医学講座

ほくおう破産 負債43億円

 平成29年7月14日、北海道新聞夕刊の記事です。
 介護事業ほくおう破産 負債43億円 福岡の業者に譲渡
 介護施設運営のほくおうサービス(札幌)などグループ5社は7月14日午前、札幌地裁に自己破産を申請し、財産の保全命令を受けた。破産申立代理人の弁護士によると、連結の負債総額は約43億3千万円。5社と運営する全24施設は、福岡を拠点に介護施設を運営する創生事業団(福岡)に引き継ぎ、利用者や従業員の雇用に影響はないという。
 破産申請したのは、ほくおうサービスのほか、福祉用具販売のほくおうケアサービス(札幌)、高齢者住宅運営の福寿草(帯広)、施設利用者に食事を提供するほっとキッチン(江別)、4社を傘下に持つほくおうホールディングス(札幌)。
 札幌や旭川、函館などで 有料老人ホーム や サービス付き高齢者向け住宅 (サ高住)など計24施設56事業所を運営し、約1200人が利用している。このうち19施設を運営するほくおうサービスは2002年に設立。高齢化や介護保険制度導入を追い風にグループを拡大した。同社を中心に2014年から急速にグループ全体の施設数を増やし、2017年3月期の連結売上高は約43億7千万円となった。
 一方、事業所に支払われる 介護報酬 が2015年度に2.27%引き下げられ、9年ぶりのマイナス改定となったことが経営を圧迫。人手不足による人件費の高騰や、他業種の参入による競争激化も追い打ちをかけて資金繰りが悪化し、2017年3月期の連結純損益は約13億円の赤字となった。
 5社と施設は2017年9月に創生事業団が正式に引き継ぐ。ほくおうの利用者はそのまま入居でき、パートを含む従業員約1200人も全員雇用される。創生事業団は1998年設立。福岡や東京などで有料老人ホームなど26施設を運営している。

      ■         ■
 平成29年7月15日、北海道新聞朝刊の記事です。
 ほくおう入居者、生活維持 自己破産 介護職員雇用も
 7月14日に札幌地裁に自己破産を申請した介護施設運営のほくおうサービス(札幌)などグループ5社の破産申立代理人らが同日、札幌市内で記者会見し、「入居者の生活は現状のまま維持される。雇用も維持される」と述べた。運営する全23施設については9月にも、全国で老人ホームなど26施設を運営する創生事業団(福岡市)が引き継ぐ。
 5社はほくおうサービスのほか、福祉用品販売のほくおうケアサービス(札幌)、高齢者住宅運営の福寿草(帯広)、施設向け給食サービスのほっとキッチン(江別)、4社を傘下に持つほくおうホールディングス(札幌)。同地裁から同日、財産保全命令を受けた。破産申立代理人の神戸俊昭弁護士によると、連結の負債総額は約43億3千万円。当初、札幌や旭川などで運営する施設数を24としていたが、23施設に訂正した。計約1200人が利用する。
 ほくおう側は同日、創生事業団と事業譲渡に関する基本合意書を交わした。ほくおうサービスの矢内大介社長は会見で「利用者や家族、関係者の皆さんにご迷惑をおかけし申し訳ない。譲渡までの間、サービスを提供したい」と話した。
 5社の中核で、19施設を運営するほくおうサービスは2002年に設立。高齢化の進展や介護保険制度の導入を受けて事業を拡大してきたが、過大な 設備投資 や2015年度の 介護報酬 の引き下げ、他業種の参入に伴う競合激化などから収益が悪化。連結では2014年3月期から純損益が赤字に転じ、2017年3月期も約13億円の純損失を計上したという。
 介護業界では近年、人件費高騰や介護報酬引き下げなどを背景に倒産や休廃業が増えている。帝国データバンクによると、全国の老人福祉事業者の倒産は2016年に91件を数え、2000年以降では最多を更新。道内でも年約10~20件の倒産や休廃業があるという。同社札幌支店は「人手が足りず事業が立ちゆかなくなる小規模事業者が目立っている」としている。
 (以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 2017年7月14日、帝国データバンクHPの記事です。
 株式会社ほくおうサービスなど5社
 老人向け介護施設の運営等
 自己破産を申請
 TDB企業コード:010743725
 「北海道」 (株)ほくおうサービス(資本金3500万円、札幌市西区八軒1条西1-3-15、代表鈴木裕一氏、従業員580名)は、7月14日に札幌地裁へ自己破産を申請した。
 申請代理人は神戸俊昭弁護士(札幌市中央区南1条西11、弁護士法人神戸・万字・福田法律事務所、電話011-241-7770)。保全管理人は窪田もとむ弁護士(札幌市中央区大通西10-4-16、弁護士法人ほくと総合法律事務所、電話011-207-1060)。
 当社は、2002年(平成14年)3月の設立。老人向け介護施設の運営を行い、グループホームや有料老人ホーム、高齢者向け賃貸住宅など要介護者を対象とした介護施設を、札幌・函館、帯広の各エリアを中心に展開、2015年3月期には年収入高約24億7400万円を計上していた。このほか、施設に併設して指定居宅介護支援センターやケアセンターの運営を行うほか、訪問介護や居宅介護、デイサービスなども手がけて業容を拡大、2016年3月期は年収入高27億6800万円と伸展していた。
 しかし、運営施設の増加に伴い職員の大幅な増加を図ったことなどから、人件費を中心とする固定費負担が収益を圧迫、同期において経常損失約4億100万円、当期純損失約4億8300万円と大幅な赤字に陥っていた。
 その後も新規施設の開設を行うなどしてきたが、人件費負担の抑制を図れず、収支面での赤字が続くなかで資金繰りは限界に達し、今回の措置となった。
 なお、関連会社の(株)ほくおうホールディングス、 (株)ほくおうケアサービス、(株)福寿草、(株)ほっとキッチンも同日、自己破産を申請している。
 負債は、(株)ほくおうサービスが2016年3月期で約26億7300万円であるが、その後、変動している可能性もある。
 なお、ほくおうグループの全ての事業については、(株)創生事業団(福岡市中央区)への譲渡を予定しており、事業譲渡までの間、裁判所の監督を受けながら、グループの全事業をこれまでと同様に継続していく意向。
 (以上、帝国データバンクHPより引用)

