差点から撮りました。
 青空が見えてきています。
 札幌美容形成外科は、
 三越前の交差点からすぐです。
 市電電停の後ろに見える、
 緑の看板が目印です。
 いいところに移転できてよかったです。

札幌駅前通
この先がマラソンの出発点です

同じ位置から左を見ると札幌美容形成外科が見えます

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緊急時に役立つポリ袋(北海道新聞の記事から)

 昨日の院長日記、
 災害への備え2019は、
 北海道新聞販売店からいただいた、
 道新ポケットブック2019年8月号を読んで、
 昨年の地震のことを思い出しました。
 最近の若い人は、
 私の子供たちを含めて、
 新聞を定期購読していない人が多いです。
      ■         ■
 新聞の紙面には、
 ネットニュースに載っていない有益なことがたくさん書いてあります。
 新聞というニュース媒体を存続させるためにも、
 ぜひ若い人たちに新聞を読んでほしいです。
 2019年8月24日、北海道新聞朝刊の記事です。
 緊急時に役立つポリ袋
 けがの処置/止まる水道/食事どうする
 赤ちゃんのおむつにも
 大雨や台風の季節を迎えた。河川の氾濫などでけがをしたり、水の中を避難したり、ライフラインの途絶えた家に閉じ込められたり…と命にかかわるケースが十分考えられる。そんなときに役立つのがレジ袋などのポリ袋だ。早くからその活用を呼びかけている東京ガス(東京)で「防災ワザ」を聞いた。
 「ポリ袋は、万一の時、身を守ることができる優れものです」と東京ガス広報部課長の神田隆之さん。
 「まずはレジ袋。小さく畳んで、かばんの中に常備しておくと、外出中の災害にも役立ちます。市販の大きなごみ袋も活用できます。30リットル、45リットルなどいろいろなサイズがあると便利です。また、食品を直接入れられる未使用の小さな袋も用意しましょう」
 袋を切って加工するはさみや、組み合わせて使うと便利な新聞紙も用意しておきたい。
 では、実際の使い方を見てみよう
 まずは、けがをした場合の活用法。たとえば腕を骨折した場合、そえ木を当てて三角巾でつるのが一般的な応急処置だが、災害時には備えがないこともある。そんなとき、レジ袋が三角巾代わりに使える。両端を裂いて、首からつるすだけ。新聞紙を丸めて当てればそえ木の代わりになる。
 出血した際、直接手で触れると、お互いに感染症の危険がある。そんなとき、レジ袋に手を入れて手袋として使うと良い。水害などの際は、肌が泥で汚れていることも多いので、病原菌が傷口から入らないよう心がけたい。
 災害時には、水洗トイレが使えなくて困ることが多い。専用の簡易トイレや携帯型のトイレも市販されているので、日ごろから備えていることが望ましいが、ポリ袋も代用できる。便座に大きなごみ袋を2枚かぶせて、中に新聞紙を詰めればよい。
 赤ちゃんのおむつの換えに困ることもある。そんなときも、大きなごみ袋を切り開いて長い布状にして、中にタオルや古着を敷き、赤ちゃんの腰辺りで結べば、非常用のおむつができる。
 断水も生活を直撃する。給水車が出動したとしても、容器がなければ運ぶことができない。そんなときもレジ袋が役立つ。レジ袋に水を入れ、持ち手の部分を結び、段ボールに納めるとバケツのように運ぶことができる。段ボールの代わりにリュックサックを使うと運びやすく、エレベーターが止まった高層マンションでも重宝しそうだ。
 炊き出しの食べ物を受け取るときには、未使用の小さなポリ袋が役立つ。新聞紙を折って皿の形を作り、ポリ袋をかぶせると、汁物でも直接入れられる。
 また、避難生活が長引くと、非常食だけでは物足りなく、料理したくなる。しかし、水が十分でなく、手を洗えないこともある。そんなときはポリ袋を調理用の手袋にすればよい。また、簡単なあえ物などなら、ポリ袋をボウル代わりにして作ることもできる。
 ポリ袋をレインコート代わりにすることもできる。材料は45リットルくらいの大きなごみ袋2枚。はさみで切って、コートの形にする。
■「悪者扱いされるけど
 プラスチックごみの問題がクローズアップされるにつれ、レジ袋などポリエチレン製品について、「使い捨てプラスチックの象徴」などと悪者扱いする声が聞かれる。だが、今回の特集をお読みいただければ、それがいかに一面的な見解か分かるだろう。災害の際、生活を守るのに、ポリ製品は大変に貴重な存在なのだ。(編集委員 橘井潤)

(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 なるほど、
 古新聞には意外な活用法があります。
 新聞を取っていないと、
 古新聞もありません。
 家庭にあるポリ袋は、
 簡易トイレに使えるような、
 45リットルの大型は少なくなりました。
 本間家にあるのは安価な薄いタイプだけです。
      ■         ■
 上の写真にあるような、
 黒い大型のポリ袋を準備しようと思いました。
 昨年の地震で一番困ったのが、
 トイレでした。
 水洗トイレは便利ですが、
 水が出ないと流せません。
 黒い大型のポリ袋でしたら、
 そのつどしばって捨てるとにおいも出ません。
 防災の準備として、
 大型の黒いポリ袋を準備します。

