医学講座
石狩中南部で20日夕方にかけ大雪
今日は2023年2月20日(月)です。
札幌は昨夜から雪が降りました。
今朝は除雪ボランティアの方が、
道をつけてくださってました。
ほんとうにありがたいです。
私も退職したら参加させていただきます。
■ ■
雪まつりが終わっても、
油断できないのが北海道の冬です。
今日の北海道新聞朝刊の記事です。
石狩中南部で20日夕方にかけ大雪 吹雪や交通障害に注意
道内は19日夜から20日にかけて、低気圧が発達しながら南海上を東に進む影響で、札幌市や千歳市など石狩管内の中部と南部で大雪となる恐れがある。断続的に雪の降り方が強まり、警報級の大雪となる可能性もあり、札幌管区気象台は吹雪や吹きだまり、交通障害に注意を呼びかけている。
気象台は20日午後6時までの24時間降雪量を石狩管内と後志管内のいずれも多いところで50センチ、太平洋側の多いところで40センチと予想。北または北西の風が強まり、最大瞬間風速は日本海側と太平洋側の陸上と海上で30メートルの見込み。
気象台によると、太平洋側では気温が平年より高く、湿った雪となる恐れもあるため、電線や樹木への着雪に警戒が必要という。(伊藤駿)
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
さすが北海道新聞です。
Yahoo!天気にはまだ載ってませんでした。
札幌市や千歳市など
石狩管内の中部と南部で大雪
ここがポイントです。
新千歳空港の離発着や、
快速エアポートの運行に影響があります。
運休にならないことを祈っています。
医学講座
雪まつりが終わったら
今日は2023年2月19日(日)です。
札幌の天気は曇りです。
気温は高くなりました。
今日の最高気温はプラス2℃です。
雪がとけています。
歩道のアスファルトが見えているところがあります。
雪まつりが終わるとあたたかくなります。
■ ■
雪まつりのあと…、
2013年2月15日の院長日記です。
ちょうど10年前です。
うちの奥さんは関西から来ました。
北海道は好きだけど…
1月の雪が降って一日中暗い日は嫌。
雪まつりが済んで…
2月後半になると…
日差しが明るくなる
…とよく言っていました。
■ ■
生まれ育った関西より…
北海道が長くなった奥さんですが…
自分の母親としゃべる時は…
関西弁になります。
私は北海道生まれの北海道育ちです。
雪が降って暗い一日も…
子どもの頃からこんなものと思ってきました。
■ ■
昨日、札幌の日の出と日没時間を調べてみました。
今日(2月19日)の日の出は6:27、
日の入りは17:10です。
1月10日のの日の出は7:05、
日の入りは16:19です。
なるほど、
うちの奥さん説はあたっています。
■ ■
1月10日だと7時に起きてもまだ日の出前、
ようやく明るくなってきたころです。
夕方4時になると日没が近くなり、
暗くなってきます。
今は夕方4時でもまだ明るいです。
あと1ヵ月して3月になると、
3月19日の日の出は5:41、
日の入りは17:45です。
寒い冬ももう少しです。
受験生にもがんばっていただきたいです。
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ありがたくないなぁー2023
今日は2023年2月18日(土)です。
雪まつりが終わって、
札幌は太陽がまぶしくなってきました。
朝はとても明るく感じます。
日暮れも遅くなりました。
今日の日没は17:08です。
気温も上がって、
最高気温はプラス6℃です。
■ ■
昨日の院長日記、
ありがたいなぁー2023の反対です。
ありがたくないものがたくさんあります。
毎日、メールをチェックしていて、
ふつうのメールよりも、
迷惑メールが多すぎます。
国税庁からの偽メール
アップルID詐欺
何とかしてほしいです。
■ ■
AMAZONからの詐欺メールには慣れました。
最近はソニー銀行、
イオン銀行、
楽天カード、
わかりやすい詐欺メールには.cn中国がついています。
ほんとうにありがたくないです。
削除するだけで大変です。
迷惑メールの中から、
ほんもののメールを見つけるだけで一苦労です。
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ありがたいなぁー2023
今日は2023年2月17日(金)です。
高校卒後50年で思うことです。
人生何があるかわからない、
想定外ばかりです。
私だけではなく、
やなせたかしさんの本にも書いてありました。
■ ■
2015年8月23日の院長日記です。
65歳まで仕事をしたら引退し、カミさんに見守られながら、ささやかな人生の最期を迎える。
そんなふうに考えていたのですが、人生というのは想定通りにはいかないものです。
漫画家としてなかなかヒット作が出なかったのが、「まもなく60歳」というころになって、なんとアンパンマンが大ヒット。65歳のころは仕事に追われ、引退どころではありませんでした。