      ■         ■
 残念な倒産です。
 亡くなった私の父親
 こちらに入居させていただく予定でした。
 私のマンションのすぐ近くにウィルサイドほくおう札幌があります。
 竣工から1年以上経過していますが、
 あまり明かりがついていません。
 うちの奥さんと、
 なかなか埋まらないねぇ~
 …と話していました。
      ■         ■
 父親が亡くなる前にもお世話になりました。
 親父は、
 平成27年12月26日 自宅で尻もちをついて受傷しました。
 私は知りませんでした。
 お正月明けに、母親から連絡がありました。
 すぐにお願いしたのがほくおうさんでした。
 ケアマネの吉木さんが自宅マンションまで行ってくださり、
 平成28年1月4日夕方に小規模多機能ホームほくおう花に入所させていただきました。
      ■         ■
 夜に私が行ってみると、
 親父は車椅子に乗せていただいていました。
 ここの人たちはみんな親切だぁ~
 ありがたいなぁ~

 …ととても喜んでいました。
 吉木さんは、
 夕方に親父が入所したために、
 遅くまで残って書類を作成してくださっていました。
      ■         ■
 ケアマネの吉木さんから、
 左大腿骨を痛がっていること、
 骨折の可能性もあるので、
 翌日に整形外科を受診させてくださること、
 丁寧に説明していただきました。
 ほんとうにありがたかったです。
 吉木さんの傍らでは、
 子供さんがお母さんの仕事が終わるのを待っていました。
      ■         ■
 ウィルサイドほくおう札幌の一階には、
 ほくおうの保育施設があります。
 ほくおうで働く人たちの、
 子供さんがそこで生活しています。
 私は介護報酬 が2015年度に2.27%引き下げられたことが、
 ほくおうの倒産に影響したと思います。
 国の政策が悪いです
 サービス付き高齢者向け住宅 (サ高住)を次々と建てさせておいて、
 介護報酬引き下げはないです。
 ほくおうの介護職員の雇用が守られ、
 待遇悪化もないことを願っています。
 ほんとうに残念に思っています。
 吉木さんありがとうございました。

