昔の記憶

ローマ字かな変換

 私はiPhoneもローマ字かな変換で入力です。
 奥さんとの会話です。
 奥さん:私より指が太いのに、
 よくそんな小さな文字を打てるわね。
 ioなんかよく間違える。
 絶対に無理。

 私:手先が器用だからね。
 間違えないょ。

      ■         ■
 61歳のおじいさんですが、
 ありがたいことに、
 裸眼でiPhoneにローマ字かな変換入力できます。
 私のiPhoneは、
 まだ画面が小さい5のままです。
 それでもちゃんと打てます。
 ローマ字かな変換が好きなのは、
 キーボードに慣れているからです。
      ■         ■
 タッチタイピングのすすめ
 2013年3月22日の院長日記です。
 これからの時代は、
 キーボードと英語に強くないとダメです。
 どんな職種の人でも、
 PC無しで生活はできません。
 仕事にも必要です。
      ■         ■
 病院も電子カルテになりました。
 医師の処方も、
 検査のオーダーも、
 手術記録も、
 すべてPCからの入力です。
 保険請求もオンラインです。
 パスワードの変更も定期的に必要です。
 キーボードに慣れていないと、
 仕事に支障が出ます。
      ■         ■
 私の母親はごくふつうの人でした。
 75歳でPCをはじめました
 今は87歳です。
 私との連絡はLINEです
 私の安否は院長日記で確認しているようです
 孫の様子も、
 FBでよく知っています。
 ローマ字かな変換で入力しています。
 すごいばあさんだと尊敬しています。

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医学講座

ピアストラブル2015

 ピアスは
 美容外科入門編です。
 整形には反対のご両親でも…
 『ピアスなら…』
 …とお許しが出ることもあります。
 ご自分であける人もいます。
      ■         ■
 最初はファーストピアス用の…
 少し軸が太いピアスをつけています。
 ピアスホールが完成すると…
 いろいろな形のピアスがつけられます。
 注意していただきたいのが…
 重いピアスです。
 重いピアスは耳が裂けます
 2012年10月31日の院長日記に書いてあります。
      ■         ■
 耳たぶが裂けた状態でも生活に支障はありません。
 ただ、
 裂けた耳たぶを見られるとまずい職業もあります。
 手術で治さなければ、
 裂けた耳たぶは治せません。
 丸い耳たぶをつくるのが、
 意外に難しいこともあります。
      ■         ■
 ピアスのキャッチが、
 耳たぶに埋まってしまう人もいます
 夜に気づいて、
 救急病院を受診しても、
 ピアスのキャッチって何?
 …という先生もいます。
 簡単には取れないこともあります。
 キャッチが埋まるような人は、
 肉芽(にくげ)という組織ができているので、
 触っただけで出血します。
      ■         ■
 耳たぶに粉瘤ができる人もいます
 自分で開けようとして、
 うまくいかなくて、
 何回も刺すと要注意です。
 何年かしてから、
 耳たぶの粉瘤に気づくこともあります。
 自分ではよく見えないので、
 粉瘤に気づかない人もいます。
      ■         ■
 一番困るのが、
 耳にできるケロイドです。
 手術で切除しても、
 また再発することがあります
 ケロイドは遺伝することがあります
 ご両親や姉妹がケロイドだったら…
 ピアスは止めましょう。
 たかがピアスでも…
 耳が裂けることがあります。
      ■         ■
 ピアッサーをネットで買って、
 自分でつけるのは自己責任です。
 うまく刺せないこともあります。
 他人が使ったピアッサーを、
 再使用することは危険です
 家族でも、
 感染の危険があります。
 絶対に止めていただきたいです。
 札幌美容形成外科では米国製医療用ピアスを使っています。
 ピアスの種類によって、
 3000円、4000円、4500円の3種類があります。
 両耳の価格で消毒剤もついています。
 心配な方は医療機関でピアスをしてもらってください。

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二重・眼瞼下垂

私の目の変化2015

 昨日の院長日記、
 9年前の写真に、
 なっちゅんさんからコメントをいただきました。
 えっ先生、お写真そういえば確かにお若いですが
 目は眼瞼下垂になってなかったんですね。

