医学講座
国の政策と病院の赤字
今日は2026年2月27日(金)です。
朝のめざましテレビに、
りくりゅうのお二人が出演されていました。
何度見ても素敵なお二人です。
今日のTVではお二人でも喧嘩することがある、
仲直りする秘訣などを教えていただきました。
金メダルを取るまでの努力がわかりました。
■ ■
残念なニュースは市立室蘭総合病院閉院です。
私は病院長の責任ではないし、
病院事業管理者の責任でもないと考えています。
国の政策のためです。
病院は斜陽産業になっています。
ものが値上がりしていて、
人件費が上がっているのに、
診療報酬はそのままです。
■ ■
今年は診療報酬が改訂されます。
残念なことに、
2026年6月からです。
昔は4月からでしたが、
今は6月からになっています。
増えた診療報酬が振り込まれるのは、
なんと8月下旬です。
夏のボーナスには間に合いません。
■ ■
私が中学校3年間を過ごした、
北海道夕張市は赤字再生団体です。
国の石炭政策のためでした。
昭和30年代~40年代は、
石炭を掘って日本の高度成長を支えていました。
原料炭げんりょうたんという、
製鉄に使うコークスの原料になる石炭を掘っていました。
大夕張は三菱砿業㈱、
夕張本町などは、
北海道炭礦汽船㈱、通称、北炭ホクタンの炭鉱がありました。
北炭は三井系の優良企業で、
札幌グランドホテルや札幌テレビ放送STVの創設にも貢献した会社でした。
■ ■
昔の炭鉱はお給料がよくて、
映画館まである街でした。
ところが今はどこも過疎化で困っています。
石炭は海外から輸入されています。
二酸化炭素が増える原因なので、
石炭を使った火力発電所は絶滅危惧種です。
かつての炭鉱と同じ苦しみなのが、
病院の経営です。
コロナ補助金が無くなって、
あっとう間に赤字です。
■ ■
コロナの時には大盤振る舞いでした。
エクモカーまで作って、
たくさんの人を救命しました。
コロナが終わったら、
突然補助金がなくなりました。
あっという間にあんたいらないはないと思います。
コロナの時には、
病院職員は自分も危険なのにコロナ病棟で働いていました。
室蘭市だけではなく、
他の自治体病院も存亡の危機です。
高市早苗総理大臣にお願いしたいです。
医学講座
室蘭市長_再生団体回避_他に選択肢はない
今日は2026年2月26日(木)です。
暖かくなりました。
札幌の最低気温-4℃、最高気温5℃、
山形の最低気温2℃、最高気温7℃です。
札幌は歩道に雪が残っていますが、
幹線道路はアスファルトが出ています。
朝は路面が凍結していて滑りました。
雪まつりが終わったら春が近づいてきます。
■ ■
市立室蘭病院閉院の続きです。
今日の北海道新聞の記事です。
室蘭市長「危機回避へ選択肢は他にない」 市立病院の閉院方針表明
【室蘭】室蘭市の青山剛市長は25日、経営難が続く市立室蘭総合病院(517床)を2027年度をめどに閉院する方針を正式に表明した。脳神経外科など高度急性期・急性期医療については、製鉄記念室蘭病院に機能統合することで合意したことも明らかにした。関係者によると、統合対象はこれら一部に限られ、計20の診療科の大半は整理の対象となる見通し。
青山市長は同日の市議会議員協議会で閉院の理由について「財政再生団体に転落するような危機的状況を回避するため、もはや残された選択肢は他にない」と述べ、病院経営が市財政を圧迫している現状を強調した。具体的な閉院時期には触れず、製鉄病院への機能統合を終えた後、病院会計を閉鎖するとした。
市によると、負債清算などには70億~80億円が必要で「一般会計から負担する必要がある」と説明。財源には原則10年償還の特例債を充てる方針だ。
2月1日現在の正職員は513人。青山市長は「できる限り地域で働き続けられる環境をしっかりとつくる」と述べ、再就職支援などに取り組む考えを示した。
市立病院の脳神経外科は市内3総合病院で唯一手術に対応し、交通事故などの救急搬送先も担っている。製鉄病院には脳神経外科手術の対応設備がないため、当面は市立病院の施設を活用する案もあり、製鉄病院の前田征洋病院長は取材に「地域の医療機能に空白期間が生じないよう、具体的な協議を続けていく」と語った。
眼科や皮膚科など他の診療科は医師を派遣する大学医局を含む調整が必要で、移管の行方は見通せない状況だ。(中田和樹、宮木友美子)