“ほくおう破産 負債43億円”へのコメント

  1. なっちゅん より:

    介護報酬が引き下げられても
    県の監視の目を掻い潜り
    看護師さんを常勤させないで
    介護施設を運営してる、やからがいます。

    県に報告しても何の対処もなく
    利用者さんや入所者さんに迷惑が
    かかってるところもあります。

    でも初めてそこの施設に入った人は
    比べる事が出来ないですし、
    行く場所もないので
    不平を言いながらもそこにいます。

    施設も県も怠慢だと思ってます。

    お父様のご冥福をお祈りしております。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。自分も含めて医療関係者でありながら介護施設のことはよくわかりません。選べるほど空いているところはなく、うちも札幌市内中心部で空いているところはありませんでした。よくない経営者がいるのですね。

  2. 函館の看護師 より:

    いつもブログ拝見しております。
    今回はコメントを書かずにはいられず書かせていただきました。
    ほくおうは北海道でたくさんの施設があります。
    私の夫の親が入所しています。
    昨日ほくおうから文書が届きました。
    44億の負債ですが完全な倒産ではありません。とありました。
    家族の立場では倒産に完全も不完全もありません。
    ただ今後が心配になったのと、やっぱり!という気持ちで複雑でした。
    函館に出来た当初から職員への待遇トラブル、入居者への対応、金銭虐待、施設長の退職、管理者はもう両手で数えるほど変わりました。
    でも、辞めて行く方はみなさん本当に真面目で一生懸命でした。でも、給与問題、接遇などで市内ではある施設と並びブラック企業と呼ばれていましたし、働くのは何処にも行けなくなった人間だけ。と言われてもいました。
    数年前ホテルの跡地を購入し、市内では驚きましたが結局、その土地は今だに更地。
    求人誌にも大々的に求人を載せています。
    もちろん今働く方はみなさん一生懸命です。
    でも、数ヶ月前から別会社を作っていました。
    うちは契約を交わしていない訪問看護を入れられ、説明を受けましたが、その説明でそれは契約不履行、しかも違法となるものでした。結果的に話し合いで決着しましたが、上層部の指示のため職員を訴える気にはなれませんでした。
    家族は弱い立場です。
    施設に入れてもらっているので何も言えません。
    なんども話し合いしましたが、職員が辞めてしまい引き継ぎもなしです。
    せっかく今回のリーダーさんと情報を共有し頑張ろうと話していた矢先でしたので、リーダーさんもショックだろうとそれも心配です。

    空いている施設には理由が必ずあります。

    今度の日曜日説明会があります。
    行ってこなければなりません。
    今後の引き継ぎ先は内地の大きな会社だそうです。
    雇用、入居者には迷惑かけませんと文書にありましたが、正直どこまで?と不安もあります。

    入居者さんの為にもウソ偽りのない、給与、賞与を与えてあげてほしいです!
    介護報酬以前の問題があります。

    どこも人出不足ですからまずは、新しい引き継ぎ先の方にきちんとした雇用をお願いしたいと思います。

    お父様は素晴らしい職員さんにお世話になったようですね!
    その方の雇用も安定した充実した職場環境になることを祈るばかりです。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。私がお世話になった方たちは素晴らしい方ばかりでした。新しい施設の見学にも行きました。保育園の横をよく通ります。中は見えませんが子供たちが大切にされているように感じていました。函館は景気が良くなり人手不足だと聞いていました。ご主人の親御さんが不安なく過ごすことができるようにお祈りしています。

  3. さくらんぼ より:

    私の父も施設と病院の行ったり来たりになり特別老人ホームには肺疾患があり入れませんでした。愚息が勤務している施設に申し込みましたが、高くて、年金だけでは払うことができないと相談しましたら お父様には肺疾患があるので病院に相談してみましょうと言われ亡くなるまでそこにいられるようで そんな病院もあるんだと思いました。 介護職員が少ないといいますが、賃金をもっとあげ職員の質を高めるため人格検索や試験を難しくした方がいいと思います。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。さくらんぼさんのお父様はお孫さんが勤務する病院に入れてお幸せです。私が高齢になったらどうなることか?自宅で最期を迎えたいと思っています。ほくおうの吉木さんにはほんとうに助けていただきました。雇用条件が悪くならないことをお祈りしています。

