わきが

ホームページ改訂【わきが】

 今日は2019年8月17日(土)です。
 札幌の天候は晴れです。
 台風のおき土産のためか暑いです。
 今日の最高気温は31℃です。
 札幌美容形成外科は休診日です。
 なかなかできなかったHPの改訂をしています。
      ■         ■
 移転問題で手術を休止していた
 わきが手術についてです。
 HPの内容は、
 開業した時に作りました。
 私なりに考えて作ったHPです。
 院長日記でわきがについて書いたことは、
 HPには反映させていませんでした。
      ■         ■
 わきが手術で一番問題になるのは、
 血腫けっしゅという合併症です。
 どんな名医が手術をしても、
 どんな最新式の手術機器で手術をしても、
 血腫を100%回避することはできません。
 ある程度の確率で血腫ができることがあります。
 血腫ができると極端に治りが悪くなり、
 通院回数が増えキズも残ります。
      ■         ■
 手術を受けていただく患者さんには、
 その都度丁寧に説明をしていました。
 手術後は休んでいただき、
 血腫がないことを確認しています。
 それでも血腫ができることがあります。
 手術後に腕を動かさないように安静にすることが、
 血腫予防の一番のポイントです。
      ■         ■
 手術後の安静には、
 腕を動かさないという物理的な安静のほかに、
 心身ともにリラックスして、
 血圧を上げない
 興奮しないという
 心の安静も必要です。
 同業の先生にも、
 この心の安静のICをおすすめします。
      ■         ■
 開業して15年の経験から、
 範囲が広い方
 男性
 小さな子供さんがいる女性

 …に血腫ができやすい傾向があることがわかりました。
 現在はお母さんに手術後にお世話をしていただける、
 範囲がせまい女性のみを、
 片側ずつ手術させていただいています。
 わきが手術へのご理解をお願いいたします。 

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昔の記憶

札幌医大卒業生としての思い

 今日は2019年8月16日(金)です。
 札幌美容形成外科は夏季休業です。
 昨日の院長日記、
 小松作藏先生ご逝去で、
 札幌医大の学生だった40年前を思い出しています。
 学生時代にはわからなかったことです。
      ■         ■
 第二志望
 2009年4月3日に書いた院長日記です。
 私は高校生の頃に北大にあこがれていました。
 残念なことに、
 一浪しても、
 北大(医)の合格レベルは高く、
 理科で物理が必須だったこともあり、
 私は最初から北大(医)を諦めていました。

      ■         ■
 札幌医大に入学したら、
 学園紛争のなごりが残っていました。
 教室ではヘルメットをかぶった先輩たちが、
 毎日、新入生の教室に来て、
 きみたちは~
 自己批判せょ~

 …とアジ演説をしていました。
      ■         ■
 私が入学した1974年の医師国家試験の合格率は全国最低で、
 北海道新聞に、
 札幌医大全国最低
 …という不名誉な記事が出ました。
 私は、
 あ~ぁ、
 せっかく入ったのになぁ~

 …とがっかりした毎日でした。
      ■         ■
 私は今年65歳になります。
 今になって思うことは、
 私は札幌医大の卒業生でよかったなぁ~
 先輩の先生たちは、
 自分たちを一生懸命教育してくれたなぁ~
 いい学校だったなぁ~
 …と思っています。
 今の札幌医大の外科学講座はとても充実しています。
 私は札幌医大の卒業生の一人として、
 とてもうれしく思っています。 