市立病院の閉院方針を正式に表明する室蘭市の青山剛市長

市立室蘭総合病院
■ ■
7万人都市に大病院3つ 「もうからない医療」限界 市立室蘭閉院へ 外来14万人・入院患者どうなる
【室蘭】市立室蘭総合病院が2027年度をめどに閉院する方針を決めたのは、患者数の減少などによる赤字拡大が深刻化したためだ。全国の公立病院が経営難に直面する中、人口減少が進む室蘭では三つの総合病院が並立し、厳しい競争が経営を圧迫してきた。医師確保や運営効率化でも民間病院に後れを取って、閉院に追い込まれた格好だ。
本年度の1日当たり外来患者数(見込み)は530人で、前年度の614人から14%も減少。市は新年度に一般会計から約23億2千万円を繰り出す方針で、450億円規模の一般会計にとって極めて重い負担だ。
室蘭では2018年から、市立病院、製鉄記念室蘭病院、日鋼記念病院の3総合病院を中心に再編を協議。市立病院は新型コロナウイルス関連補助金で一時、経営は持ち直したが、赤字体質は続いた。
人口が7万3千人と過去10年で1万人以上減少した一方、病床300以上の大規模病院が三つ立地し、「クリニックに通う風邪でも市立病院に行くような状態。もうからない医療が続けられてきた」(関係者)という。
経営環境への危機感の乏しさを指摘する声もある。病院経営の要となる医師は、消化器内科の常勤医が昨年3月の5人から現在は1人に減少した。
病院全体で研修医も1人にとどまり、医療関係者は「医師育成を期待する大学医局にとってメリットのある病院になれなかった」と打ち明ける。
誤算となったのが、昨年春から進めてきた日鋼病院との統合協議の頓挫だ。市の「対等合併」方針に対し、日鋼病院は徳洲会グループ(東京)入りで単独の生き残りを模索し、市立病院が「置き去り」(市議)にされた形となった。
高度急性期・急性期医療の製鉄病院への集約方針は、2024年11月に地域協議で決まっており「既定路線」(市議)に過ぎない。
他の診療科について、青山市長は「地域の医療機関に移管することが基本」と述べたが、採算性や、大学医局が異なるなどの課題があり、調整は容易ではない。
閉院により外来患者延べ約14万4千人(2024年度)や入院患者は転院を迫られる。長年勤務する看護師は「採算性から民間病院では受け入れにくい病状の患者もおり、転院先はどうなるのか。私たちの身分より、ずっと心配で不安だ」と語った。
■経営難続く自治体病院 北海道内は6割赤字
室蘭市の市立室蘭総合病院同様、自治体病院の多くが経営難に陥っている。日本医師会総合政策研究機構(東京)によると、2024年度に赤字を計上した全国の公立病院は前年度比15.9ポイント増の90.9%だった。北海道によると、道内で23年度に赤字となった自治体病院は全体の6割に当たる49病院だった。
自治体病院で赤字が常態化しやすいのは、救急医療や小児科、精神科病床など「自治体の役割として地域に欠かせないが不採算になりやすい」医療を担っていることが一因だ。さらに地方では人口減に伴う患者数の減少も拍車をかける。
会計的には、病院を経営する市町村が一般会計からの繰入金で病院の赤字を補塡(ほてん)するケースが一般的だが、国際医療福祉大大学院の高橋泰教授(医療政策)は「近年は物価上昇により赤字額がさらに拡大し、室蘭市だけでなく多くの自治体が赤字を補塡できなくなりつつある」と指摘。こうした傾向が続けば、「道内で閉院を決断する自治体はさらに増えるだろう」と話す。
こうした状況を受け、政府は2019年、全国各地の公的病院の再編統合を検討するよう求めたが、病院の存廃は地域の衰勢に直結するだけに協議は停滞しがちだ。
道内の自治体病院で統合に至ったのは、今年4月に経営統合する岩見沢市立総合病院と北海道中央労災病院(岩見沢市)の1例にとどまる。自治医科大の小池創一教授(地域医療政策)は「人口減が進む中、病院の統廃合は進めざるを得ない。医療空白を避けるためにも、道や市町村は病院再編協議を急ぐ必要がある」と訴える。(佐々木一範、森朱里、梶原康生)


(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
看護師さんの、
採算性から民間病院では受け入れにくい病状の患者もおり、
転院先はどうなるのか?
私たちの身分より、
ずっと心配で不安だ
…と言われる看護師さんのお言葉が重いです。
国の医療政策で、
急性期の治療が終わったら転院です。
医療費削減も大切ですが、
自治体病院が赤字で閉院も困ります。
市立室蘭総合病院職員の将来も心配です。
医学講座
市立室蘭病院2027年度めどに閉院へ
今日は2026年2月25日(水)です。
北海道新聞のトップ記事です。
市立室蘭病院27年度めどに閉院へ 高度急性期医療は製鉄記念病院へ統合 常勤職員540人の大半、公務員の身分失う
【室蘭】室蘭市の青山剛市長は24日、経営難の市立室蘭総合病院を2027年度をめどに閉院する方針を固めた。患者減で病院事業会計の赤字が拡大し、一般会計からの繰り出し金で支援している市が将来、夕張市と同じ「財政再生団体」に転落する可能性が生じたことなどが理由。閉院すれば約540人(25年3月末現在)の常勤職員の多くは組織改廃に伴う「分限免職」で公務員の身分を失う。高度急性期医療など市立病院の機能の一部は製鉄記念室蘭病院へ統合する方向で調整する。
青山市長は同日夜、病院職員への説明会(非公開)で閉院方針を伝えた。25日の市議会議員協議会で正式表明する。
医師不足などで2004年に帯広市立病院が廃院となったが、北海道などによると赤字経営を理由とした市立病院の閉院は道内で珍しい。公立病院は人件費や資材高騰で厳しい経営状況にあり、市立室蘭病院の閉院方針は、道内自治体の動向に影響を及ぼす可能性がある。
市立病院は計20科、517床を有する大規模病院。2024年度の外来患者数は延べ約14万4千人。非常勤や委託業者を含む約千人が勤務している。
市立病院の2024年度末の負債は計85億円。市は毎年度、一般会計から病院事業会計へ多額の繰り出しをしており、本年度は26億6800万円。市は昨年の市議会で、2029年度に全会計合わせた決算で財政再生団体に転落する見通しを示した。
市立病院の診療科のうち、脳神経外科など高度急性期・急性期医療などを製鉄病院へ統合し、その他の診療科などは今後検討する。
市立病院は昨年春以降、社会医療法人母恋(室蘭)が運営する日鋼記念病院と再編統合を模索してきたが、母恋が徳洲会グループ(東京)入りしたことで協議は頓挫。市は1月以降、実質的な交渉先を製鉄病院に切り替え、協議を進めていた。(佐々木一範 、宮木友美子 、森朱里)
市立室蘭病院閉院方針 市全体の財政破綻回避へ「見切り発車」 医療体制、再就職…課題山積
<解説>室蘭市の青山剛市長が2027年度をめどに市立室蘭総合病院を閉院する方針を固めた背景には、巨額の赤字が累積し続ければ、市の会計全体が破綻しかねないとの強い危機感がある。ただ、財政上の都合による「見切り発車」感は否めない。患者が医療サービスを受けられる体制をどう継続していくか、職員の再就職をどう支援していくかなど、課題は山積している。
市立病院を含む地域医療のあり方は「青山市政最大の懸案事項」(市議)だが、市や医療機関などによる2018年の再編協議開始以降、議論が進まず長期化。対等合併を模索した日鋼記念病院との協議も昨年白紙に戻り手詰まり感が漂っていた。
昨年12月の定例市議会で市幹部は、赤字が2024年度決算と同じ18億円ほどで推移すると、市が2029年度に全会計合わせた決算で財政再生団体に転落する可能性があると答弁。このまま、繰り出しを続けると市の財政に重大事態を招く恐れがあった。
今回、市は閉院に大きく舵を切ったが、思惑通りに進むか見通せない。一部機能は製鉄病院に集約する方針だが、詳細なスケジュールなどは未定。室蘭市では異例の公立病院の閉院で、地域住民に不安が広がる可能性もある。青山市長には丁寧な対応と説明が求められる。(佐々木一範)