  4. すみれ より:

    ほくおうの破産、に驚きました。40年ほど札幌を離れていて、知らない事がたくさんあります。介護事業は需要があると思うのに、破産とは働く人が働きに見合う収入をえていないのでは?といろいろな事を考えました。興味深い記事でした。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。札幌は変わりました。ほくおうの本社は西区八軒で、西野で会社をなさっていらした方が介護事業をはじめられたそうです。

  5. さくら より:

    初めて投稿します。
    今回の破産、なんとなくですが計画倒産に思えて仕方ありません。譲渡先があっという間に決まったり、債権先への対応、表沙汰は入居者の生活維持、職員の雇用は守りますとは言っているが、今までと変わりない対応なのか?一部の方の投稿を拝見すると同じ雇用では、職員の定着は難しいのでは?と思ってしまいます。
    また、譲渡先のHPを見ても料金は掲載されいないような…。完全に個人的主観ではありますが、不安と不満しか感じないのは私だけでしょうか?

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。私は経営者側のことは知りませんでした。親父がお世話になった施設で自分のマンションから一番近いところにあります。お世話になったケアマネさんのためにもしっかりとした施設になっていただきたいと願っています。

  6. のりさん より:

    7/19 倒産説明会にロイトン札幌ホテルに行ってきました。7/1に社長が会長になったそうです。なぜか会長欠席、新社長の謝罪でした。なんで??まったく誠意のない会社ですね。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。私はお世話になったケアマネさんがいい方だったので、いい会社だと勝手に解釈していました。教えていただきありがとうございます。従業員の子用や労働条件が守られることを祈っています。

  7. たちばな より:

    ほくおうサービスグループの自己破産申請が未だ裁判所で認可されません。グループ5社内の資金の流れが不透明で債権債務の確定に時間がかかってるようです。もともと計画的な匂いの強い申請ですから裁判所も慎重になってるようです。創生事業団は過去も同様な形で安価に買収してきており ほくおうと創生事業団がいつ頃から出来ていたのか?によっては入居者を人質に取った悪質な巨大詐欺スキームかもしれません。債権者さんは入居者という重さはあるでしょうが正義を追求してほしいです。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。巨額の負債なのでいろいろあるのですね。従業員と入居者の方が心配です。うちも入居しようと考えていました。

  8. もりおか より:

    自己破産手続きは、調査が進んで実態が明らかになるほど困難になると思われます。それはこれまで関連5社で不透明な資金流用を続けてきたためです。9月に入っても福岡企業への譲渡手続きが進んでいないのはこのためでしょう。形上は株式会社の登録となっていますがとなっていますが、S社長とS専務の計画性に欠ける感情的なやり放題でした。施設で働く職員の方は、誠実でまじめで方が多かったと記憶しています。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。私がお会いした職員の方はとても真面目で好感が持てる方ばかりでした。トップの姿勢が問題だったのですね。早く解決して欲しいです。

  9. らん より:

    今年の6月から父が入居しております。
    入居して翌月にほくおうサービス倒産のニュースを見てショックでしたが、別会社に譲渡され入居者と働いてる方はそのまま居られるという話だったのに昨日施設から電話があり父の入居してる施設は譲渡先に入っていない為、9月いっぱいで他の施設を見つけて退去お願いしますと言われました。
    あまりに急すぎて困り果ててます…

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    大変なことですね。うちも親父が生きていれば入居しようと思っていました。施設ができたのになかなか部屋に電気が点かず大丈夫なのかなぁ~?と心配していたところ倒産の報道がありました。早く次の入居先が決まるようにお祈りしています。

  10. つるおか より:

    らんさんの投書の件、とても酷い話ですね。
    私の母親は、神楽の施設を利用しています。心配で施設の責任者に問い合わせてみました。山下さんという男の責任者はとても親身になって、心配しなくて大丈夫ですよと説明してくれました。もしこちらの意向で退所する場合の手続きまで教えてくれ家族の立場になって相談に乗ってくださいました。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。困っていらっしゃる方がたくさんいます。もっと行政が介入して悪い人たちを追及すべきだと(私は)思っています。