そして、74歳のとき、ひとつ年上だったカミさんが、ガンで亡くなり、先に逝ってしまったのです。
93歳、現役漫画家。
こんなふうになるとは思っていませんでした。想定外です。
■ ■
残念なことに、
やなせたかしさんは、
2013年10月13日、94歳でお亡くなりになりました。
私の人生は想定外です。
一番の想定外は職業です。
まさか美容形成外科医になるとは、
それも札幌市中央区で開業するとは、
まったく考えていませんでした。
北大形成外科同門会退会という、
まったく予期していなかったことも起こりました。
■ ■
私が好きな言葉に、
高木章好先生の、
ありがたいなぁーがあります。
68歳になっても仕事ができてありがたいなぁー
こんな私でも患者さんがいらしてくれてありがたいなぁー
一緒に働いてくれる若い人がいてありがたいなぁー
奥さんにもありがたいなぁー
…です。
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皮膚血流2023
昨日の院長日記、高校卒後50年。
考えました。
形成外科医になってから43年です。
25歳から68歳になりました。
自分には形成外科医が合っていると思います。
形成外科が好きです。
■ ■
43年やってても形成外科手術は難しいです
手術ロボットには無理です。
形成外科分野で一番進歩したのは、
私はフィブラストスプレーだと思います。
キズをきれいに治すには、
皮膚血流がいいことが条件です。
■ ■
やけどが治らないのは、
皮膚の深くまで熱が作用して、
焼けてしまったからです。
子供さんのやけどを治してあげようと、
一生懸命に治療をしても、
あとが残ることがよくありました。
手術が必要になることもありました。
■ ■
フィブラストスプレーが誕生して、
昔は手術が必要だった子供さんのやけどが、
きれいに治るようになりました。
ガラケーから最新のスマホに進歩したくらいの変化です。
形成外科医が大切にするのが、
いかに皮膚血流を障害しないように、
丁寧に縫合するか?です。
プロスタンディン軟膏も皮膚血流をよくします。
これからも皮膚血流がよくなる薬剤が開発されることを願っています。
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高校卒後50年
今日は2023年2月15日(水)です。
昨日、高校の同級生から、
同姓同名かもしれないけど、
新聞のおくやみ欄に同級生の名前がある、
何か情報ある?
私は見落としてましたが、
札幌市西区のおくやみ欄に68歳男性のお名前がありました。
■ ■
別の同級生に連絡をして、
さらに別の同期生に連絡をして、
結局、同姓同名の男性とわかりました。
そのやり取りの中で、
卒業50周年を今年はやりたいねと言われ、
そうか、卒後50年なんだ、、、
…と思い出しました。
■ ■
私は1973年3月に北海道札幌西高等学校を卒業しました。
青白い顔をした健康不良児でした。
クラスのアイドルだった、
すみれさんが、
2018年11月6日にご逝去されました。
字が上手でとても元気な女の子でした。
他にも亡くなった同級生がいます。
軟弱児だった私が働いているのが不思議です。
■ ■
今年はコロナが5類になるし、
行動制限も解除されるので、
元気なうちに高校卒後50周年のクラス会をやりたいなぁ~
…と元クラス会幹事の本間くんは思っています。
連絡できるかなぁ~
みんな来てくれるかなぁ~?
…と少し不安に思っています。
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無停電電源装置UPS
今日は2023年2月14日(火)です。
昨夜は雪でしたが、
今朝は晴れました。
うちの奥さんが言うように、
雪まつりが終わると、
日差しが強く感じます。
朝クリニックに来たらとてもまぶしかったです。
■ ■
札幌美容形成外科には、
無停電電源装置UPSが2台あります。
一台は電子カルテ導入時のNECのです。
もう一台はひかり電話のためです。
ひかり電話の主装置はコンピューターです。
移転して間もなく、
ブレーカーを落としてデーターが消えました。
■ ■
iPhoneのデーターが消えても大変ですが、
電話装置のデーターが消えると、
電話がかけられなくなります。
着信もできなくなります。
大変でした。
安心のために、
無停電電源装置UPSを設置しました。
簡単に言うと自動車のバッテリーと同じ蓄電池です。
■ ■
無停電電源装置UPS:Uninterruptible Power Systemは、
鉛蓄電池なので重いです。
自動車のバッテリーと同じで、
劣化して交換が必要になります。
バッテリー交換は自分でもできますが、、、
とても重くて大変です。
私は机の下から引っ張り出して、
自分でバッテリー交換をしています。