市立室蘭総合病院=2025年5月6日、本社ヘリから(富田茂樹撮影)

閉院の方針が固まった市立室蘭総合病院
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
心配していました。
市立室蘭総合病院は計20科517床
2024年度末の負債は計85億円
本年度は26億6800万円の赤字
あっという間に累積赤字が100億円を超えます。
国の医療費抑制政策のため、
どこの病院も経営が大変です。
市立札幌病院が2025年度14億円赤字なのに、
市立室蘭総合病院の26億6800万円の赤字は大きいです。
■ ■
札幌と室蘭の市立病院を、
単純に比較はできません。
昔の市立室蘭総合病院は札幌医大第一内科出身の先生が院長で、
とてもいい病院でした。
形成外科もありました。
優秀な宮田成章みやたなりあき先生がいらしたこともあります。
閉院はとても残念で悲しいです。
分限免職で公務員の身分を失う常勤職員を何とかしてほしいです。
失業はつらいです。
医学講座
NHKスペシャル_絆でつかんだ金メダル りくりゅう 二人の奇跡
今日は2026年2月24日(火)です。
りくりゅう_絆に注目、
昨夜のNHKスペシャルをみました。
また感動しました。
Yahoo!ニュースです。
りくりゅうの感動再び NHKスペシャルにSNS涙 「エモくてずっと泣いて見てる」「出会うべくして出会った二人の絆」「最高オブ最高でした」と反響の声
NHKスペシャル「絆でつかんだ金メダル りくりゅう 二人の奇跡」が23日、NHKで放送された。
番組ではミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した三浦璃来・木原龍一組の出会いから、NHKが2年前から密着した練習拠点・カナダでの日々の記録映像が。五輪本番ではショートプログラム(SP)でリフトでミスがあり、まさかの5位発進。その苦境をわずか1日で立て直した2人の信頼関係が、コーチら関係者の証言も交えて描かれた。
番組の最後には三浦が木原について「真面目で人思いで。自分のこともちゃんと考えていて。本当にスケートのために生活をしていて。本当に一緒に頑張ってこられてよかったなって思っています。隣にいるのが普通みたいな。いてくれないと困る存在ですね」と語り、木原が三浦について「本当に競技以外でもどんな形であれ体が動くうちは璃来ちゃんと一日でも長く滑れたらいいなと思います。もう史上最高のパートナーで璃来ちゃんしかパートナーはいないなって思うし、もし生まれ変わってスケートをするにしても必ずまた璃来ちゃんとチームを組みたいなって思います」と語るインタビューがあった。
2人の再生の物語はSNSでも反響。「エモくてずっと泣いて見てる」「号泣してしまった」「感動して泣いてしまった 前向いていこうって勇気も貰った」「出会うべくして出会った二人の絆に感動。あらためて金メダルおめでとうございます!」「最高オブ最高でした」などとコメントが寄せられた。

(以上、Yahoo!ニュース、デイリースポーツより引用)