  11. まな より:

    元々西野にあった小さな不動産・建設会社が「介護事業は儲かる商売!」が原点で立ち上げた会社です。利用者や従業員の事をどれ程考えていたのでしょうか。

    計画倒産について一言。
    S氏(公人なので名前を公表していいと思いますが)
    が今度引っ越された近くに古くから住むものです。

    H26年の秋~H27年始め頃に「東京海上火災社宅跡地」を
    購入されました。敷地何坪か分らない広さです。

    H27年3月3日(火)~「社宅解体・マイクロバス車庫建設・発注者 北央産業」と言う印刷物が届きました。
    しかし工事の方が「本当は北央物産なんだ。」と言っておりどうして名前を隠すのか不思議に思っていました。
    工事が完成し出来たのはバス車庫では無く屋内テニスコート!!です。

    今度はH28年9月~H29年7月下旬
    「構造 鉄筋コンクリート造 3階建
     建物面積 1.172.85㎥
     述べ床面積 1.848.37㎥
     最高高さ 13.50m」 戸建住宅」の印刷物がポストに入っており、建設看板には会社名や個人名は一切記載されず「西区山の手4条9丁目2-8 新築工事」としか書かれていませんでした。
    建設者が寝泊りするプレハブも建てられ一年掛けての
    大工事でした。
    先に建てたテニスコートと自宅を繋ぐ工事も
    H29年今年9月中旬完成し9月末に引っ越されてきました。

    タイミング良く7月に倒産。国税局・背任・刑事事件
    の手が入る前に証拠隠滅の為、又資産凍結逃れの為
    倒産寸前Y氏に多額の報酬を払い身代わり社長にしたと
    聞きましたが、これは本当かどうかは会社の事なので
    よく分りません。

    自宅は普通の介護施設より大きく3階には屋内プール
    まであるそうです。土地購入や以前の建物解体など
    含めると何億円掛かったのか分らない建物です。又
    今後家を維持するのに必要な固定資産税や暖房費など
    どれ程掛かるか分らないだけのお金は会社の規模から
    してどう捻出されたか疑問です。

    朝4時頃から窓を開けてテニス三昧。掛け声やボールの音。加えてピアノの音やホームパーティー?の笑い声で
    近所迷惑です。

    困っている元従業員や利用者・利用者家族の事を考える
    と、(騒音に悩ませる自分や近所を含め)こんな不条理
    な事があって良いのかと思い投稿しました。

    夜は時々異常な程大きい大豪邸をライトアップして
    います。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    まなさんは苦労されているお一人だと想像します。たくさんの方が困っていらっしゃるようです。真相はまだわかりませんがしっかりと解明していただきたいと思います。介護でお金もうけはダメです。

  12. かのん より:

    突然コメントいたしますご無礼をお許しください。
    ほくおうの記事を検索中、こちらの記事を見つけた者です。
    みなさまのコメントを拝読しているうち、書かずにはいられなくなってしまいました。

    私の祖父母も、数年前から、札幌市内のほくおうの施設にお世話になっておりました。
    はじめは自宅で介護していたのですが、介護していた家族が体調を崩してしまったため、ほくおうのケアマネージャーさんがふたり一緒に入所できる場所を探してくださったのです。

    はじめはふたりへの罪悪感でいっぱいでした。けれども会いに行くたびに、自宅では見られなかったような穏やかな、幸せそうな表情を見せてくれるので、罪の意識も次第に薄らいでいきました。それだけケアマネージャーさんはじめ、施設の方々に大切にしていただいていたのだと思います。ですから、ほくおうの方々には、いつも感謝しておりました。

    しかしそんな折、ほくおうが経営破綻した、という知らせを受けました。
    介護報酬が引き下げられたあとも新しい施設を建設するなど、ほくおうの事業拡大には不安を覚えていたので、やはりという感じもいたしました。
    けれども、それよりも何よりも、祖父母がこれまで通りここで生活できるのかが心配になりました。ですが説明では、事業者が変わってもこれまで通り生活できるということでしたので、その旨が記載された契約書に判を押したのです。

