医学講座

ドライアイと眼瞼下垂症手術

 ドライアイという病気は、
 ドライ=かわく
 アイ=目
 …の通り、目がかわく病気です。
 形成外科ではなく、
 眼科で治療します。
      ■         ■
 ひとくちにドライアイといっても、
 さまざまな原因があります。
 ドライアイの程度も、
 さまざまです。
 ちょっと目が乾く程度から…
 涙腺分泌の機能がほぼゼロの人もいます。
      ■         ■
 ドライアイの人が…
 眼瞼下垂症手術をすると…
 悪化する恐れがあります。
 眼瞼下垂症手術の前には、
 眼科専門医とよく検討をします。
 軽度のドライアイでしたら…
 手術をすることもあります。
      ■         ■
 私自身はドライアイではありません。
 一年前に手術をしていただき、
 一週間、
 仕事を休んで自宅で目を閉じていました。
 一週間後に仕事を再開した時…
 困ったのが鼻水でした。
      ■         ■
 風邪を引いたのかなぁ~?
 …と思ったほど…
 一日中、ティッシュが離せませんでした。
 後から考えると…
 目が大きくなったので、
 目を保護するために…
 知らない間に…
 自分で涙を多く出していたのです。
      ■         ■
 眼瞼下垂症手術で…
 ドライアイがよくなった患者さんがいる…
 …と他の先生から聞いたことがあります。
 ドライアイがある方は、
 慎重に手術適応を決めて、
 控えめに目を開くことで、
 悪化させない方法もあります。
 困っていらっしゃる方は、
 相談にいらしてください。

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眼瞼下垂症手術後の視力変化

 私は57歳のおっさんですが、
 新聞は眼鏡なしで読みます。
 運転免許証も眼鏡使用ではありません。
 目はいい方だと思います。
 それでも…
 眼鏡はたくさん持っています。
 40歳台から……
 おそらく10個以上は眼鏡を作りました。
      ■         ■
 私がお世話になっているのは、
 富士メガネです。
 細かい作業をするので、
 仕事中は2つのメガネを使い分けています。
 車の運転も…
 昼用…
 夜用…
 …と2つあります。
      ■         ■
 40台は徐々に視力が変化するので、
 その度に作り変えました。
 メガネ屋さんが驚くほど…
 細かい字を見る用…
 仕事用…
 パソコン用…
 見え方は人によって違うので…
 ほんとうに微妙です。
      ■         ■
 強度近視で、
 長い間ハードコンタクトを使っていらした、
 40歳以降の方に手術をすると…
 ほぼ例外なく…
 手術後に見えにくくなったと言われます。
 眼瞼下垂症手術の後は、
 原則として眼鏡です。
 コンタクトはしばらくできません。
      ■         ■
 強度近視の方など、
 眼科的な問題がありそうな患者さんは、
 眼瞼下垂症手術の前に、
 道庁前眼科の、
 吉田篤先生に診ていただいています。
 私も診ていただいている、
 優しい先生です。
      ■         ■
 眼瞼下垂症手術は、
 まぶたを調節する手術です。
 眼球そのものには手術操作は加わりません。
 それでは…
 なぜ視力が変化するのでしょうか?
 手術後に眼鏡が合わなくなったと言った人を、
 何人か眼科の先生に診ていただきました。
      ■         ■
 複数の眼科専門医の意見は、
 強度近視+眼瞼下垂症で…
 もともと目を細めてものを見ていた。
 下垂を治して…
 目が大きくなったので、
 絞りを開いたカメラのように…
 ピントが合わなくなった。
 …という結論でした。
      ■         ■
 若い人は…
 目に調節力があるので、
 症状がでなくても…
 40歳以降の方は、
 調節力が低下しているので、
 見えなくなったと訴えられるようです。
 数ヶ月で少しずつ戻ることが多いですが、
 どうしても不自由な方には、
 高くない眼鏡を作るようにお話ししています。
      ■         ■
 私自身は、
 もともと視力がそれほど悪くないせいか…?
 視力変化については、
 まったく感じませんでした。
 運転免許証と…
 パスポートの写真とは…
 かなり変わった感じがしますが…