(以上、NHK_oneより引用)
■ ■
木原龍一選手の、
『絶対に落とさない』という決意、
失意のどん底から、
三浦璃来選手が『わたしがお姉さんになって…』、
見事に金メダル、
ほんとうに、
最高オブ最高でした。
3月2日(月)午後10:15まで、
NHK_ONEで見ることができます。
医学講座
りくりゅう_絆に注目
今日は2026年2月23日(月)天皇誕生日です。
ミラノ・コルティナ五輪が終了しました。
札幌から見ると、
競技会場に雪がないのが気になりました。
将来、冬季五輪を開催できるのが、
札幌しかなくなるという、
名誉なのか大変なのかわからないことが残りました。
■ ■
今日のYahoo!ニュースです。
りくりゅう 広告業界が熱視線 絆に注目 関係者「ペアでの起用を目指し、CMは争奪戦になるのでは」
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペアで同種目日本勢初の金メダルを獲得した「りくりゅう」こと三浦璃来(24)、木原龍一(33)組が、広告業界から熱視線を集めている。高い技術や心揺さぶられる演技に加え、画面越しに伝わる信頼関係が視聴者に高評価。広告代理店関係者は「2人セットの起用を目指し、CMは争奪戦になるのでは」と語った。
五輪はショートプログラム5位と失意のスタートとなったが、わずか1日で気持ちを立て直し、涙の金メダル。フリーの世界歴代最高得点を叩き出し、五輪史上最大の逆転劇を見せつけた。
金メダルまでの劇的なストーリーはもちろん、フリー演技後に三浦が木原を優しく抱きしめる姿などがSNSで絶賛。日本時間22日のエキシビションでは、三浦の衣装の背中のファスナーが開いていたのを木原が自然に直す場面も話題になった。視聴者の間では「素敵な関係性」「もっと応援したい!」などの声が相次ぐ。
広告関係者は「内容としては、2人の絆を押し出したようなもの。顧客との信頼関係が必要な大手保険会社など、ナショナルクライアントなどが目を付けそう」と話す。年間契約は「3000万~4000万円くらいが相場になるだろう」と述べた。
表彰式での定番ルーティンも注目を集めた。表彰台に乗る時は木原が三浦を持ち上げて台に乗せ、降りる際には木原が三浦を抱きかかえて退場する。SNSでは「木原運送」と呼ばれ、今回の五輪でも披露。木原はテレビ番組などで「(三浦に)ケガをしてほしくない」という理由で始めたことを明かしており、ファンからは「完全に王子さま」などと大好評だ。
三浦も8日に行われた団体戦で、自身のペアフリーでの高得点に驚き、キス・アンド・クライの椅子から転げ落ちるなど、感情表現豊かで、可愛らしいしぐさが話題となった。それぞれのキャラクターも相まって、今後は広告でも息の合った2人の姿が見られそうだ。

広告業界から熱視線を集める木原龍一(左)と三浦璃来(スポーツニッポン新聞社)
(以上、Yahoo!ニュース、スポーツニッポン新聞社より引用)
■ ■
ふだんTVを見ない私が、
りくりゅうの演技を何度も見ました。
終わった後の二人が最高でした。
信頼関係がなければできない演技です。
三浦璃来(24)さんも、木原龍一(33)さんも最高です。
すっかりファンになりました。
このお二人のような選手が来てくれるなら、
札幌で冬季五輪もいいかな?と思っています。
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ウクライナ侵攻4年_渡辺玲男編集委員_単独インタビュー
今日は2026年2月22日(日)です。
昨日からの最高気温9℃で雪がとけました。
道路はザクザクで水たまりもあります。
凍っているところもありすべります。
気をつけて歩いてきました。
北海道新聞にウクライナのことが載っていました。
2月24日で4年です。
渡辺玲男編集委員の取材です。
とてもためになります。
岸田元首相、対ロ制裁「正しかった」 ウクライナ侵攻4年 単独インタビュー 高市首相に路線継承求める


北海道新聞のインタビューに答える岸田文雄元首相=20日、東京・自民党本部(中川明紀撮影)
ロシアによるウクライナへの全面侵攻開始から24日で4年を迎える。日本は侵攻直後から欧米と協調してロシアに制裁を科し、ウクライナ支援を続けてきた。「対ロ政策を大転換した」と語る岸田文雄元首相に、当時の思いや日本がウクライナ支援を続ける意義、北方領土問題を抱える隣国ロシアとの向き合い方について聞いた。(聞き手・編集委員 渡辺玲男)
■侵攻1週間前の電話
-岸田氏は、ロシアがウクライナに侵攻を始める1週間前の2022年2月17日にロシアのプーチン大統領と電話会談をしています。当時、ロシアが侵攻する可能性についてどのように考えていたのでしょうか。
「予断は許されない、大変緊迫した状況にあると認識していました。ウクライナで『力による現状変更』が行われる事態になれば、アジアを含めて国際秩序全体を揺るがすことになります。日本としても重大な懸念を持って注視していました。このため日本としても緊張を緩和するために努力しなければいけない。そういった思いで電話会談を決行しました。会談では『力による現状変更』ではなく、外交交渉を通じた解決方法を追求するべきだと働きかけました」
-当時、ロシアが実際に侵攻するかはメディアや専門家の間でも懐疑的な見方がありました。
■「いろんな情報把握してた」
「そんなに甘いもんじゃねえと思っていました。今思い返すと、やっぱり何が起こるかわからないという緊張感がありました」
-米国などから詳しいインテリジェンス情報が入っていたのでしょうか。
「細かいことは言えませんが、いろんな情報は当然のことながら日本政府としても把握していました。その中で緊迫した状況を感じていたということです」