 いえいえ、
 たまたま写真の撮り方で開い見えただけです。
      ■         ■
 下の写真はデジカメを買う時に、
 カメラを比較するために撮ったものです。
 こんなところで役に立つとは思いませんでした。
 2005年7月21日に撮ったものです。
 表情のせいもありますが、
 すでに眼瞼下垂症です。
 下の運転免許証の写真
 2004年8月
 2009年8月、
 2014年8月のものです。
 2004年8月の写真は
 顎を上げてみているのがわかります。
      ■         ■
 私の眼瞼下垂症を一番先に診断してくださったのが、
 信州大学形成外科の松尾清先生でした
 松尾先生は覚えていらっしゃらないでしょうが、
 平成14年6月に開催された、
 大阪の日本熱傷学会の時でした。
 立ち話で『先生にも(眼瞼下垂)がありますょ』
 …と診断してくださいました。

      ■         ■
 自分では気付いていない眼瞼下垂症の方は、
 たくさんいらっしゃることと思います。
 私も目や肩の疲れのために、
 ビタミン剤を飲んだりしていました
 車の運転もつらくなって
 よく奥さんに交代してもらっていました。
 手術から5年経過しましたが、
 車の運転は楽になりました。
 手術をしてくださった大竹尚之先生に感謝しています。
20060408-1

2006年4月8日

20060408-2

2006年4月8日

20050721

2005年7月21日

200408

2004年

20090819

2009年

20140818

2014年

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昔の記憶

9年前の写真

 たまたま写真を整理していたら、
 9年前の自分を見つけました。
 どうやら、
 52歳の誕生日に撮ったようです。
 当時は西区琴似(ことに)に住んでいました。
 自転車でJR琴似駅まで行き、
 琴似⇔札幌はJRで通勤していました。
      ■         ■
 電動ハイブリッド自転車
 という2006年11月9日の院長日記に載せた写真と、
 2006年4月に広告に載せるために撮った写真です。
 9年前は若いです。
 でも、
 目だけは、
 今のほうがいいです。
 医学の力はすごいです。
      ■         ■
 上の写真に写っているコスモスは、
 雑草が生えていた河川敷を、
 私と父親で耕して、
 コスモスの種を蒔いて育てたものです
 私は花を育てるのが好きなのですが、
 今はマンション住まいなのでできなくなりました。
 退職して元気だったら、
 また花を育てたいと思っています。
 20090908

手を守るためにいつも手袋をします

20060408

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院長の休日

ありがとう冷蔵庫

 開院以来11年間働いてくれた冷蔵庫が、
 突然死しました。
 庫内の電気は点くのですが、
 冷えません。
 よくよく見て
 音を聞いてみると、、、
 モーターが動いていません。
 洗濯機に次いで冷蔵庫を買い替えです
      ■         ■
 院内には冷蔵庫が2台あります。
 今回突然死したのは、
 患者さんに差し上げる飲み物や、
 目を冷やすアイスノン用の冷蔵庫です。
 もう一台は、
 医薬品用の冷蔵庫です。
 この患者さん用飲み物冷蔵庫が、
 より多く開閉していました。
      ■         ■
 ヨドバシカメラに冷蔵庫を買いに行きました。
 『11年前に買った冷蔵庫が壊れました』と伝えると、
 店員さん:11年ももったらいいほうです。
 なるほど、
 11年も働いてくれた冷蔵庫に感謝です。
 私が好きだった、
 SANYO製の冷蔵庫でした。
 残念なことにSANYOという会社が無くなりました。
      ■         ■
 ちょうどよい大きさの冷蔵庫だったのですが、
 同じサイズの冷蔵庫が、
 なかなかありません。
 SANYOの白物家電を継承した、
 ハイアール製の冷蔵庫がありました。
 なんとか同じ位置にぴったり入るので、
 ハイアールの冷蔵庫を買いました。
 前の冷蔵庫はタイ製でした。
 今度のもタイ製です。
      ■         ■
 洗濯機、
 冷蔵庫、
 次は自分が壊れる番かと、
 ちょっと考えてしまいます。
 61歳は若くないので
 突然死して、
 迷惑をかけたくないと思う反面、
 ぴんころで逝けるといいなぁ~
 …とも思っています。
 新しい洗濯機と冷蔵庫が壊れるまで、
 元気で働きたいと思います。
20151027

