院長の休日

そら君の小屋を片づけました

 今日は2023年7月20日(木)です。
 札幌美容形成外科は休診日です。
 ソファーに穴が開いてはじまった、
 本間家の片付けです。
 そら君の小屋を片付けました。
 亡くなったのが
 2021年4月14日でした
      ■         ■
 2年3ヵ月、そのままにしてありました。
 恥ずかしながら、
 最近はお水をあげることも、
 お花を飾ることも無くなりました。
 写真にもうっすらとほこりがついてました。
 小屋の中にもほこりがたまってました。
 反省です。
      ■         ■
 うちの奥さんはもう犬は飼わないので、
 なっちゅんさんに教えていただいた、
 ジモティで差し上げたらと言いますが、
 私は処分することは考えておらず、
 そのまま保管することにしました。
 かなりかじったあとが残っていますし、
 購入から10年以上たっているので、、、
 差し上げてもなぁ~という思いです。
 私の部屋の片付けもしたいと思っています。

この小屋をたたみました

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医学講座

片づけは毎日しなくては

 今日は2023年7月19日(水)です。
 全国的に猛暑なのに、
 朝の札幌は22℃で曇りです。
 最高気温も25℃です。
 申し訳ないほど涼しいです。
 本州のみなさんは、
 熱中症に気をつけてください。
      ■         ■
 昨夜出した大型ゴミが出勤時にまだありました。
 今日はテーブルが2つです。
 1つ500円です。
 処分していただけるだけありがたいです。
 自分で処分は無理です。
 ジモティに出せるようなものでもなく、
 天板にキズがたくさんついています。
      ■         ■
 3年前にばあさんの引越で、
 さんざん苦労したのに、
 自分の家は放置していました。
 ばあさんサ高住へ引越す
 私は老いて整理ができなくなる前に、
 生前整理をしようと思いました。
 ほんとうにものを片付けるのは大変です。

 …と自分で書いておきながら、
 やってませんでした。
      ■         ■
 大いに反省です。
 休みにまとめてしようとか、
 今度、時間ができたらしようとか、
 そんなことはダメだと気づきました。
 毎日、いるものといらないものを分けて、
 捨てるものをわけないとダメです。
 私の部屋にも、
 たくさん捨てるものがあります。
 今日から捨てるものを分けるようにします。

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医学講座

大変な家具の処分

 今日は2023年7月18日(火)です。
 猛暑や大雨のお見舞いを申し上げます。
 今日の札幌は曇りですが、
 そんなに暑くないです。
 最高気温は24℃です。
 本州は体温ほどの猛暑のところがあるようです。
 熱中症に気をつけてください。
      ■         ■
 家の片づけで考えることです。
 CDラジカセくらいなら捨てられますが、
 大変なのが家具です。
 父親が亡くなった時も大変でした。
 母親のサ高住への引越でも処分しました。
 業者さんにもお願いしましたが、
 札幌市の大型ごみで処分もしました。
 一週間に一度だけ大型ごみをお願いできる日があります。
      ■         ■
 私とうちの奥さんが、
 マンションのEVで家具を出しました。
 コンビニで買ったシールを貼って出します。
 椅子とかテーブルならまだ出せます。
 箪笥や食器棚は無理です。
 業者さんにお願いしないと高齢者には危険です。
 自分が死ぬまであと何年かわかりませんが、
 子供に迷惑をかけないようにしようと思っています。

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院長の休日

CDラジカセを捨てました

 今日は2023年7月17日(月)海の日です。
 祝日なので札幌美容形成外科は休診です。
 私は家で奥さんと、
 部屋の片づけをしています。
 先日、ソファーに穴が開いて買い替えました
 部屋の中の不用品を片づけています。
 大変です。
      ■         ■
 家の中には使っていないものがたくさんあります。
 私はあまり音楽を聴きませんが、
 昔はCDを使っていました。
 今は車にもCDがついてません。
 音楽はネットで買う時代なんでしょうか?
 YouTubeで聴いてもとてもいい音がします。
      ■         ■
 CDラジカセはまだ壊れていないのですが、
 奥さんの捨てなさいの一言で廃棄がきまりました。
 捨てるのはいいけど、
 どうやって捨てるの?
 燃えないゴミに出すの?
 私の家からちょっとありますが、
 じゅんかんコンビニ24という、
 無料で資源回収をしてくださるところがあります。
 そこに自転車で持って行きました。
 資源回収をしていただきありがとうございます。 