    しかしながら、その後の調査で、祖父母の入所していた施設が、ほくおうの破産前に転売されていたことがわかりました。そして創生事業団の方でもこの施設を買い取ることができなかったため、10月はじめに用意した施設に転居してほしい、と言われたのです。
    それが9月中旬でした。

    疲れ切った表情で、心底申し訳なさそうにケアマネージャーさんが語ったこと・・・
    それは、ほくおうの経営実権を握っていたS社長とS専務が、国の助成金をあてにして老健施設の建築と転売をくり返し、資産を築いてきたということです。その結果、社長は数十億の資産を築いたといいます。けれどもこの資産は、社長が新たな会社の設立資金にしたり、不動産等を購入するのに使ってしまったようです。
    別の職員さんの話からは、祖父母が入所していた施設の転売先は、実はS社長らの関連会社ではないか・・・そんなことさえ感じられました。私の杞憂であればよいのですが。

    ちなみに、私が伺った購入物件は、まなさんが書かれていたものと一致します。
    これらの名義が社長本人のものであれば個人資産となるのでしょうが、その多くは社長のご家族名義になっているようで、負債の返済には充てられないようです。
    社長さんは相当なご家族思いのようで、破産後で大変なはずの8月にも、弟さんに山の手に3億の豪邸を建てて差し上げたとか・・・どこにそんなお金があったのでしょうね?

    知りたいことはたくさんあります。ですが、当人方はすでに新しい会社へ移られたそうですから、おふたりの口から経緯を伺うことはできないと思っています。
    ただ、近隣の方を顧みず人生を謳歌されているご様子からも、残された利用者やその家族、職員の方々が置かれている状況にはご興味ないのだろうな、と感じております。

    それでも私は、先の見えない不安にさいなまれ苦しむ家族を、利用者さんを知っています。
    これまで誠実に働いてきたのに、破産後に一連の事実を知らされ、呆然となりながらも謝罪と対応に追われる職員の方々を知っています。
    (祖父母の転居先ではまだ、デイサービス先も、訪問診療医も決まっていない状態です。職員さんは懸命に働いてくださっていますが、今回の施設転居に伴う説明会もなく、必要書類さえいただいておりません。心配です。)

    だからこそ、この渦中に先生のご家族がいらっしゃらなくてよかったと、切に思います。
    先生の御父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

    また、今回の事件で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
    どうかどうか、みなさまに一日も早く、平穏が訪れますように・・・

    長文失礼いたしました。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。大変なご苦労でお見舞い申し上げます。私の両親もウィルサイドほくおう札幌に入居予定でした。たまたま父親が亡くなったので母親はマンションで一人暮らしです。複数の方から元の経営者が良くないとコメントをいただきました。監督官庁から適正に調査をしていただきたいです。助成金の不正で逮捕された人は過去にもいました。残念なことです。

  13. ノリコ より:

    元社員で、リーダーをしていました。
    わたしの知る限り、まなさん、かのんさんの投稿はほぼ事実です。
    今、中央区のウイルサイドほくおうの1階窓ガラスには社員募集のチラシが全面に貼られています。主催は、ライフデザインとなっています。このライフデザインという会社は、驚くかもしれませんが、元ほくおうサービスの幹部がつくった会社なのです。鈴木裕一社長も佐々木専務もその一味です。多くの利用者や従業員を路頭に迷わせ、これまでに北欧産業を隠れ蓑にして不正、不法な転売を繰り返して、意図的に名義を変えて、個人資産を溜め込んでいたようです。
    今後裁判所でもその不自然さに気づくでしょうから、おそらく近い将来、捜査機関が入り、両者は被疑者となり、有罪が確定すると予想しています。そうでもなければ、納得出来ない人がどんなに多いことでしょう。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。何人もの方から元経営者のことが言われています。介護事業でもうけようなんてダメです。監督官庁にしっかりと調べていただきましょう。マスコミの力にも期待しています。

  14. 退去させられた利用者の家族です より:

    母親が琴似のサービス付高齢者住宅を利用していましたが、9月中旬に退去の連絡があり、残る選択肢もなく、こちらの意向も聞いてもらえないまま10月初めに退去させられ、紹介のあった施設に入りました。
    これまでより環境が悪いです。
    10月8日の元社員さんの書き込みは全く信じられませんでしたけど、ライフデザインという会社のホームページ上http://lifedesign-gr.jp/publics/index/23/
    に、本当に本当に福岡の企業が継続経営断念した全ての施設が、ライフデザインの所有物件として掲載されているのです。
    代表取締役になまえのある「佐々木史子」は、ほくおうサービスの元専務ではないのですか?
    破綻させた自らの責任はどうなっているのですか?
    どうしてこんなことが許されるのでしょうか?
    元社長や専務が個人資産を不正確保するための計画倒産なのですか?
    水面下で動いているのか分かりませんが、なぜ北海道警察はこれほどの悪事を取り締まらないのですか?
    どなたかご存じの方がいれば教えて下さい。
    本間先生がコメントしているように、もっともっとマスコミが真実を究明・報道して欲しいです。
    同士がいれば、腹を決めて原告団になることも拒否しません。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。ほくおうで働いていらした従業員の方は真面目でいい方だったのに保育園も無くなりました。ほくおうを信頼して入居した利用者さんやご家族に迷惑がかかっているのが心配です。行政がしっかりと指導してほしいです。マスコミにも注目していただきたいです。

  15. もりおか より:

    本日18日朝のフジテレビ「とくダネ❗️」にて、ほくおうサービスの破産の情報が全国放送されました。しかし、破産原因はよく調査されておらず、介護報酬の引き下げ、人件費の高騰と紹介され、横領の事実が明らかになっていなかったことが残念です。元社長のこのタイミングで新築された山の手の豪邸を見れば、明らかに不自然なことに気づくと確信します。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。私は新聞報道以外のことは存じません。知りたいとも思いませんが皆さんが指摘されるような豪邸は不可解ですね。そんなお金があるなら従業員の雇用を守って保育園も閉園にしないでほしかったです。

  16. 元管理者 より:

    もりおか より:の方
    専務の腰巾着の森岡さんでしょうか?
    だとしたら、同類に見られている人が
    こんなところでよく書き込み出来るなと思います
    違ったのなら失礼、お詫び申し上げます

    私が勤めていた約10年前から介護度をあげろと強要され
    何かと理由をつけては申請させられ

    交付金は半年毎にボーナスとして出します、と言って
    訳の解らない筆記試験に面談で査定しますとかで
    貰えない職員もいたし
    2~3万円しか貰えてない職員が大多数でした

    市場調査をせずに他市に開設、高料金で入居者来ず
    旭川や函館は開設後一年たってもがら空き
    その赤字を埋める為に施設のレク費は引き下げられ
    さらに交付金は引き下げられる
    そして施設内で使用するスキングローブは入居者に買わせる
    オムツは割り増し請求、何かといえば不透明な請求、請求
    職員のサービス残業当たり前、夜勤明けでなんで夕方まで仕事?
    理不尽な転勤に理不尽な人事降格&昇格
    ヘルパー2級取得し経験一年足らずの右も左も解らない人が
    専務のお気に入りってだけで管理者になれる
    そしてそんな奴がほくおうの福祉用具から購入すれば39800円で
    新品の車椅子が買えるのにカタログの十数万円のまともな価格で請求して、差額は自分のポッケ…とか

    5年前くらい前で本当に良い意味での
    管理者・ケアマネ・介護職員はほくおうへの不満で退職
    ようするに入居者だけにでなく一般職員にも親身になれる
    そしてそれに答えてくれる信頼出来る職員が大勢いました
    残った管理者・ケアマネはイエスマンばかりで専務寄り
    外面は良いので入居者の家族や自己主張出来る入居者だけには
    良い人と思われてたんじゃないでしょうか
    親身になって次の入所先を…とか退去の心配事に大丈夫ですよってこれ、当たり前の事であって褒め称えられる事でありません

    当時社長と専務が常日頃言っていた台詞
    職員の替わりなんていくらでもいる、うちが嫌なら辞めろ
    そんな輩がかたや会長になって逃げ、かたや新会社で代表取締役?
    また同じ事を繰り返すんですね
    数年毎に大好きなアウディを乗りかえて、お気楽ですねぇ