ウクライナでの特別事作戦の実行を宣言するプーチン=2022年2月24日(ロシア国営テレビから)
■淡々としていたプーチン
-プーチン氏との電話会談は約25分間行われました。これが現時点で日ロ首脳の最後の対話になります。この時のプーチン氏の印象は。
「いつもの淡々とした対応だったような感じがします。やりとりや雰囲気はちょっと思い返せないですが、特段変わった感情の起伏があった印象はありません」
-会談の1週間後に侵攻が始まったことは、想定外ではなかったのでしょうか。
「何が起こっても不思議がないぐらいの緊張感は、当時の国際社会もみんな持っていたと思います。プーチン大統領とのやりとりは各国首脳もやっていました。各国がそれなりの緊迫した状況を感じていた、あかしではないでしょうか」
■「許してはならない」
-日本政府は侵攻3日後に、プーチン氏への制裁に踏み切りました。国家元首に対する制裁は過去に例がなく、政府内でも賛否があったと聞きます。政府の最高責任者としてどういう議論を踏まえて、判断に至ったのでしょうか。
「政府内の議論について、きめ細かく明らかにすることは控えます。ただ、自分自身の判断として、ロシアによるウクライナ侵略は、戦後築かれてきた国際秩序を大きく揺るがす出来事であり、許してはならないという思いでした。先進7カ国(G7)をはじめとする国際社会と連携し、しっかりとしたメッセージを発して行動しなければならない。そういった判断で制裁に踏み切りました」

プーチン大統領らへの制裁を発表し、記者団の質問に答える岸田=2022年2月27日夜、首相公邸(代表撮影)
■「安倍氏も冷静に受け止めた」
-対ロ外交に力を入れた安倍晋三元首相は、プーチン氏と27回の会談を重ねました。プーチン氏に制裁を科すにあたって、安倍氏とは相談しましたか。
「判断にあたって連絡を取ったことを覚えています。欧州大西洋とインド太平洋の安全保障は緊密に関連しており、欧州で『力による現状変更』が許されることになれば、アジアでも間違ったメッセージを受け取る国が出てきかねません。日本が毅然(きぜん)とした対応を取らないと『今日のウクライナは明日の東アジア』ということになりかねない、といった説明をしました。安倍氏は冷静に受け止め、理解していただいたと記憶しています」
-それは電話でのやりとりですか。
「もちろん電話です」

北海道新聞のインタビューに答える岸田文雄元首相=20日、東京・自民党本部(中川明紀撮影)
■対ロ外交「変えざるを得ない」
-後の国会で、当時の判断について「対ロ政策の基本を大転換する。外交における一大決断だった」と振り返っていました。それまでの日本の対ロ政策をどう評価していたのでしょうか。
「ロシアのウクライナ侵略以前は、インド太平洋における安全保障環境が大きく変化する中、日ロ間で安定した関係を構築していくことが、日本の国益や地域の安定にとって大事でした。そういった考え方に基づいて、安倍政権で外相だった私も外交を進めてきました。しかし、先ほども言ったように、22年のロシアによるウクライナ侵略は、国際社会全体を揺るがす大きな出来事で、対ロ外交はあの時点で大きく変えざるを得ないという決断をしました」

■ガス輸入継続「国益踏まえ判断」
-ロシアとの間では、ロシア極東の石油・天然ガス開発事業「サハリン2」からの液化天然ガス(LNG)の輸入や漁業分野の協力もあります。それらへの影響はどのように考えていましたか。
「当然、毅然とした対応を取らなければいけないと思いながらも、日ロ間には漁業をはじめとして、隣国ゆえにさまざまな課題や関係が存在しています。日本外交としてそういった課題に関しては、適切な意思疎通を図っていくことも大事だという認識はありました。日本外交全体の中で、日本の国益、国民の利益、そういったことについてどうあるべきなのかを考えていく発想は大事だと感じていました」

サハリン2の液化天然ガス(LNG)関連施設=2025年11月13日、サハリン州南部プリゴロドノエ
■「白か黒かではない」
-ロシアとの協力を続けることには当時、自民党内などにも反対意見がありました。圧力は感じていましたか。
「それは全体の中で考えることで、白か黒かという話ではありません。現実のリアルな外交というのはそういうものです。それらを頭に入れながら、一つ一つ判断していくということだと思っています」
-2014年にロシアがウクライナ南部クリミア半島を一方的に併合した時は、日本や国際社会の対応がロシアに甘かったという指摘もあります。22年の決断はその反省も頭にあったのでしょうか。
「大きな考え方について転換しなければならないほど、ロシアによるウクライナ侵略は国際社会の流れを大きく変える、大きなインパクトがある出来事であったと思っています。あの時の判断は正しかったと思うし、今でも正しいと思っています」
■「米国追従なんて単純な外交しない」
-一方で、ウクライナ侵攻に対する日本の対応は「米国追従」という指摘もあります。
「日本は国益とともに、国民の命や暮らしを最大限念頭におきながら外交を進めてきています。米国もどんどん変化している中で、米国追従なんていう単純な日本外交をしているわけではありません」
-対ロ制裁を続けてきましたが、ロシアの侵攻も止まっていません。
「もう間もなく4年になる中で戦闘が続いていることは大変遺憾なことだと思います。だからこそ今、各国が侵略を止め、平和を取り戻すための努力をいろんな形でやっているわけです。日本もそういった中でどんな役割を果たせるか、これをやっぱり真剣に考え続けていかなければならないと思っています」