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医学講座

ばあさんの病院

 今日は2023年7月16日(日)です。
 昨日の雨は上がって、
 今日は自転車で通勤できました。
 やはり自転車通勤は快適です。
 11月末まであと4ヵ月です。
 雨の日以外は自転車で通います。
      ■         ■
 私は自転車でうちのばあさんの病院にも行きます。
 お世話になっているのは、
 東札幌病院です。
 副院長の長岡康裕先生に診ていただいています。
 長岡先生には、
 父親の時からお世話になっています。
 長岡先生が東札幌病院に移られた時に、
 先生について行きました。
      ■         ■
 私はいい息子ではなく、
 親孝行でもありません。
 うちの奥さんからは、
 『親にひどいことを言う』とよく言われてます。
 そんな私でも、
 一週間に一度はばあさんの病院に行くことにしています。
 行っても特にすることはありません。
      ■         ■
 LINEの着歴を見たり、
 電話の着歴を見て、
 〇〇さんから電話がきていたょ
 …と電話をかけさせる程度です。
 LINEに返信していないところには、
 私が『息子です
 …と返信したりしています。
      ■         ■
 親がお世話になっているから言うわけではありません。
 東札幌病院はほんとうにいい病院です。
 先生も、
 看護師さんも、
 リハビリの先生も、
 看護助手さんも、
 みんなとても親切で優しいです。
 うちのばあさんのようなむつかしい患者を、
 実によくお世話をしてくださっています。
 ほんとうにありがたいです。
 自分も病気になったら、
 東札幌病院に入院したいと思っています。
 今日もこれから東札幌病院まで自転車で行きます。