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昔の記憶

小松作藏先生ご逝去

 2019年8月14日、北海道新聞のおくやみ広告に出ていました。
 元札幌医科大学第二外科教授 夫小松作藏儀 入院加療中のところ8月12日午前3時45分、89歳をもって永眠いたしました。
 ここに生前のご厚情を深謝し謹んでお知らせ申しあげます。
 おって葬儀は左記の通りそれぞれ執り行います。
 記
 一、通夜、8月14日(水)午後7時30分
 一、葬儀、8月15日(木)午前9時(出棺10時)
 一、式場、やわらぎ斎場西町 札幌市西区西町南18丁目
 令和元年8月14日 札幌市西区西野6条4丁目
 喪主 小松一惠
 施主 小松幹志
 女 兵頭かずさ
 葬儀委員長  札幌医科大学心臓血管外科教授  川原田修義
 葬儀副委員長 札幌医科大学呼吸器外科教授   渡辺 敦
 葬儀副委員長 札幌医科大学胸部外科同門会会長 渡辺祝安
—–
 当会会長小松作藏儀8月12日永眠いたしました。
 ここに謹んでお知らせ申しあげます。
 北広島市輪厚704番地16
 医療法人社団翔仁会 
 理事長 對馬伸泰
—–
 当会前理事長小松作藏儀8月12日永眠いたされました。
 ここに謹んでお知らせ申しあげます。
 名寄市西1条北5丁目1番地19
 医療法人三愛会
 理事長 山岸眞理

      ■         ■
 私が札幌医大6年生の時に、
 学年担任だったのが、
 小松作藏先生でした。
 私たち学生は、
 学年担任の教授を学担がくたんと呼んでいました。
 小松作藏先生は、
 とても面倒見のいい先生でした。
      ■         ■
 札幌医大に限ったお話しです。
 学生を進級させるか?
 落第させて留年させるか?
 その瀬戸際にいる学生を、
 何とか救ってくれるのが、
 学担の教授でした。
 面倒見のいい先生が学担だと、
 進級判定会議の時に助けてくれます。
      ■         ■
 私たち札幌医大27期生は、
 面倒見のいい小松作蔵教授が学担だったので、
 私の記憶では全員卒業できました
 胸部外科の臨床実習はとても楽しく、
 私も胸部外科に誘っていただきました。
 下の写真は楽しい学生生活の思い出です。
 小松作藏先生のご冥福をお祈りしています。
 偉大な優しい先生でした。
 小松先生、ありがとうございました。

札幌医大6年生の臨床実習
胸部外科

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院長の休日

クマが捕獲されました

 2019年8月14日、北海道新聞電子版の速報記事です。
 Yahoo!ニュースにも出ていました。
 ようやく札幌市南区のクマが捕獲されました。
 札幌・南区のクマ、銃で駆除 今月上旬から出没の個体
 8月14日午前6時ごろ、札幌市南区藤野6の山林にいたクマ1頭を、北海道猟友会札幌支部のハンターが猟銃で駆除した。
 札幌市によると、市が銃でクマを駆除したのは2013年以来6年ぶり。駆除したクマはメスとみられ、体長約1.5メートル。市は、今月上旬から出没していたクマと同じ個体と確認した。
 クマは、今月上旬から南区藤野や簾舞地区の住宅街に頻繁に出没。
 南区では8月に入り、12日までに目撃情報が計22件に及んだ
 住宅地にも相次いで出没したことから、市は10日、藤野地区に箱わなを2台設置。しかし、12日になってもわなでは捕獲できず、住宅地の庭でトウモロコシを食べるなどしたため、市は住民への危険性が高まったと判断し、猟銃による駆除に踏み切った。

殺処分されたクマについて報告する札幌市職員(14日、午前7時24分、札幌市南区藤野)
(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 ようやくクマが捕獲されました。
 これで安心してお墓参りにも行けます。
 今回のクマ騒動で痛感しました。
 クマと共存するのは無理です
 北海道知事にクマハンターの選任をお願いします。
 クマを駆除できる猟師さんは限られています。
 知床で犬を食べた熊も駆除してください。
 クマ対策は北海道の重要な政策課題です。