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JR北海道、冬の運休防止綱渡り
今日は2023年2月13日(月)です。
札幌は雪です。
雪まつりが終わりました。
うちの奥さんが言うように、
雪まつりが終わると、
日差しが明るくなります。
少しずつ日没が遅くなり昼の時間が長くなります。
■ ■
そんな北海道の2月はまだまだ雪との闘いがあります。
今日は新聞休刊日ですが、
北海道新聞電子版に、
とてもいい記事が載っていました。
2023年2月13日、北海道新聞電子版の記事です。
JR北海道、冬の運休防止綱渡り 民営化後に社員半減、暴風雪対応は不十分
JR北海道が冬季の運休対策に苦心している。昨冬の暴風雪での大規模運休を教訓に、今冬は利用客の多い札幌圏で1月から毎週土曜深夜に最終列車を繰り上げ、札幌駅を中心に夜通しで除雪を実施。ただ、運休本数は1月末時点で昨冬より約千本少ないものの、昨季を除くと過去10年で最多のペースで、今月初旬にも運休が拡大するなど悪天候に振り回されている。民営化後35年で社員数は半減し、経営環境は年々厳しくなる中、綱渡りの対応が続く。
最終列車後の12日日曜日未明、線路の補修を担うJR協力会社社員や季節採用の除雪スタッフ、JR保線部門社員、普段はデスクワークの社員ら約90人が夜を徹して札幌駅の除雪作業に汗を流した。「昨冬のように短時間に大量の雪が降って線路の除雪が追いつかなくなる事態を防ぐため、積雪を減らしておくのが目的」。JR札幌保線所の但木純助役(42)は強調した。
昨冬は一気に雪が降り積もった影響で、ポイント(分岐器)が切り替わらない不具合が多発。線路脇に積もった「側雪」の除雪も間に合わず、雪を積み上げる場所がなくなって列車の走行を妨げる事態に陥った。これを踏まえ、今冬は除雪時間を確保するため土曜日に札幌圏の最終列車を最大51分前倒した。
札幌駅構内に74カ所あるポイントの除雪では、前後を中心にスコップやスノーダンプで雪を掘り出し、固く凍り付いたレール横の雪はツルハシで砕く。線路間に設けられた「投雪口」から高架下に雪を落とすと、15分ほどで10トントラックの荷台が満杯になった。多い時は一晩で10台分にもなるという。ポイント周辺は配線や機器が多く、人力が頼りだ。
昨冬の札幌圏の暴風雪では、3日間にわたる快速エアポートの全面運休や平常運転まで1週間かかった大規模運休で、冬期間(2021年12月~2022年3月)の運休は1万2800本に上った。一方、昨年12月からの雪による運休本数は、1月末現在で3477本と昨冬の同期間より1053本減った。
ただ、今冬も暴風雪に十分対応できているとはいえない。江別市の函館線江別駅―豊幌駅間では1月25日から26日にかけ、列車3本が5時間にわたり立ち往生。同様の事態を避けようと、2月1、2の両日の降雪では、大雪警報は出ていなかったが最終列車の繰り上げ、始発列車の繰り下げで700本以上を運休させた。
運行判断の厳格化の背景には過去の事故も影を落としている。現場経験のあるJR関係者は「かつては雪でも『行けるところまで行こう』という姿勢だったが、2011年の石勝線の特急脱線炎上事故などを契機に、安全最優先の意識が運行判断にも反映されている」と指摘。「各駅で列車が動けなくなった昨冬の経験も合わせ、運休すべきだとの判断が以前より前倒しになっている」とも明かす。
JR北海道の運賃収入は1996年度の800億円をピークに減少が進む。新型コロナ流行の影響もあり、2020年度は354億円まで落ち込んだ。一方でここ10年、雪などの冬季対策費に毎年50億円前後を投じ、運賃収入の7分の1に相当する年もある。
また、国鉄民営化以降、JR北海道の社員数は大きく減少。民営化直後の1988年には約1万3千人だったが、昨年4月時点で6247人と半減。除雪作業もグループ会社への委託が進んでいる。担当者は「除雪作業員の高齢化が進み、技術継承も課題だ」と明かす。
全道の鉄路の総延長は1987年に3177キロあったが、日高線などローカル線の廃線が続き、2021年には2372キロまで縮小。JRが札幌圏対策に経営資源を投じられるのは、地方が「痛み」を受け入れてきた過去と切り離せない。それでもラッシュ時を中心とした札幌圏の運休には利用者の不満が絶えない。「特効薬」がない中でJRは大雪に向き合わざるを得ない状況が続く。(加藤祐輔)
人力で線路上の雪を除雪する作業員ら=12日午前1時45分、JR札幌駅構内(岩崎勝撮影)
夜明け前で冷え込みが一層厳しくなる中、ポイント付近を集中的に除雪する作業員ら=12日午前4時5分、JR札幌駅構内(岩崎勝撮影)
JRの高架下に停車し、線路脇の投雪口から落とされる雪を荷台に載せるダンプカー=12日午前1時5分、JR札幌駅(岩崎勝撮影)
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
昔は冬こそJRというTV-CMが流れていました。
