院長の休日
チェリー1周忌
愛犬のチェリーが亡くなって、
6月18日で一年になりました。
18日は、特に何も行事はしませんでした。
チェリーが亡くなって一年だね…
と話した程度です。
■ ■
6月19日に知り合いのお宅へ伺いました。
そのお宅では、
シェルティーを3匹飼っていらっしゃいました。
チェリーと同じ位の年令の
お母さんワンコとその仔犬たちでした。
残念なことに、
3匹ともチェリーより先に旅立ってしまいました。
■ ■
チェリーにも
一匹、子どもがいました。
メスのクッキーという名前でした。
北見の知人のお宅で、
大切に飼っていただいていましたが、
チェリーより早く亡くなってしまいました。
人間の世界より、
イヌの世界の方が、
親より先に亡くなる仔犬が多いようです。
■ ■
シェルティーを3匹飼っていらしたお宅では、
奥様がすっかり元気をなくされていました。
最後のワンコが亡くなってから…
約2年間、ペットがいませんでした。
そのお宅に、仔犬がやってきました。
まだ、4ヵ月のシェルティーです。
東京のブリーダーさんが大切に育てたワンコです。
■ ■
19日に、そのワンコと遊ばせていただきました。
ともておりこうなワンコでした。
まだ、4ヵ月なのに…
とてもおりこうでした。
チェリーが4ヵ月の時はどうだったかなぁ~?
と思い出していました。
■ ■
私の小さい頃からの夢は、
戸建の家に住んで、
イヌを飼うことでした。
昨年までは、チェリーがいました。
一軒家に住んでいました。
チェリーが亡くなって、
家も引っ越しました。
家内はもうイヌは飼わないと言っています。
■ ■
わが家は、まだ当分イヌを飼う雰囲気ではありません。
もうしばらく、喪に服して、
他に楽しみを見つけて暮らします。
シェルティーを見るとチェリーを想い出します。
かわいいワンコでした。
チェリーの子ども
クッキーの写真です
先生のチェリーはメロンが好きだったんですよね。動物も飼うのは散歩とか 大変ですが家族と同じですから、亡くなればすごく
悲しいです。じいちゃんのチビも約15年生きましたが 一昨年 の7月20日 家族にみとられ 撫でられながら 息をひきとりました。あれから朝晩の散歩をしなくなった 父は 足腰が 弱くなってきたので 小さい犬を飼ってみないか?と主人が言うのですが、うんといいません。 ちびは 噛付いたりはしましたが 父が元気でいられたのも また 収穫期は ブドウ畑やサクランボのハウスに ハクビシン や カモシカ 熊 が食べに来ないようにハウスの中でいつも 放し飼いで寝ていました。ある日に 野生動物と決闘になり 老齢のちびは 足をびっこに歩くようになりました。でも亡くなる少し前は 病院通いで 耳も聞こえにくくなり 目も白内障になったようでした。 動物は家族の一員です。今はちびは 市の動物慰霊塔で子供用 骨壺に入って眠っています。
可愛いです。私のお家には二人のちび家族がいますダックスフンド達です。普通に元気な体で生きていても人間と比べるとちび達の命は短いです。そう考えると悲しくなりますが、毎日大切に楽しく過ごして、ここのお家に来てよかったと思ってもらえるようにしたいと思っています。
何にしても別れは悲しいことですね…。難しいです
今 気付きました。チェリーは さくらんぼ!ですよね? かわいくないチェリーですが。。よろしくおねがいします