G7広島サミットで記念写真に納まる(左から)バイデン米大統領、岸田首相、ウクライナのゼレンスキー大統領、フランスのマクロン大統領、カナダのトルドー首相=2023年5月21日、広島市(AP=共同)
■高市首相は路線継承を
-岸田氏は、広島でのG7サミットにウクライナのゼレンスキー大統領を呼び、ウクライナの首都キーウも訪問しました。最近の日本政府は以前に比べ、ウクライナ支援の発信が弱くなっているという指摘もあります。高市早苗政権の対応をどのように評価していますか。
「私は日本の首相として北大西洋条約機構(NATO)の首脳会議に初めて出席した際に『今日のウクライナは明日の東アジアかもしれない』と訴えました。今でもそのフレーズは欧州の関係者が使っています。外交あるいは歴史の中で間違った教訓を与えてはならないという思いは、今の政権においても変わらないと信じています」
「公正で永続的な平和を実現するために各国が努力をしている中で、日本が何をできるかを考えるという立場も変わってないと思っています。情報発信の仕方については、高市首相自身のやり方もあるでしょうが、日本の基本的な考え方や対応が変わらないということは、これからもしっかり示し続けてほしいと思っています」
-高市首相とウクライナ問題について話す機会はありましたか。
「首相に就任されてから、経済について何度か話したことがありますが、外交については具体的な話を深くしたことは今のところはありません」

ウクライナ支援の有志国連合の首脳会合にオンライン参加し、記者団の取材に応じる高市首相=2025年10月24日夜、首相公邸
■「プーチン氏は老練な政治家」
-岸田氏は外相時代の2016年にプーチン氏と直接会談もしています。プーチン氏についてどのような印象を持っていますか。
「安倍氏が首相時代に20数回、プーチン大統領と会談した際にも何度も同席しました。印象としては、例えば2016年にサンクトペテルブルクで会談した際は、私がロシアに足を運んだことについて歓迎してくれましたが、会談前に長時間待たされました。駆け引きなのかわかりませんが、やはり老練な政治家だなということは感じました。もう一つは会談した時の周りの対応などをみていて、国内において絶大な力を持っている指導者だという印象も受けました」

ロシアのプーチン大統領(左から2人目)と会談する岸田外相(右端)=2016年12月2日、サンクトペテルブルク(代表撮影・共同)
-安倍氏は生前、プーチン氏には北方領土問題を解決する意思があると語っていました。岸田氏はどう感じていましたか。
「もちろんいろいろ議論を積み重ね、努力をしていたわけですから、解決したいという思いは持っていたと思います。ただ、その背景に何があるのか、解決しようと思う理由は何なのか。心の中まではわかりません」
■安倍氏の路線「評価難しい」
-安倍氏は18年のシンガポールでのプーチン氏との会談で、日ソ共同宣言を交渉の基礎に位置づけ、事実上の2島返還決着を目指しました。安倍氏の路線をどのように評価していますか。
「シンガポールでの首脳会談において、安倍首相とプーチン大統領は日ソ共同宣言に基づいて、平和条約締結を加速させようということで合意したと理解をしています。シンガポールでの合意も含めて日本側の一貫した態度として、平和条約交渉の対象は『四島の帰属の問題』だということは一貫していたと思っています。この問題は引き続き交渉を続けなければならず、交渉が終了していない段階で、その一過程を切り取って評価することは難しいと思います」

安倍氏の一周忌法要後に開かれたしのぶ会で、あいさつする岸田首相=2023年7月8日、東京都港区
「安倍氏自身が首相を退陣する時の会見で、志半ばでこの職を離れることは断腸の思いであると述べられていたことが強く印象に残っています。それ以上、評価とか中身には触れるべきではないと考えています。ロシアによるウクライナ侵略を受け、日ロ関係が厳しい中、平和条約交渉について申し上げられるような状況ではありませんが、引き続き交渉の重要性はしっかり認識して最大限の努力を続けなければいけない課題であると思います」

択捉島中部の留別墓地を訪れ、慰霊式を行う元島民たち。北方領土墓参はこれを最後に途絶えている=2019年8月10日(同行記者団撮影)
■「ロシアと意思疎通必要」
-北方領土の返還が実現しないまま、元島民の平均年齢は90歳になりました。ロシアに厳しく対応することが優先され、墓参の再開の見通しも立っていないことに、関係者の間には置き去りにされているという思いもあります。
「特に墓参の問題は、すぐれて人道的な問題です。これは日ロ関係の最優先課題の一つであり、強く再開を求めていかなければならない課題だと認識しています。ロシアの侵略に、日本が毅然とした対応をとることは大事ですが、先ほど言ったように日ロ間には漁業や墓参の再開をはじめ、隣国であるがゆえにさまざまな課題があります。適切な意思疎通を図っていくことは重要で、どっちを取るかという問題でもありません。日本外交全体の中で、国民の幸せや国益のためにどうあるべきか、現実的な判断を積み重ねていかなければならないと思っています」
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
渡辺玲男わたなべれお編集委員は、
北海道新聞社、元モスクワ支局長です。
道新はウクライナの戦争前から、
安倍政権の北方領土問題を積極的に取り上げていました。
ウクライナ侵攻から4年、
一日も早く終わってほしいです。
ロシアが侵攻する前に、
米国在住の人から『戦争がはじまる』と聞いていました。
■ ■
岸田文雄元首相が2022年2月17日に、
ロシアのプーチン大統領と電話会談をしていたことははじめて知りました。
岸田元首相がウクライナまで行かれたことは記憶しています。
私は岸田政権の方針は正しいと思っています。
北海道がロシアから侵攻されたら大変です。
ロシアは隣国ですが、
私はとても注意深く見ています。
北海道に住んでいるとロシアは脅威です。
北海道新聞社がいい企画をしてくれて感謝しています。
医学講座
外国人一律規制は現実的か?
今日は2026年2月21日(土)です。
昨日、さくらんぼさんから、
明日の気温が最低ー8℃、最高10℃
…と教えていただきました。
Yahoo!天気を見ると、
山形、最高気温10℃、最低気温-9℃
札幌、最高気温8℃、最低気温-1℃
…でした。
今日は暖かいです。
■ ■
昨日の北海道新聞、読者の声への投稿です。
外国人一律規制は現実的か
会社員 斎藤敏文70(北広島市)
先日、北見市の温根湯温泉を訪れた。「北見の奥座敷」と呼ばれる温泉郷で、そこにある大型ホテルに泊まった。静かな雰囲気を想像していたが、チェックイン開始の午後3時、ホテルのロビーは宿泊客であふれていた。
フロントで手際よく客に対応していたスタッフ3人のうち1人は、アジア系の外国人女性だった。名札を見るまで外国人と気づかないほど日本語は自然で、説明も所作も丁寧である。夕食会場でも多くの外国人スタッフが働いており、ホテル運営の実務の主力を担っているのは明らかだった。
北海道の観光地や介護現場では人手不足が深刻で、日本人だけでは仕事が回らない。これが現実だ。外国人の受け入れを一律に規制する論議には、こうした現場の実情が十分に反映されているのだろうか。不法な行為には、国籍を問わず厳しく対処すべきだ。しかし同時に、共に働き、共に暮らせる社会をどう築くか-。それを考えることこそ、重要だと思った。