11年間、休まず毎日働いてくれた冷蔵庫です

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院長の休日

明日は明日の…夢がある

 平成27年10月25日(日)、朝日新聞朝刊、男のひといきです。
 毎週、日曜日の朝はこの投稿を楽しみにしています。
 いつか私も投稿したいです。
 男のひといき
 明日は明日の…
 先日、89歳になる妻の姉が入院している病院へ、妻と2人で面会に行きました。
 姉は、要介護4で認知症が進んでいます。そこで、少しでも脳の活性化の一助になればと、毎回、十ほどの「ことわざクイズ」を出しています。
 ことわざの肝心なところが空白になっているのですが、いつものように、順調に進んで「明日は明日の~」まで来ました。
 このことわざは、いつもすらすらと、難なく答えます。ところが、この日はどういうわけか詰まってしまって、答えの「風が吹く」が出てきません。
 しばらく考え込んで、出てきた答えは「明日は明日の夢がある」。
 「あれ?」と、思わず妻と顔を見合わせました。他のことわざは間違えても、このことわざだけは、今まで一度も間違えたことがないのに、どうしたんだろう。
 でも、その言葉を自分で繰り返すうちに、これはこれで、なかなかいい言葉だなと思えてきました。
 私たち老夫婦も、そんな風に思って毎日を過ごせたらいいなあ。「明日は明日の夢がある」ような生活を送りたいと、元気づけられました。
 (前橋市 宮島 茂 無職 83歳)
 (以上、朝日新聞より引用)

      ■         ■
 あと20年で私も80代です。
 20年も生きられる自信はありません
 でも、
 要介護4
 とか
 認知症
 …は他人事ではなく、
 いつ自分が同じ立場になるかも知れません。
      ■         ■
 89歳の奥様のお姉さん、
 妹さんと、
 ご主人が面会に来てくださり、
 きっと嬉しかったのです。
 長い間病院に入院していらしても、
 面会人がいらっしゃらない患者さんもいます。
 きっとおさびしいことだと思います。
      ■         ■
 私が、
 要介護4
 認知症

 …になったら、
 明日は明日の夢がある
 …なんて言えないと思います。
 高齢になっても、
 夢がある生活を送りたいと思いました
 前橋市の宮島茂様、 
 素敵な投稿をありがとうございました。

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昔の記憶

グリム会2015

 昨夜、市立札幌病院の医師OB会、
 グリム会がありました。
 昨年も2014年10月19日に
 グリム会2014
 その前は2010年10月24日に書きました。
 グリム会2010を、
 最初にグリム会を書いたのが、
 2009年11月1日の
 グリム会2009でした。
      ■         ■
 昨日の会には、
 OB20名と
 現役4名の先生、
 合計24名が参加しました。
 現市立札幌病院院長の、
 関利盛先生
 前院長の富樫正樹先生、
 前々院長の吉田哲憲先生もご出席されました。
      ■         ■
 グリム会は、
 とても楽しく有益な会です。
 現役の副院長が3人も出席され、
 和気あいあいとお話しができます。
 最年少は、
 はだ産婦人科クリニック
 羽田健一先生です。
 お父様の後を継いで、
 無痛分娩ができる産院を開業されています。
      ■         ■
 市立病院前整形外科クリニック
 佐久間 隆先生、
 とは、
 亡くなった荻野利彦先生のお話しをさせていただきました
 小樽で内科を開業していらっしゃる、
 大本内科クリニックの大本晃裕先生からは、
 河野通史先生の思い出話しを聞かせていただきました
 私が医師としての青春時代を過ごした市立札幌病院
 いい病院に勤務させていただけたことを、
 恩師の大浦武彦先生に感謝しています。   
20151025