免許証は手術前の目です
1年後の目です

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手術後に困ったこと

 私が手術後に一番困ったのは…
 自分のまつ毛が目に入ることでした。
 手術で目が大きくなったので、
 知らないうちに入るのだと思います。
 鏡で見ても…
 自分ではなかなか取れません。
      ■         ■
 クリニックに着いてから、
 何度も看護師さんに取ってもらいました。
 気付くのは…
 だいたい朝です。
 右目のこともあれば…
 左目のこともありました。
 違和感があります。
      ■         ■
 生理的食塩水で…
 目を洗ってみたこともありますが…
 取ってもらうのが一番楽でした。
 自分で取る時は、
 拡大鏡になった鏡が便利です。
 下まぶたに入るので…
 下まぶたを引っぱって…
 よく見るとまつ毛がいました。
      ■         ■
 まつ毛が入るのは、
 半年くらい続いたと思います。
 最初の3ヶ月くらいが…
 一番多く…
 感覚としては…
 3日に一度くらいの割合で…
 どちらかの目に入っていた気がします。
      ■         ■
 私が手術をさせていただいた患者さんでも、
 同じようにまつ毛が入っていた方が、
 何人かいらっしゃいました。
 私が一番多かったように思います。
 手術後一年の今は、
 まつ毛が入って困ることもなくなりました。
 目が大きくなって見やすくなると…
 一時的に困ることもあります。

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手術後一年の経過

 自分で体験してみて…
 やはり…
 傷が治るには…
 時間がかかるなぁ…
 …とつくづく思います。
 医師は経過はわかっても…
 感覚まではわかりせん。
 患者さんになってみて…
 はじめて感覚がわかりました。
      ■         ■
 手術したなぁ~
 …という感覚は、
 手術から半年は続きます。
 見た目も違いますし…
 瞼を触ると…
 自分の瞼が…
 手術したんだから…
 そっと触って…と言っています。
      ■         ■
 私は典型的なおっさんなので…
 女の人が嫌う…
 おしぼりで顔を拭くのが好きです。
 顔を洗うのも好きですし…
 お風呂上りには…
 タオルでよく顔を拭きます。
 タオルでごしごしが好きでした。
      ■         ■
 このタオルで顔を拭くのが…
 なかなかできません。
 まぶた以外は大丈夫ですが…
 傷に触るとまずいので…
 手術から半年は…
 そっと洗うだけでした。
 今でも前のようにごしごしはしていません。
      ■         ■
 手術から2ヵ月は…
 寝ている時に目に触らないように、
 アイマスクをしてい寝ていました。
 アイマスクをすると…
 真っ暗でよく眠れました。
 途中で取れていたこともありましたが…
 アイマスクは効果的でした。
      ■         ■
 今は近くで傷を見ても…
 よくわからないほどきれいです。
 手術をしてくださった、
 聖路加国際病院形成外科の、
 大竹尚之先生のおかげです。
 ある程度の年齢になって、
 まぶたが下がってきたら…
 手術で治すと快適になれます。
 自分の体験からもおすすめします。

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医学講座

手術一年後です

 今日で私が手術をしていただいてから…
 ちょうど一年です。
 お風呂上りの赤味もなくなり、
 顔もふつうに洗えます。
 今日の院長日記には、
 手術後の写真を並べてみました。
 手術後に目を閉じて…
 PCもTVも新聞も見ないで
 安静にしていると…
 腫れが早く取れます。

手術前です
デザインです
24時間後です
48時間後です
7日後です
4週間後です
8週間後(2011年1月24日)
8ヵ月後です
1年後です

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院長の休日

手術前日から一年

 私が目の手術をしていただいて、
 明日でちょうど一年になります。
 とても快適になりました。
 手術をしてくださった、
 聖路加国際病院形成外科の、
 大竹尚之先生に感謝しています。
      ■         ■
 自分では患者さんに、
 最低、一週間のお休みが必要です
 …なんて偉そうなことを言っているのに…
 いざ自分が手術を受けることになると、
 なかなか一週間の休みが取れません。
 こまったなぁ…
 患者さんに何かあったら…
 どうしようかなぁ…
      ■         ■
 そんな風に悩んでいた私の背中を…
 ぽんと押してくださったのは…
 私が手術をさせていただいた、
 看護師さんでした。
 先生、休みなんて…
 取ろうと思って…
 えぃって取らないと…
 取れないですょ!
 …と助言をいただきました。
      ■         ■
 あのひとことがなかったら…
 私はずっと手術を受けなかったと思います。
 背中を押していただき、
 ほんとうに感謝しています。
 人間、いつ誰にお世話になるかわかりません。
      ■         ■
 手術の前日に、
 東京に着きました。
 築地市場をぶらぶらして、
 病院の近くのホテルに宿泊しました。
 前の晩は、
 次の日の手術に備えて…
 早めに寝ました。
      ■         ■
 手術日の朝は早起きして、
 風呂に入って、
 髪も洗って、
 準備を整えました。
 聖路加国際病院は、
 朝ごはんを食べないで受診でしたので、
 チェックアウトをして病院へ行きました。
      ■         ■
 患者として受診してみると、
 聖路加国際病院は、
 職員の方も、
 ボランティアの方も、 
 とても優しくて素敵な方ばかりでした。
 さすがキリスト教の病院は、
 雰囲気が違うと感じました。
      ■         ■
 私は不思議と緊張もせず、
 手術前日もよく眠れました。
 安心して手術を受けられました。
 東京へ行ったのが、
 一年前だったなんて信じられません。
 おかげさまで楽になりました
 大竹先生、ありがとうございました。