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院長の休日

南区のクマ、銃で駆除へ 札幌市が方針

 今日は2019年8月13日(火)です。
 お盆です。
 札幌の天気は曇りです。
 朝の気温は23℃、
 予想最高気温は27℃です。
 台風10号の動きが心配です。
 15日(木)頃に西日本に上陸するようです。
      ■         ■
 2019年8月13日(火)は新聞休刊日です。
 北海道新聞WEB版にクマの記事が出ていました。
 南区のクマ、銃で駆除へ 札幌市が方針 13日以降
 札幌市は12日、南区藤野、簾舞の両地区の住宅地に出没しているヒグマについて、猟銃を使って駆除する方針を決めた。北海道猟友会に協力を要請、道警と連携し、13日早朝以降に駆除する。これまでの出没は夜間だったが、12日は未明から朝にかけて藤野地区の住宅街に現れたため、銃器使用を含めて対応することとした。発砲は安全確保が難しい夜間は行わない。13日早朝はクマが現れず、駆除は持ち越された。
 両地区では8月、同一個体の可能性があるクマが頻繁に出没。家庭菜園の食害などが出る一方、パトカーと遭遇しても逃げない様子が確認され、同市は付近に箱わな2基を設けている。
 11日夜から12日朝にかけては両地区の複数地点で目撃が相次ぎ、午前8時ごろに藤野5の8付近でやぶの中に入った。人の活動時間帯も住宅街をうろつく状況となり、市環境共生担当課は「行動がエスカレートし、危険な状況」とみて、早期駆除が必要と判断した。(竹内桂佑)

札幌市南区藤野の住宅街を歩き回るヒグマ=7日午後8時55分
(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 クマによる外傷を治す立場の医師として、
 熊は危険な野生動物
 人間を殺傷することがある …ということを強調したいです。
 一日も早く、
 熊を駆除してください。
 北海道猟友会のみなさんにお願いします。

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二重・眼瞼下垂

平行二重と目頭切開神話2019

 今日は2019年8月12日(月)です。
 札幌の予想最高気温は27℃、
 通勤途中の朝の気温は20℃でした。
 先週の猛暑がうそのように、
 札幌は涼しくなりました。
 札幌市南区のクマはまだ捕獲されていません
 人間に被害が出る前に捕まえてほしいです。
      ■         ■
 久しぶりに二重のお話しです。
 若い女性が希望されるのが、
 平行二重です。
 二重のラインが、
 目頭のところで、
 ちょっと鼻側からはじまる二重です。
 平行二重とも、
 並行二重とも表記されます。
 医学用語ではありません。
      ■         ■
 今までに何度も院長日記に登場しています。
 目頭切開をすると、
 蒙古ひだが無くなって、
 平行二重になると説明する美容外科があります。
 確かに、
 目頭切開で平行になる人もいます。
 残念ですが、
 目頭切開をしても、
 平行二重にならない人もいます。
      ■         ■
 いつものエビデンスがない本間仮説です
 平行二重にするには、
 鼻根部の高さが必要です
 鼻根部を指でつまむと、
 平行二重になる人がいます。
 無理に高い位置で切開をして、
 全切開で平行二重をつくっても、
 眠そうでとても変な目になります
      ■         ■
 平行型二重と鼻の高さ
 2014年2月11日
 平行型二重と目頭切開
 2017年1月30日
 目頭切開と平行二重
 2017年2月15日
 目の手術2019
 2019年1月8日
 過去の院長日記も参考になさってください。

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院長の休日

深夜の住宅街クマ悠々 札幌南区

 昨日の院長日記、
 札幌市南区でクマが出ています
 …の続報です。
 今朝の北海道新聞朝刊の札幌市内版に、
 下の写真が出ていました。
 クマとパトカーが衝突すると、
 パトカーが破損します。
 クマは衝突では死にません。
      ■         ■
 2019年8月11日、北海道新聞電子版の記事です。
 深夜の住宅街クマ悠々 札幌・南区藤野
 「クマが出没しています。絶対に外出しないでください」―。静かな夜の住宅街にパトカーのスピーカーを通した警察官の声が響く。クマの出没が続く札幌市南区藤野地区で9日夜から10日未明にかけ、クマの撮影を続けた。
 クマは立ち上がれば2メートルくらいあるのではないか。追尾するパトカーや報道陣の車を気にする様子もなく、悠然と家と家の間を縫うように住宅街を歩き回っていた。家庭菜園に実った作物などの味を知ってしまったのか。近くには学校もある。住民たちの不安は高まっている。これ以上の被害が出ないことを願うばかりだ。(中川明紀、写真も)