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    内部事情をよくご存知の方だと思い掲載させていただきます。私は自分の父親が吉木さんという素晴らしいケアマネさんに助けていただきました。今でも吉木さんを信頼しています。経営者に問題があったのは間違いないと思います。

  17. へいせい より:

    佐○木さんは在支、森○さんはデイ。
    同じ法人で働いてましたね。
    環境が彼らを変えたのか、もともとそんな人だったのか、いずれにしても顔つきが別人だったと旧知の人から聞きましたね…

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    残念なことだと思います。

  18. さくら より:

    破綻の経営責任が最もある人達が、カンバンをライフデザインに変えて、平気で、旧ほくおうサービスの本社を占拠している。こんな不条理を裁判所はどのように判断するのでしょうか。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    裁判所の判断が出るのを待ちましょう。

  19. YOU より:

    始めましてこんにちわ。ブログ拝見させていただきました。
    現在、ライフデザインという会社で再度始動してるみたいですが
    その実態は闇しか私は感じられません。
    私の知り合いが札幌市の施設に入居してますが
    明らかに職員の入れ替わりが多くいつも同じ職員しかみません。
    とても良かった人、頑張ってた人ほど居なくなっています。
    聞いたところによると他の施設に移動とのことです。
    帰ってくると信じていますが今だに帰ってきません。
    今の職員さんも頑張っているのでしょうが前にいて下さった
    職員さんの方が私は断然いいのに…今のやり方は正直不満ですね。
    人が増えたのに夜勤は未だに1人。会社は何を考えて居るのでしょうかね。
    職員間も仲悪そうですし…今の管理体制はずさんですね。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    残念に思います。私の家の近くにも立派な施設がありますが窓の明かりはあまりついていません。入居者が安心して生活できる施設になっていただきたいと願っています。

  20. もも より:

    はじめまして。今月いっぱいでライフシップ〇〇〇の退職が決まった者です。YOUさんのコメント通り夜勤は1人、職員間も仲が良くないです。利用者にも「えっこんな人がサ高住?」というのがいます(こんな表現良くないけど)。徘徊者に寝たきり、職員に暴言を吐く、召使いのようにこき使う、そんな利用者もいます。給与もひどいです。時給は最低賃金を遥かに下回っています。勤務時間は極端に早かったり遅かったり。体調不良に追い込まれてしまいました。利用者の中には高体重の人がいるので男性職員がもっといてほしいのにDSの方に回してるし。人員配置おかしいです(怒)。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。働いている方も大変ですね。次の職場でがんばってください。人手不足なのできっといい職場が見つかります。

  21. やべおい より:

    初めまして。ほくおう倒産という懐かしい記事を見てコメントします。
    私はほくおう⇒ライフデザインと渡り歩いた元職員です。
    ほくおう倒産からライフデザインへ事業継承の流れは皆さまが書かれている通りです。
    さらに、F.T.F.NETという会社⇒ブルー・ケアという会社に事業が引き継がれています。最終的に現在運営されているブルー・ケア株式会社という会社の社長は、ほくおうから創生事業団に引き継ぐときに提示した家賃が高く引き継げなかったときに家賃を提示していた建物所有の社長です。
    周りに回って建物所有会社の社長が運営会社の社長になりました。わたしはブルー・ケアに運営が変わった時点で退職しましたが、その時点で介護福祉士や初任者・実務者の資格がない人はいらないという風な考えに代わりました。今では社員を募集していても正社員ではなく契約社員で募集していますしね。
    創生事業団に引き継がれた元ほくおうの施設もライフデザインが後から乗っ取り運営していたり、未だにおかしい流れになっていますよ。

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コメントをいただきありがとうございます。私の家の近くにライフデザインの施設があります。ほくおう時代に保育所だったところは閉鎖されています。せっかくの施設なのに残念です。

  22. まつ より:

    最近ではテニスコートでスクールまで始まり
    大変迷惑している

    【札幌美容形成外科@本間賢一です】
    コロナ禍なのにやっているのですね。

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