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昔の記憶

頼りになる先輩

 頼りになる先輩
 信頼できる先輩
 …がたくさんいることが、
 質の高い研修につながります。
 私は、
 幸いなことに…
 先輩に恵まれました。
      ■         ■
 昨日の日記でご紹介した、
 飯田和典先生は、
 頼りになる兄貴分でした。
 先輩の車はかっこよく、
 先輩の奥様は素敵でした。
 自分もいつかは先輩のようになりたいと…
 思っていました。
      ■         ■
 北大の医局では、
 形成外科のことだけではなく、
 阪大で研修した時のことや、
 飯田先生のふるさとである、
 熊本県人吉のお話しもよく聞かせていただきました。
 30年前のことですが…
 今でも楽しく思い出します。
      ■         ■
 医師免許を取得しただけでは、
 悲しいくらい何もできません。
 採血だって、
 注射だって、
 看護師さんの方がずっと上手です。
 患者さんからも、
 研修医が採血するのを嫌がられます。
      ■         ■
 医師になって6年目の先生と、 
 卒業したての1年目は…
 雲泥の差があります。
 飯田先生のように、
 阪大特殊救急部という、 
 日本でも最高級の救急で研修を積んだ先生は、
 とても頼りになる先輩でした。
      ■         ■
 よい先輩から、
 よい指導を受けるのは、
 とても楽しいことです。
 20台だった私の青春時代です。
 これから医師になる人や、
 研修医の先生には、
 たくさんの頼りになる先輩と出会ってほしいです。

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医療問題

何でも聞ける先輩

 病院で仕事をしていて大切なのが、
 何でも聞ける雰囲気です。
 こんなこと聞いたら…
 ばかだって思われるよなぁ~
 でも…
 わかんないなぁ~
 まぁ、いいっかぁ~
 やっちゃえ~
      ■         ■
 これが医療事故の原因です。
 ふだんから、
 先輩と仲良く話しができる職場は、
 ちょっとしたことでも聞けます。
 彼氏
 彼女のこと、
 今晩の夕食のことなど…
 気軽に話せる先輩がいることが、
 とても大切な職場の条件です。
      ■         ■
 私が北大形成外科に入局した30年前、
 何でも話せる先輩がいらっしゃいました。
 何も仕事ができなくて…
 落ち込んでいた時にも…
 本間、みんな最初はできない
 …と言ってくださった先輩は、
 とても励みになりました。
      ■         ■
 私の北大形成外科の先輩に、
 飯田和典先生がいらっしゃいます。
 飯田先生は、
 北大51期で私の5年先輩です。
 阪大特殊救急部で研修された、
 とても頼りになる先輩でした。
      ■         ■
 飯田先生は、
 病棟や外来で、
 直接いろいろなことを教えてくださいました。
 先生の車は、
 当時、若者のあこがれだった、
 RX-7(あーるえっくす・せぶん)
 …というスポーツカーでした。
      ■         ■
 何もできない私にとって…
 阪大特殊救急部で研修なさった…
 飯田和典先輩は、
 何でもできる先輩でした。
 口数が多い先生ではありませんでしたが、
 話すととてもおもしろい先輩で、
 いろいろなことを教えてくださいました。
      ■         ■
 形成外科メモリアル病院では、
 手術中のトラブルから救っていただきました。
 私にとって忘れることができない先輩です。
 医師でも、
 看護師でも、
 何でも聞ける先輩がいることが、
 医療事故を防ぎ、
 自分自身のキャリアUPにつながります。
 私は飯田和典先生に感謝しています。