警察官の乗ったパトカーの前を悠然と横切るクマ=10日午前0時55分、札幌市南区藤野
(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 お盆なのに、
 連日、深夜の取材をしてくださっている、
 北海道新聞社の中川明紀さんに感謝いたします。
 至近距離からクマを何度も撮影されて、
 ほんとうに大変なお仕事だと思います。
 くれぐれも気をつけてください。
 クマは獰猛な野生生物です。
      ■         ■
 今朝の北海道新聞朝刊に、
 札幌市がクマ捕獲用の箱わなを、
 2ヶ所に設置したと出ていました。
 ただ、捕まるかどうかは見通せず、
 住民は不安を抱えている。

 …とも書いてありました。
 人間に被害が出てからでは遅いです。
 もっと積極的に銃器を使って捕獲してください。
 クマで人間が死んでからでは遅いです。

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院長の休日

札幌市南区でクマが出ています

 今日は2019年8月10日(土)です。
 札幌の天気は曇りです。
 朝の気温は19℃でした。
 半袖で自転車通勤には少し寒いです。
 最高気温も21℃くらいのようです。
 数日前までの暑さがうそのようです
      ■         ■
 2019年8月10日、北海道新聞電子版の記事です。
 またクマ2頭目撃 トウモロコシ荒らされる 札幌市南区
 8月9日午後8時ごろ、同市南区藤野544の畑でトウモロコシが荒らされているのを住民が発見し、110番した。駆け付けた札幌南署員が付近でクマを発見し、10日午前0時現在、住宅街に逃げ込んだクマを追跡している。けが人はいない。
 また約3キロ離れた同市南区簾舞437の市道でも、9日午後8時半ごろ、クマ2頭がいるのを車で通りかかった男性が目撃し、同署に届け出た。クマは体長約2メートルと同約1メートルで、いずれも南の山林へ立ち去ったという。
 藤野・簾舞地区では7日夜以降、クマの出没が相次いでいる。北海道新聞のカメラマンは9日午後11時15分ごろ、同区藤野5の7の住宅敷地でクマを撮影した。連日、出没しているクマと同一の個体かは確認できていない。

民家の庭先で草木をむさぼるヒグマ=9日午後11時13分、札幌市南区藤野5条7丁目(中川明紀撮影)

 札幌市、箱わなでクマ捕獲へ 南区の出没で
 札幌市南区の簾舞、藤野両地区の住宅地に出没が相次いでいるヒグマについて、札幌市は9日、箱わなで捕獲することを決めた。家庭菜園で食害が確認されたことなどから、市ヒグマ基本計画に基づき、捕獲が必要と判断。10日に現地調査した上で、設置場所を決め、土地の所有者の許可を得て、早ければ10日にも箱わな1台を設置する。
 市によると、両地区のクマ出没件数は今月1~8日で17件と前年同期の1件から大幅に増えた。市は基本計画に基づき、クマの危険度を4段階のうち2番目に高い「段階2」とした。段階2では「銃器またはわなによる捕獲」で対応するとしているが、今回は住宅地での出没のため、鉄製の箱わなを使うことにした。
 捕獲後は殺処分する。市は「住民が安心できるよう、できる限りのことに取り組みたい」としている。(竹内桂佑)
 (以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 住宅地の家庭菜園で育てている、
 トウモロコシをクマが食べに来るのは驚きです。
 私の記憶では、
 中学生時代を過ごした大夕張の山奥ですら、
 住宅地にクマが出たことはありませんでした。
 異常気象のせいなのか?
 山に食料がないのかわかりません。
      ■         ■
 形成外科医として言わせていただくと、
 札幌市の対応は甘いです。
 クマの怖さを甘くみています。
 人間がクマに襲われると死ぬことがあります
 子供が食べられることもあります。
 私が札幌市長だったら、
 自衛隊に出動を要請したいくらいです。
 一日も早くクマを捕獲してほしいです。