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医学講座

道内ホテル料金急騰_ビジネス1泊10万円も

 今日は2023年7月15日(土)です。
 札幌は雨です。
 朝の気温は19℃、
 予想最高気温は22℃です。
 自転車通勤はあきらめました。
 本州では大雨の被害が出ています。
 お見舞い申し上げます。
      ■         ■
 今日の北海道新聞朝刊のトップ記事です。
 札幌美容形成外科には道内各地から患者さんがいらしてくださいます。
 陥没乳頭手術は翌日にも診察が必要なため、
 札幌に一泊していただくことになります。
 今までもコンサートなどと重なると、
 ホテルが取りにくいことがありました。
 今年は異常です。
 一泊10万円のビジネスホテルはありえないです
      ■         ■
 2023年7月15日、北海道新聞朝刊の記事です。
 道内ホテル料金急騰 「ビジネス1泊10万円も 外国人客回復にインターハイ重なる
 夏の観光シーズンを迎えた道内のホテルや旅館で宿泊予約が取りにくくなり、料金も急騰している。外国人観光客らが前年に比べて大きく増え、宿泊需要が新型コロナウイルス禍前の水準にほぼ戻ったことに加え、7月下旬から道内各地で全国高校総合体育大会(インターハイ)が開かれることが料金を押し上げている。予約サイトでは1室1泊10万円前後の料金を提示するビジネスホテルもある。
 「1泊5万円でも予約は入る」。札幌・大通公園近くのビジネスホテルの支配人は高揚気味に話す。
 このホテルは、コロナ禍に素泊まりで1泊1万円だった部屋の宿泊料金を大幅に値上げしたが、予約は絶えない。15日からの3連休もほぼ満室で、わずかに残る空室も同4万~6万円で強気に設定している。
 札幌市内の旅行会社によると、札幌・定山渓温泉や登別市の登別温泉のホテルでも3連休中は予約が取りにくい状況という。
 道内では春ごろから客足が本格的に戻ってきている。観光庁の直近の発表資料によると、道内の4月の宿泊者数は前年同月比32%増の約228万2千人で、コロナ禍前の2019年4月の95%まで回復した。このうち外国人客は前年同月の63倍の約30万7千人で、宿泊需要が高まる中、ホテルや旅館の料金が軒並み上昇している。
 7月上旬に出張で札幌を訪れた東京都の会社役員山本晃嗣さん(34)は「これまでなら直前に予約しても1泊千6~8千円だったが、今回は2万6千円。こんなに高いことは今までなかった」とこぼした。ホテルに3泊するつもりだったが1泊にとどめ、残りの2泊は札幌市内の実家にした。
 7月下旬から札幌、旭川など道内20市町で約1カ月間にわたって開かれる高校総体も料金の高騰に拍車をかけている。選手、指導者ら3万人超が参加する予定で、中でも陸上、体操競技などが行われる8月上旬の札幌市内の宿泊料金が大きく跳ね上がっている。
 札幌の宿泊業者によると、市内の大手ホテルは高校総体の団体客の予約で早くから部屋が埋まっており、一部のホテルが、宿泊先を見つけられない個人客を狙って強気の料金設定をしている。
 予約サイトでは、8月上旬で1泊10万円前後に料金設定している札幌のビジネスホテルが複数ある。昨年まで1泊1万円だった宿泊料金を21万円に設定しているホテルは、宿泊日が近づいても予約が入らない場合は値下げするという。
 割高感があっても、道内旅行の人気は堅調だ。日本旅行北海道(札幌)によると、7~9月の同社経由の宿泊予約は前年同期に比べ2倍以上に伸びている。
 同社担当者によると、札幌圏の宿泊施設は平日でも予約が取りづらい状況で、「コロナで3年間忘れていた北海道観光のハイシーズンが戻ってきた」と話す。上川管内上川町層雲峡温泉のあるホテルの担当者も「平日を含め、お盆まで客室はほぼ満室」と説明する。
中国結ぶ便再開 今月8日には、新千歳空港と中国本土を結ぶ国際旅客定期便が3年4カ月ぶりに再開した。6月の客室稼働率が7割となり、コロナ禍前の2019年並みに回復したという登別温泉のホテル支配人は「韓国人観光客は既に戻っている。中国人観光客が今後増えれば、稼働率はさらに上がるだろう」と期待する。
 一方、道の旅行支援事業「HOKKAIDO LOVE!割」の利用期限が今月14日の宿泊分で終了するため、ホテル業界には「国内団体客が減る可能性がある」(道央のホテル関係者)との見方もある。(青山千裕、津田祐慈)

スーツケースを手に札幌市内を歩く観光客ら。新千歳空港空港行きのバス停には長い列ができていた=11日、札幌市中央区(熊谷洸太撮影)
(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 観光客にいらしていただくのはありがたいことですが、
 ビジネスホテルが一泊10万円はなぁ~?と思います。
 札幌市内中心部が満室だったら、
 ちょっと離れたところにもビジネスホテルがあります。
 小樽に泊まるという方法もあります。
 意外と穴場なのが公共の宿泊施設です。
 規定の料金なので10万円はありません。
 あきらめないで探してください。