冬こそ(運休しない)JR北海道の特急を利用してください、
…というCMでした。
私はよくJR北海道の特急列車を利用していました。
北海道新聞の記事で、
運休が多くなった理由がわかりました。
民営化後に社員半減では、
冬こそJRは無理です。
■ ■
北海道新聞の投書欄に、
元国鉄の保線区に勤務していた方からの投書が載っていました。
自分たちが現役の頃には、
列車を運休させてはいけない
…というのが保線区のおきてだったようです。
うちの奥さんの父親は、
国鉄の尼崎保線区長でした。
線路とともに歩んだ人生でした。
■ ■
JR北海道の赤字は会社のせいではありません。
国策です。
JR北海道の社長さんが2人も亡くなりました。
坂本眞一社長と義父は、
東京の鉄道学校で知り合いになったそうです。
若い優秀な人が、
JR北海道で働きたくなるような会社に、
国の責任でしていただきたいです。
深夜に取材していい記事を書いてくださった、
北海道新聞社の加藤祐輔記者、岩崎勝カメラマンに感謝いたします。
医学講座
雪まつり閉幕_来場者175万人
今日は2023年2月12日(日)です。
札幌の天気は雪です。
2月4日(土)から開催さされた、
第73回さっぽろ雪まつりが昨日で終わりました。
3年ぶりに開催された雪まつりのおかげで、
3年ぶりに多くの観光客を見ました。
こんなに多くの人を見たのは3年ぶりです。
■ ■
2023年2月12日、北海道新聞朝刊の記事です。
さっぽろ雪まつり閉幕 大通会場の来場者175万人 観光需要回復、コロナ前の2020年を上回る
コロナ禍の影響で3年ぶりの本格開催となった第73回さっぽろ雪まつり(札幌市、札幌観光協会など実行委主催)は11日夜、閉幕した。メインの大通会場(札幌市中央区)の来場者数は175万人で、道内で新型コロナウイルス感染が初確認される直前に行われた2020年(157万5千人)を17万5千人上回った。
4~11日に開かれた今年の雪まつりは感染対策として、大型滑り台などが人気だった「つどーむ会場」(東区)の開催を中止。大通会場の歩行者通路を一方通行とし、飲食ブースの設置は見送った。
大通会場の来場者数が2020年を上回った理由について、実行委は①観光需要が回復傾向にあり、外国人客が多数来場した②つどーむ会場の開催中止を受け、例年より多くの家族連れが訪れた―と分析している。
ただ、今年の来場者数は現在の集計方法となった1993年以降に会場を設けて開催された29回のうち、19番目。2019年の193万4千人には大きく及ばなかった。中国政府が日本への団体旅行の解禁を見送っていることなどが響いた。
一方、すすきの観光協会によると、60基の氷像が並んだすすきの会場(中央区)の来場者は、2020年より2万4千人少ない92万4千人だった。(長峯亮)
最終日も大勢の人が訪れたさっぽろ雪まつり大通会場=11日午後7時35分、札幌市中央区大通西5(村本典之撮影)
日没後も家族連れや外国人観光客らでにぎわったさっぽろ雪まつり大通会場=11日午後7時10分、札幌市中央区大通西3(村本典之撮影)
(以上、北海道新聞より引用)
■ ■
今朝はキャリーケースを引いた人は見かけませんでした。
ほんとうに多くの外国人観光客を見ました。
雪まつり効果はすごいです。
このままコロナが収束して、
また元のように観光客にいらしていただきたいです。
北海道の主要産業は観光業です。
今年はコロナ前のようになってほしいです。
期待しています。
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陥没乳首の女子高生へ2023
今日は2023年2月11日(土)です。
3年ぶりのさっぽろ雪まつりは今日でおしまいです。
たくさんの観光客がいらしています。
今朝もキャリーケースを持った人をたくさん見ました。
このままコロナが収束して、
たくさんの方にいらしていただきたいです。
■ ■
陥没乳首の女子高生へ、
2015年4月22日書いた院長日記です。
そこには、
最低3~6ヵ月はマッサージで治療して、
それでも治らない時に、
20歳を過ぎてから手術を選択します。
…と書きました。
今は高校生でも手術をしています。
■ ■
理由はいくつかありますが、
高校生で手術をしてもちゃんと治ること、
患者さんは中学生や高校生の頃から、
他の子と違うと思っていて、
修学旅行で他の子とお風呂に入るのが嫌だったり、
友人に見られるのをとても嫌がっています。
あとは高校生までの医療費補助ができたことです。
市町村によっては18歳まで補助が出るところがあります。
■ ■
陥没乳頭の手術は難しいです。
美容外科で高いお金を出して、
ローンまで組んだのに、
治らなかった人が受診されています。
授乳障害がある陥没乳頭は保険適応になります。
少子化対策にもなります。
私は女子高生にも陥没乳頭の手術をおすすめしています。
困っている人は受診なさってください。
手術前
手術後3ヵ月