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医療問題

高橋智先生の日記2011-11-26から

 私が尊敬する…
 弁護士の高橋智先生の
 Sammy’sダイアリー
 2011年11月26日の日記、
 事柄の本質より人間関係で決まる社会〜日本社会〜
 とても興味深い内容が書かれていました。
      ■         ■
 医療事故でよくある場面ですが、
 本来は適切かつ迅速な措置をしなければならないのに、
 担当医師を呼ぶことにこだわったり、
 当直医に気を遣って
 わざわざ非番の医師に電話で指示を仰いだり、
 レントゲン技師に気を遣って夜呼ぶことができずに、
 手遅れになってしまったということがしばしばあります。
      ■         ■
 さすがにたくさんの医療事故を扱った弁護士さんです。
 とても大切なことですが、
 医学部でも、
 看護学部でも、
 保健医療学部でも、
 どこでも教えません。
 初期研修で教える病院がどの位あるでしょうか?
      ■         ■
 当直の時、
 上の先生に指示を仰いだら…
 こんなことで起こすな!…と…
 こっぴどく怒られた。
 そんな病院はたくさんあると思います。
 一度怒られると…
 次からは電話できなくなります。
      ■         ■ 
 夜勤の看護師さんが…
 先生に連絡しようかなぁ…?
 こんなことで電話したら…?
 叱られるかしら…?
 迷うことはたくさんあると思います。
 私は何度も看護師さんに助けられました。
      ■         ■
 どんな時に連絡するべきか?
 この程度だったら自分の判断でOK。
 実際に学ぶのは…
 自分が勤めた病院の先輩や、
 たまたまいっしょに働いた同僚から、
 経験として学ぶことが多いです。
      ■         ■
 いい先輩
 いい同僚に恵まれると…
 自然といい習慣が身につきます。
 私にとって一番相談しやすかった先輩が、
 現、市立札幌病院院長の吉田哲憲先生です。
 相談して叱られた記憶がありません。
      ■         ■
 北大にいた時も、
 釧路労災病院の時も、
 JA帯広厚生病院の時も、
 札幌医大の時も、
 いつも相談していました。
 セカンド・オピニオンという日記にも書いてあります。
 よき相談相手がいると医療事故も防げます。
 とても大切なことだと思います。

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院長の休日

ジュニアぬくもりをありがとう

 平成23年11月25日、朝日新聞朝刊の記事です。
 ジュニア、ぬくもりをありがとう
 北海道_車内に一晩 愛犬に表彰状
 北海道浦臼(うらうす)町で、雪の中で横転した乗用車内で一夜を明かした無職相馬愛政(よしまさ)さん(81)=奈井江町=と孫娘の木村澄海(すかい)ちゃん(3)=相模原市中央区=が救出された事故で、奈井江町は24日、2人に寄り添って寒さから命を守り、町民に感動と勇気を与えたとして、相馬さんが飼っているラブラドルレトリバーの「ジュニア」(オス、7歳)に表彰状を贈った。
 入院中の相馬さんに代わって表彰式に出席した妻アサ子さん(78)は「ジュニア、えらいね。本当にありがとう」とねぎらい、北良治町長は「町の誇り」とたたえた。
 道警によると、相馬さんと澄海ちゃんは15日午後4時ごろ、散歩のため、車にジュニアを乗せて自宅を出た後、連絡が取れなくなった。16日午前11時すぎ、浦臼町の河川敷で横転している車を、通りかかった道路舗装会社役員大石泰弘さん(48)=滝川市=が見つけた。
 大石さんによると、発見時は車の上に約20センチの雪が積もり、ガラスが割れていた。運転席に相馬さん、後部座席に澄海ちゃんが倒れていた。ジュニアは、「痛い、痛い」と泣く澄海ちゃんにじっと寄り添っていた。(仲程雄平)
 (以上、朝日新聞より引用)
      ■         ■
 事故があった浦臼町(うらうすちょう)と奈井江町(ないえちょう)は、
 私が小学生の時に住んでいた、
 美唄市茶志内(びばいし_ちゃしない)の隣町です。
 父とよく鮒(フナ)釣りに行きました。
 石狩川という大きな川のほかに、
 小さな川や沼がありました。
      ■         ■
 おじいちゃんと孫だけで、
 もし犬がいなかったら…
 低体温で危なかったと思います。
 家の人も探したと思いますが…
 北海道は広大で橋の下に転落すると…
 なかなか見つけるのは難しいです。
      ■         ■
 事故の新聞記事を読んだ時…
 私も家内も…
 『北の国から』で、
 五郎さんが雪に埋まった時、
 愛犬に助けられた話しを思い出しました。
 大きなラブラドルレトリバーの
 ジュニアの体温で、
 おじいちゃんとお孫さんが助かったのは…
 ほんとうによかったです。
      ■         ■
 札幌も寒くなりました。
 私が家に帰って新聞を読んでいると…
 愛犬の『そら君』が…
 膝の上に乗ってきます。
 冬になると家の中でも…
 犬のあたたかみを感じます。
 名犬ジュニアくんありがとう!

20111126C
ジュニアと、相馬愛政さんに代わって表彰式に出席した妻アサ子さん
=24日、奈井江町(ないえちょう)
朝日新聞より引用

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