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医学講座

大学生と新聞を読む

 今日は2023年7月14日(金)です。
 異常気象で猛暑が続いたり、
 線状降水帯で大雨が降ったり、
 ほんとうに大変です。
 被害にあわれた地方の方にお見舞い申し上げます。
 札幌は晴れのいいお天気です。
      ■         ■
 今日も北海道新聞朝刊の朝の食卓です。
 とてもいい内容で私と同じ考えです。
 若い人に紙の新聞を読んでいただきたいです。
 朝の食卓
 大学生と新聞を読む 三橋純予
 学生たちは「すみません。まだ読んでいません」と少し肩をすぼめた。先日、担当するゼミで、私が書いた「朝の食卓」の話題を振った時のことだ。夕張の絵画展に向け、現地を訪ねて準備する彼らの取り組みを紹介する内容だったにもかかわらず、申し訳なさそうな顔が並ぶ。1人だけ「私は読みました!」とスマートフォンを取り出し、新聞を撮影した画像を見せてくれた。新聞を取っている実家に帰省した際に見つけたそうだ。
 幼いころからデジタル機器に触れた「デジタルネイティブ世代」の大学生は、ほぼ全てのことをスマホで行う。ならば、新聞を開いて、コラムwを読んでもらおうと思い立った。
 1面からページをめくっていくと、紙のガサガサという音が、学生たちのワクワク感を高めるようだ。ほかの記事にも目を留めながら、コラムを見つけた学生の第一声は「思ったよりも大きい」だった。スマホの画面とは「サイズ感」にズレがあるのだろう。
 学生たちは夕張の情景を思い浮かべるように、うなずきながらコラムを読んだ後、「こんな感じ。本当に楽しかった」。私がコラムを書く難しさを熱弁し、「幾つになっても学ぶことは尽きないよね」とため息をつくと、1人の学生が肩をたたいて励ましてくれた。
 予想外の記事に「寄り道」したり、紙の質感や活字を読むアナログな時間を味わったり。交流サイト(SNS)と比較しながら新聞を読んで、じっくりものごとを考える講義もやろう、と思い始めている。(道教大岩見沢校教授)

(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 私は三橋先生のお考えに大賛成です。
 紙のガサガサという音、
 ほのかなインクのにおい、
 私の一日は道新を読むことからはじまります。
 新聞にだけは絶滅危惧種になってほしくないです。
 もっと若い人に新聞の楽しさを伝えたいです。
 新聞はほんとうにためになります。
 国語の成績も上がります

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医学講座

罵詈雑言の力

 今日は2023年7月13日(木)です。
 本州で異常な猛暑日が続いています。
 猛暑お見舞いを申し上げます。
 札幌も暑いですが、
 まだマシです。
 夜は涼しいので眠れます。
      ■         ■
 昨日の北海道新聞朝刊、朝の食卓に、
 とてもいい記事が出ていました。
 朝の食卓
 罵詈雑言の力 斎藤真知亜
 東京芸大の付属高校(芸高)に通っていた44年前。全国から集まった俊英の中で、自分に自信をなくしていた時のことです。「ここで芽が出なかったら、音楽の道は諦めるしかない」とうわさされ、「ポンコツ再生工場」とも称された名匠の門をくぐりました。
 忘れもしない初レッスンでの師匠の第一声は「よく芸高に入れたね、こんな下手くそは初めてだ」。自分は下手だと分かっていますが、結構傷つくものです。バイオリンの技術の一つである「ビブラート」を教わり、次のレッスンまでにできたら、門下生にしていただく約束で、先生のお宅を辞しました。
 以降、毎回「次までに新しい課題ができなったらクビッ」と言われながらのレッスン通いです。僕は楽しくて楽しくて仕方がなくなりました。次のレッスンが約束される限りは、音楽を続けていいと認められたわけですから、こんなに頑張れることはありません。
 半年後。実技の成績は最下位からトップヘと急上昇しました。それでも、師匠は相変わらず僕を叱り飛ばします。
 そんな日々を6年半過ごすと、不思議なことに、大学は首席で卒業。芸大オーケストラの定期演奏会ではソリスト(独奏者)です。演奏会後、師匠からのはなむけの言葉は「おまえ、相変わらずヘタクソだな」でしたが、僕には笑っているように見えました。
 若い頃に浴び続けた罵詈雑言。振り返ってみると、そのおかげで、今も反省と精進を続け、進化できていると思うのです。感謝。
(バイオリニスト・洞爺湖)

(以上、北海道新聞より引用)