(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
私も斎藤敏文様と同意見です。
観光地だけではなく、
東京でコンビニに行くと店員さんは外国人が多いです。
介護現場はもちろん、
農業や漁業でも外国人に手伝っていただくと聞きました。
斎藤様がおっしゃるように、
共に働き、共に暮らせる社会
…が大切だと私も思っています。
貴重な投稿をしていただきありがとうございました。
医学講座
冬の嵐_道央直撃
今日は2026年2月20日(金)です。
昨日の猛吹雪がうそのようにいい天気です。
北海道新聞の記事です。
猛吹雪、道央を直撃 休校345校、JR383本運休 新篠津など4地点で瞬間風速最大更新
低気圧を含む気圧の谷の影響で、北海道内は19日、石狩、後志、空知管内を中心に猛吹雪に見舞われた。最大瞬間風速は石狩管内新篠津村で30.6メートルを観測するなど4地点で2月として観測史上最大を更新。まとまった雪も降り、JR北海道は、札幌圏を中心に特急30本を含む383本を運休し、計約15万6千人に影響が出た。20日は通常運行する予定。一方、同日以降は全道的に気温が上昇する見通しで、札幌管区気象台は落雪や雪崩への注意を呼び掛けている。
気象台によると、石狩管内北部を中心に19日未明から風が強まった。2月としての最大瞬間風速を更新したのは、新篠津村のほか、28.6メートルの後志管内神恵内村、26.8メートルの石狩市、26メートルの江別市の3地点。
新篠津村によると、村内では一時、約50軒で停電が発生。午前10時ごろに自宅が10分間ほど停電した農業新居(にい)剛さん(60)は「夜中に何度も目が覚めるほど強い風だった。停電で暖房も止まり、復旧まで時間がかかったらどうしようと不安だった」と振り返った。
19日の24時間降雪量の最大値は、後志管内赤井川村で34センチ、稚内市で23センチ、小樽市で21センチなど。札幌市の計測では、午後5時までの24時間降雪量は手稲区で45センチ、白石区で38センチ、豊平区で37センチを観測した。
強風や降雪の影響で、JRの札幌圏のダイヤも大きく乱れた。函館線手稲-小樽間と学園都市線あいの里公園-北海道医療大学間の運転を一時見合わせ、札幌-新千歳空港間の快速エアポートで間引き運転を実施した。
運休や間引き運転に伴い、小樽駅や札幌駅では運行再開を待つ利用者で混雑した。新婚旅行で小樽を訪れた東京都杉並区の会社員佐藤三香さん(29)は「今日中に東京へ帰らなければならず、新千歳空港まで行けるかどうか」と不安な表情を浮かべていた。
仕事で札幌に来た渡島管内八雲町の自営業沢田弥幸さん(49)は、帰りに乗る予定の特急が1時間半ほど遅延。「2週間前の大雪でも3時間ほど列車の中で待たされ、雪はもうこりごり。早く家に帰って温まりたい」と疲れた様子で話した。
北海道エアポート(HAP、千歳)によると、新千歳空港発着の空の便は羽田、稚内などと結ぶ140便が欠航。札幌丘珠空港は函館、釧路などと結ぶ26便が欠航した。
大学の友人との旅行で小樽や札幌を観光した帰りだった東京都葛飾区の大学生山川宗嗣さん(21)は、新千歳空港で搭乗予定の便が欠航、振り替えを待つ列に並んだ。「札幌から新千歳までタクシーで移動し2万円近くかかった。チケットが取れなければ延泊になってしまう」と嘆いた。
このほか、北海道中央バスやJR北海道バスは札幌市内の路線バスで始発から一部区間を運休。高速道路は吹雪のため、通行止めが相次いだ。
北海道教育委員会によると、札幌市や江別市などで小中学校や高校計345校が臨時休校。札幌市では北区や東区でごみ収集に遅れが発生した。
気象台によると、20~23日の道内は天候が回復し、全道的におおむね晴れる見通し。3月下旬~4月上旬並みの陽気となり、屋根からの落雪や路面の悪化、雪崩への注意が必要としている。(原田廉 、加藤祐輔 、久慈陽太郎)


ダイヤが乱れ乗客で大混雑するJR札幌駅=19日午後4時10分(宮永春希撮影)