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二重・眼瞼下垂

一週間のお休みで無理な方

 札幌美容形成外科で一番多い眼瞼下垂症手術
 私が聖路加国際病院形成外科で手術をしていただき、
 もうすぐ丸5年になります。
 おかげ様で、
 経過はとても順調です。
 手術をしてくださった、
 大竹尚之先生に感謝しています。
      ■         ■
 自分で受けた手術は、
 他の人にもすすめられます。
 私の術後写真を見て、
 一週間のお休みで、
 手術計画を立てる方もいらっしゃいます。
 ちょっと待ってください。
 一週間のお休みで無理な職種があります
      ■         ■
 他人に顔を見せる職種です。
 大きな会社の社長さん。
 小さな会社の社長さん。
 年中無休で休みがないです。
 取引先から、
 社長、整形したんですか?
 …と言われます。
      ■         ■
 『いゃ~』
 『俺も年だから…』
 『ものが見えにくくなってさ~』
 保険で5万円でやってもらったんだゎ~(北海道弁です)』
 …と平気で言える人ならいいですが、
 気にする人にはおすすめできません。
 取引先の銀行から、
 変な目で見られると困るという、
 神経質な社長さんにもおすすめできません。
      ■         ■
 女性も同じです。
 航空機のCAさん、
 ホテルのコンシェルジュさん、
 不特定多数のお客さんに見られる職種の方、
 デパートで化粧品販売をなさるかた、
 高級ブランドの販売員さん、
 ご自分の顔が商売道具です。
 目が腫れているので仕事ができない職種の方は、
 一週間のお休みでは無理です
      ■         ■
 私のように、
 整形を商売にしている医師は、
 整形したと言われようが、
 目をいじったといわれようが、
 一向に平気です。
 患者さんに傷を見せることもよくあります。
 わかりませんねとも言われます。
 こんな職業だと平気です。
      ■         ■
 手術後の経過は人によって違います。
 私は術後一週間で手術予約が入っていたので、
 とにかく毎日じっとしていました
 食事以外は
 目を閉じてじっとしていました
 これが早く腫れが取れる秘訣です。
 一週間のお休みで手術が無理な方は、
 長期間の休みが取れる時期に手術を受けてください。

手術前です
20101201_pre2
20101201_pre3
20101201_po1
手術直後
20101202_po2d2
20101202_po2d
翌日
48時間後
7日後
4週間後です
201311201
3年後です

20141201-po4y

4年後です

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医学講座

赤ちゃんの食事とアトピー

 平成27年10月21日(水)朝日新聞朝刊、北海道版に掲載された記事です。
 けんこう処方箋
 アレルギーマーチ防ぐには
 KKR札幌医療センター小児センター長_高橋豊
 「アレルギーマーチ」という言葉がある。マーチと聞けば、歩調を合わせて行進し軽快な音楽が流れる、楽しいイメージだと思う。だが、アレルギーが付くとそう穏やかでもない。これは、アトピー性皮膚炎を発症すると、食物アレルギー、ぜんそく、アレルギー性鼻炎などへとアレルギーの病気が行進するように次々と現れる現象なのだ。
 このように、アトピーは他のアレルギーの病気にも関連している。アトピーを発症した乳児は、色々な食べ物にもアレルギー検査で陽性になる。そうした理由から、アトピーの原因は食べ物にあるという考え方があった。
 だが2008年、英国の研究者が「食物は食べるとアレルギーが治る皮膚から侵入するとアレルギーを起こす」という新しい仮説を発表した。アトピー患者の約3割に、皮膚を守る機能に関連したたんぱく質「フィラグリン」に異常があることも明らかになった。フィラグリンに異常があれば、アレルギーの原因物質が皮膚から体に侵入しやすくなるということだ。
 この新しい仮説が正しいとすれば、乳児が生まれて早い段階で正しいスキンケアをして皮膚を保護し、万が一発症してもすぐに治療をすれば、その後のアレルギーマーチを抑えられる可能性があるということになる。乳児のアトピーは4人に1人程度と多く発症するが、症状が重い子どもでも軟膏(なんこう)を使って正しいスキンケアを行えば、比較的簡単に良くなっていく。
 アレルギーマーチを予防するために、どう子どもに食べ物を食べさせるか、という考え方も大きく変わった。以前は、両親や兄弟にアレルギーの病気がある場合、妊娠中や授乳中に母親がアレルギーの原因となりやすい食物を制限し、生まれてからも食べさせ始めるのを遅らせることが推奨されていた時代があった。
 しかし、新仮説にあるように、こういった予防法に根拠がないことも近年明らかになった。まず赤ちゃんに対してはアレルギーの原因になりやすい卵や乳などを早く与えた方がその食べ物のアレルギー発症を減らすと考えられるようになった妊娠中や授乳中に母親がそれを摂取すれば、乳児の食物アレルギーが減るという報告も出てきた
 このように皮膚の正しいスキンケアを心がけながら、適切に食べていくことが有効だと考えている。以前の考え方がまだ残ってはいるが、こうした新たな考え方をみなさんに知ってもらえたらと思う。
 (KKR札幌医療センター・小児センター長 高橋豊)