      ■         ■
 罵詈雑言ばりぞうごん
 難しい言葉です。
 ネットで調べると、
 きたない言葉で、悪口を並べ立ててののしること。また、その言葉。罵詈ばりは口ぎたなくののしること。雑言ぞうごんはいろいろな悪口や、でたらめな言いがかり。「言」は「げん」とも読む。
 …と書いてありました。
 美しい音楽と私は無縁です。
 どの道もきびしいものです。
      ■         ■
 私が形成外科医になりたての頃は、
 罵詈雑言はありませんでしたが、
 きびしく育てていただきました。
 学会前の予演会よえんかいというカンファレンスでは、
 スライドをほぼすべて直されたこともありました
 そのおかげで学会では恥をかかずに済みました。
      ■         ■
 手術も上手ではありませんでした。
 本間、時間かかりすぎ!と言われました。
 手術室に申し込んだ予定時間をオーバーすることがよくありました。
 麻酔科の先生と、
 手術室の看護師さんに、
 申し訳ありません、
 すいません、
 …を連発していました。
      ■         ■
 美容外科を志したものの、
 ストレスの毎日で胃に穴があきそうな先生がいると思います。
 それが当たり前なんです。
 最初から上手な人なんていません。
 形成外科医や美容外科医で、
 おまえ相変わらずヘタクソだなと言う先生はいません。
 でもヘタクソな先生がやると患者さんから苦情が出ます。
 受付さんから手術が回ってこなくなります。
 チェーン店の美容外科医も大変だと思います。

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院長の休日

ソファーに穴が開きました

 今日は2023年7月12日(水)です。
 猛暑のお見舞いを申し上げます。
 札幌も暑いです。雨が降りました。
 居間のソファーに穴が開きました。
 琴似に住んでいた時に
 近くにヤマチさんという家具屋さんと、
 家具工場がありました。
 横を通ると毎日職人さんが働いているのが見えました。
 穴が開いたソファーはそのヤマチさんで買いました。
      ■         ■
 私が座る場所と、
 奥さんが座る場所が決まっていました。
 少しリクライニングできるソファーでした。
 何と私の後頭部が当たる部分が、
 すり切れて穴が開いていました。
 ふだんはカバーがかかっていて気づきませんでした。
 残念なことにヤマチさんの工場はなくなり、
 マンションになってしまいました。
      ■         ■
 修理して使いたかったのですが、
 20年以上使ったので買い替えました。
 実家の整理で苦労したので、
 自分はきれいに死にたいと思っています。
 それなのに、
 ソファーの下からは大量のほこりが出てきて、
 大変でした。
 ソファーのついでに居間の掃除もしました。
 せっかくソファーを買ったので、
 前と同じように長く使いたいと思っています。
 あと20年使うと89歳です。
 無理かなぁ~?とも思っています。 

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院長の休日

さくらんぼさんとお会いした時のこと

 今日は2023年7月11日(火)です。
 札幌も暑いです。
 本州の猛暑にくらべると過ごしやすいです。
 今日の最高気温は30℃、
 山形の最高気温は32℃、
 前橋の最高気温は36℃です。
 北海道の夏はまだ過ごしやすいです。
      ■         ■
 さくらんぼさんにお会いしたのが、
 2011年7月20日でした。
 明るく元気な方でした。
 お仲間もとてもよい方たちばかりでした。
 すっかり山形のファンになりました。
 さくらんぼさんは、
 背骨の病気をなさったのにお元気で、
 年齢より若く見えました。
      ■         ■
 旭川ナンバーのジャンボタクシーが、
 山形の6人のお客様を案内してくださいました。
 人の良さそうな運転手さんでした。
 はじめまして、、、
 なのに初対面とは思えませんでした。
 お天気にも恵まれ、
 美瑛や富良野を楽しまれました。
      ■         ■
 12年前はうちのばあさんもじいさんも元気でした。
 ラベンダーを乾燥させて、
 ドライフラワーにしてくれました。
 その自家製ドライフラワーをお持ちしました。
 12年はあっという間でした。
 私は7ヵ月前に目を治していただいてました
 ですからさくらんぼさんをお会いした時には、
 かなり若返ってました。
 目を治しただけでかなり印象が変わりました。
 今から考えると私だけずるいですね。
201011302228

56歳_手術前夜

201012071022

手術6日後

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TEL 011-231-6666ご相談ご予約このページのトップへ