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昔の記憶

台風の進路とお盆2019

 今日は2019年8月9日(金)です。
 札幌の天気は雨です。
 さすがの私も自転車通勤を諦めました。
 徒歩なので自転車の倍以上時間がかかります。
 雨が降らないと困りますが、
 今日は北海道meijiカップが札幌国際CC島松Cで開催されます。
 シンデレラスマイルの渋野日向子さん(20)が出場されます。
 せっかくの大会なのに雨は残念です。
      ■         ■
 暑さは少し楽になりましたが、
 大型の台風が日本に近づいています。
 台風9号は西にそれましたが、
 台風10号がいます。
 お盆の帰省ラッシュを直撃するのは避けられそうですが、
 まだまだ油断できません。
      ■         ■
 科学が進歩しても、
 変えられないのがお天気です。
 自分勝手で申し訳ありませんが、
 山形と北海道には来ないでほしいです。
 お盆の帰省ラッシュで混んでいる、
 日本の空の便も欠航しないでほしいです。
 お天気だけは神だのみです。

(Yahoo!天気より引用)

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院長の休日

滝川クリステルさんご結婚おめでとうざいます

 今日は2019年8月8日(木)休診日です。
 札幌は暑いです。
 朝からフジテレビのとくダネ!で、
 小泉進次郎衆院議員(38)と滝川クリステルさん(41)の会見を見ていました。
 とてもうれしいです。
 フジテレビに出演していた、
 20年前の滝川クリステルさんを見ていました。
 私の院長日記おもてなしの心も読んでみました。
      ■         ■
 日刊スポーツWEB版の記事です。
 滝川クリステルが結婚報告どんどんひかれていく
 自民党の小泉進次郎衆院議員(38)と結婚することを発表したフリーアナウンサーの滝川クリステル(41)が7日、インスタグラムを更新し、改めて結婚を報告した。
 滝川は「いつも応援してくださっている皆様へ」と題し、進次郎氏との結婚を報告。「進次郎さんとは、数年ほど前に友人として知り合うご縁があり、良き友人として過ごしていました」となれ初めを記し、「昨年から徐々に友人としてではなく、人生において大事なパートナーという存在に自然と変わっていきました。そして、共に時間を過ごしていくうちに、恋人でもあり、同士、そして親友のような存在になっていきました」とつづった。
 進次郎氏については「政治家小泉進次郎として息つく暇もなく日々の責任ある仕事に向かう彼の姿に尊敬の念を持つ一方で、せめて一緒にいる空間、時間の中では心から解放されるように、パートナーとしてできることはないか、日々考えるようになりました」とし、「フワッと優しく包み込んでくれるとても穏やかで優しく、無邪気でチャーミングな人柄をより感じる機会が増え、どんどんひかれていく自分がいました」と記した。また「『政治家の妻はこうあるべき』という形にとらわれず、私らしく、ありのままの生き方、スタイルを尊重してくれることを話し合う中で感じることができたことも心強く感じました」とした。
 妊娠についても報告し「今年で42歳を迎える私ですが、幸いにも新しい命が舞い降りてきてくれました。おかげさまで無事安定期に入り、年明けの新しい命との対面を二人でいまかいまかと心待ちにしている毎日です」と喜んだ。
 最後は「突然のご報告となりましたが、変わらず温かくみなさまに見守っていただけましたら幸いです」と締めくくった。

横須賀市の実家前で囲み取材を受ける滝川クリステル(左)と小泉進次郎衆院議員(撮影・佐藤成)
(以上、日刊スポーツWEB版より引用)

      ■         ■
 滝川クリステルさんのご懐妊がうれしいです。
 42歳で初産は、
 多くの女性にも朗報です。
 温かく見守って、
 元気な赤ちゃんの産んでいただきたいです。
 暑いけど、
 久しぶりにいいニュースでした。
 ほんとうにおめでとうございます。

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