JR札幌駅の改札前で地下鉄代替輸送を案内する職員=19日午後3時50分(宮永春希撮影)

JR札幌駅の改札前で運行状況を確認する乗客ら=19日午後3時45分(宮永春希撮影)

猛吹雪の中、地下鉄駅に向かう人たち=19日午前8時15分、札幌市豊平区平岸3の4(藤井泰生撮影)
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
冬の嵐という言葉がぴったりの猛吹雪でした。
2月19日にこんな猛吹雪は経験がありません。
とにかくすごい雪と風でした。
新千歳空港は札幌市内よりマシだったようです。
それでも快速エアポートが一部運休したので、
札幌から新千歳までタクシーで2万円は大変だったと思います。
冬の北海道は大変です。
もう雪はいらないです。
医学講座
札幌_冬の嵐
今日は2026年2月19日(木)です。
朝起きて驚きました。
大雪です。
すごい勢いで降ってました。
せっかく春に近づいたと思っていたのに、、、
YouTubeのUHBニュースです。
【北海道の天気 19日(木)】札幌など道央で冬の嵐…札幌は再び積雪1メートル超!週末は気温急上昇”落雪・冠水・雪崩”に注意
◆雪雲レーダー
きょう19日未明から、後志や札幌付近に集中して雪雲が流れ込みました。
24時間で降った雪の量は、
赤井川村で34センチ、蘭越町で31センチ、札幌で21センチです。
◆きょう19日(木) 午後の天気
札幌など道央は、夕方まで吹雪く見込みです。
また、午後はオホーツク海側や根室地方で、北風強まり、
沿岸部を中心にふぶくでしょう。
吹き溜まりや着雪にもご注意ください。
◆きょう19日(木)の予想最高気温
釧路から浦河で4℃から5℃まで上がるほかは、0℃前後の所が多いでしょう。
札幌は1℃、路面状況が変わりやすいのでご注意ください。
◆予想降雪量(きょう19日正午~24時)
知床半島で20センチ前後の雪が降るでしょう。
湿り雪で、積もる量は、これよりも少なくなりそうです。
札幌は平地で5センチ、南区の山間部で、10センチ前後の見込みです。
◆週間予報20日(金)~26日(木)
・道央と道南
週末にかけては気温が急上昇します。
札幌は、あす20日(金)は3℃、21日(土)と22日(日)は9℃の予想です。
落雪、冠水、急斜面は雪崩にご注意ください。
・道北と道東
この週末は、4月並みの暖かさになります。
22日(日)は、旭川で10℃の予想です。
バックカントリーなど山のレジャーは十分ご注意ください。
3連休は23日(月・祝)に湿り雪や雨が降りそうです。
(吉井庸二気象予報士が解説)午前11時50分現在

(以上、UHB 北海道文化放送より引用)
■ ■
朝からTVには、
札幌市内のバス運休情報が流れていました。
とにかくすごい雪でした。
今週末には気温が上昇、
札幌20日(金)3℃、21日(土)・22日(日)9℃、
どうなっちゃうんですか?
北海道の冬は大変です。
北大の2026年度前期試験は2月25日からです。
雪が降らないでほしいです。
医学講座
長年医者をしているが、、、
今日は2026年2月18日(水)です。
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアフリーで、
りくりゅうの、
三浦璃来(24)さんと木原龍一(33)が素敵でした。
世界歴代最高の158.13点です。
あきらめないで金メダルがすごいです。
日本人にもすごい人たちがいるものです。
■ ■
今日の北海道新聞いずみへの投稿です。
<いずみ>あとから効く
名前を呼ばれ診察室へ。中はまるで暗室のように暗い。先生は、さっき撮った私のレントゲンをメガネを上げたり下げたりして見て、横にあるパソコンからはデータが次々と送り出されていた。
診察室の電気がぱっとついた。先生はカルテを見て、私の名前と年齢を確認した。一瞬ではあるが、どきどきした。「長年医者をしているが、この年でこんな骨密度のいい人は見たことがない」と言われた。あまりほめられたことがないので返事に戸惑ったが、素直に「うれしい」と答えた。そして「何か身体に良いことをしているの」と聞かれたので、「ウオーキングとストレッチを少ししています」と言い、診察室を出た。
会計を待っている間、ちょっと考えてみた。子どもの頃は裕福ではなかったが、母は瓶入りの牛乳を取っていた。牛乳配達の老夫婦が毎朝玄関まで届けてくれ、日常会話をして母の一日が始まった。
ある日、母は牛乳を1本差し出し、「飲んでごらん。牛乳は何十年も飲んで効果が出るんだよ」と話した。「それじゃあ、私はおばあちゃんになってしまうよ」と2人で大笑いしたが、それから牛乳を毎日グイッと飲む習慣がついた。ついにその効果が出たのだ。母の顔が浮かんだ。
北海道にはおいしい牛乳がたくさんある。酪農に携わる人たちのご苦労を思うと、もっと先の身体のことを考えて、牛乳をみんな毎日飲んでほしいと思った。牛乳よありがとう!
菊池佳子(きくち・けいこ78歳・主婦)=札幌市厚別区

(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
先生の『長年医者をしているが、
この年でこんな骨密度のいい人は見たことがない』
…という感覚がわかります。
私も長年医者をしていますが、
たまに、
この年齢でこんな人は見たことがない
…という方がいらっしゃいます。
私の場合は牛乳ではありませんが、
年齢よりずっと若く見える方がいらっしゃいます。
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