 (以上、朝日新聞より引用)
      ■         ■
 この記事は朝日新聞の北海道版に掲載されました。
 私もず~っと間違っていました。
 以前は、両親や兄弟にアレルギーの病気がある場合、妊娠中や授乳中に母親がアレルギーの原因となりやすい食物を制限し、生まれてからも食べさせ始めるのを遅らせることが推奨されていた時代があった
 こういった予防法に根拠がないことも近年明らかになった

      ■         ■
 恥ずかしながら、
 私もうちの奥さんも間違って覚えていました。
 妊娠中や授乳中は、
 お母さんはアレルギーの原因となるものは、
 食べたらダメだと思っていました。
 うちの子がアトピーなのも、
 お母さんのせい
 …と子どもに言われていました。
      ■         ■
 赤ちゃんのスキンケアーは難しいです。
 ちょっと油断すると、
 真っ赤になってしまいます。
 確かに、
 傷ついた皮膚からは、
 容易にアレルゲンとなる物質が、
 体内に入ります。
      ■         ■
 乳児が生まれて早い段階で正しいスキンケアをして皮膚を保護し、万が一発症してもすぐに治療をすれば、その後のアレルギーマーチを抑えられる可能性があるということになる。乳児のアトピーは4人に1人程度と多く発症するが、症状が重い子どもでも軟膏(なんこう)を使って正しいスキンケアを行えば、比較的簡単に良くなっていく。
      ■         ■
 この記事を読んで、
 大切なのは、
 スキンケアーを適切にすることだとわかりました。
 赤ちゃんの皮膚は薄く、
 すぐにただれたり、
 血が出たらりします。
 適切なスキンケアーをします。
 高橋先生ありがとうございました。
20151023-3
20151023-2
20151023-1

(以上、朝日新聞より引用、イラスト・佐藤博美)

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院長の休日

院長日記2015

 今日は院長日記記念日です。
 2006年10月22日(日)からはじめました
 実に丸9年。
 自分ながらよくやったものです。
 さくらんぼさんからご声援をいただき、
 なんとかやって来れました。
 なっちゅんさんにもコメントをいただき、
 感謝しています。
      ■         ■
 同級生は60歳で定年退職になったのに
 61歳でも仕事ができることに感謝しています。
 偏屈ながんこじじいなのに、
 毎日、笑顔で仕事をしてくれる、
 札幌美容形成外科の女性職員にも感謝しています
 毎日喧嘩をしながら、
 弁当とご飯を作ってくれる奥さんにも感謝しています
 ありがとうございます
      ■         ■
 今日の休診日は天気がよかったので、
 北大に行きました。
 イチョウ並木を見て来ました。
 例年より少し紅葉が早いように感じます
 今年は10月24日(土)25日(日)が、
 北大金葉祭です。
 9年の間にHPも進歩しました。
 開院以来お願いしている、
 オフィスクロスロードの須崎克之様に感謝しています
 これからもがんばって役に立つ情報を発信して参ります。
20151022

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