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災害への備え2019

 今日は2019年8月23日(金)です。
 札幌美容形成外科は今日から夏休み明けの仕事です。
 一年前の2018年9月6日に地震がありました。
 北海道地震20180906
 北海道全体が停電になる、
 ブラックアウトを経験しました。
 困ったのが水でした。
      ■         ■
 マンションのエレベーターが使えず、
 ペットボトルの水もありませんでした。
 水を階段で持って上がるのは、
 とても大変でした。
 トイレの水も困りました。
 地震の後でペットボトルを買いました、
 定期的に使って、
 補充するのがいいのでしょうが、
 最近は忘れています。
      ■         ■
 クリニックの水も、
 もう少し補充しておこうかなぁ~?と思います。
 日本は地震国です。
 首都圏や、
 本州でも地震で停電になることが考えられます。
 ペットボトルの水と、
 最低限の食料は備えておくといいと思います。
 としのせいか?
 昨年の9月6日という地震の日を忘れかけていました。

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今日から仕事です2019年8月

 今日は2019年8月22日(木)です。
 休診日のお知らせでは、
 今日まで休診ですが、
 抜糸だけの方を数名診察します。
 お休みなのに出勤してくれる看護師さんに感謝です。
 ありがたいことです。
 明日からは通常通りの診療です。
      ■         ■
 世の中は働き方改革の時代です。
 私が勤務医だった時代に、 
 有給休暇を取得したのは、
 家内の父親が亡くなった時くらいだったかなぁ~?
 …という感じです。
 有給休暇を100%取得しているお医者さんは、
 聞いたことがありません。
      ■         ■
 さくらんぼさんや私のような、
 自営業にも休暇はありません。
 私が知っているさくらんぼさんのお休みは、
 手術で入院された時くらいです。
 自分の休みがなくても、
 従業員には有給休暇を消化してもらわなくてはなりません。
 これが意外と大変です。
      ■         ■
 世の中は人手不足です。
 今朝の新聞にも、
 コンビニ経営者の苦難が載っていました。
 医療業界も例外ではありません。
 昔はハローワークの求人で応募がありましたが、
 今の時代は
 Indeedのようです。
 私のようなへんくつでがんこな医者
 …と働いてくれる従業員に感謝しています。 

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院長の休日

旭岳が好きな理由

 私は毎年夏休みに旭岳に来ています。
 悪天候の年もありますが、
 毎年、楽しみにしています。
 美しい道
 2012年8月24日に書いた院長日記です。
 旭川北インターから
 旭山動物園の近くを通って…
 東川町ひがしかわちょうに入ります。
 高速をおりてから…
 旭川市内~東川町への道が好きです。

      ■         ■
 旭川市内の広い通りに…
 地域の方が植えられた花が…
 とてもきれいに咲いています。
 その地区に住んでいらっしゃる…
 花好きな花人が…
 丹精込めて植えられたのだと思います。
      ■         ■
 田園地帯には…
 田んぼが広がっています。
 今の田んぼは…
 緑の稲に黄色の穂が見えます。
 とても目にやさしい色です。
 実りの秋が楽しみです。
      ■         ■
 農家の前にも…
 きれいに花が植えられています。
 住んでいらっしゃる方が…
 きっと花好きなのだと思います。
 一軒だけではなく…
 花がきれいな農家がたくさんあります。
      ■         ■
 こんな家に住んでいらっしゃる方は…
 きっと心やさしい方なのだろうと思います。
 東川町ひがしかわちょうに入ると…
 道の両側に花が植えられています。
 とてもきれいな…
 美しい道です。
 ゴミも落ちていません。
      ■         ■
 2012年にメガネさんからいただいたコメントで
 旭川のことをたくさん教えていただきました。
 旭川の北邦野草園へも…
 2015年に行ってみました。
 広大な野草園というより、
 大きな山でした
      ■         ■
 北海道は自然が豊かで、
 緑が美しいところです。
 暑い日もありますが、
 夜は涼しくなります。
 山の上は寒いくらいの日もあります。
 たくさんの観光客に、
 美しい道のある北海道にいらしていただきたいです。

東川町の道路です

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院長の休日

私の夏休み2019

 私の夏休みは山に来ています。
 山の中の温泉です
 旭岳に登ったこともありましたが
 最近はロープウェイと散策だけです。
 毎年同じところに来ています。
      ■         ■
 今年は中国語を話す家族連れが目立ちました。
 レンタカーでいらしてました。
 私の語学力では、
 中国なのか?
 台湾なのかわかりません。
 子供さんが2人いたので、
 台湾なのかなぁ~?と思った程度です。
      ■         ■
 山の中の温泉にいらっしゃる中国語を話す家族連れは、
 とてもマナーがよく、
 子供さんもおりこうです。
 顔や身体の特徴は日本人とそっくりです。
 私は、
 同じアジア人なので、
 隣国の人々と仲良くしたいと思っています。

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